2005年8月8日だったと思います。
あんなに肌身離さず持っていた携帯を、旦那は忘れて職場へ行きました。
人のプライバシーを覗くことはいけないことでしょうが、見ずにはいられませんでした。
それまで頻繁にメール交換していたり、怪しんでいた女性がいたのですが、彼女のデータは削除されていて、変わりに最近交わしたメールが残っていました。
理由は、わかりませんが、彼女は2台の携帯電話を使っている様子でした。
アドレスや内容で、彼女の名前がなくてもわかってしまうのでした。
以前、テレビで最近の携帯は、文字を打つと良く使っている言葉が最初に出るので、メールをこまめに削除してもよく使う言葉でわかると言っていたので、試しに「あ」から順番に打ってみました。
最初に出た言葉は「会いたい」でした・・・・・・
次に、携帯の保存されている写真を見ました。
添付したような人物の写真が2カット入っていました。
それは、2004年12月14日に撮られたものでした。
それと、コンパか何かで写したような4~5名の女性の写真も入っていました。
それは、2004年12月11日に撮られたものでした。
あとでわかったのですが、12月14日は、勝手に家計の通帳からお金を下ろしていた日と同じだったのでした。
そして11日は、クレジットカードの請求が来ている日だったのです。
そして、私は頻繁にメール交換をしていた女性の職場に電話をかけました。
その女性を呼び出すと、名前は告げず
「よその旦那に手を出して、どういうつもり・・・・・」
と言って切りました。
その数分後、旦那の携帯は、彼女からでしょう。何度も何度も鳴りました。
2種類の電話番号で交互に・・・・・・
そして、また、その数分後、旦那から電話がありました。
「何で、あんな電話をするの?誤解しとる」と・・・・・
私は、彼女に名前を告げていません。そして、自宅から非通知で彼女の職場へ電話を掛けていました。
旦那の言い分は、次の通りでした。
女性の写真は、友達からもらった。でも、旦那と私の携帯は同じなのです。その写真は、携帯で取ったデータしか入らない場所でした。
色々試してみましたが、他からのデータは違うホルダーに入ってしまうのです。
そのことを告げると、
ヘルスに行くのに、指名する女の子を雑誌で決めて、写真に撮ったのだというのです。
2枚の写真のカットが違うことを告げると、2冊の雑誌から撮ったという苦しい言い訳・・・・・・
彼女のことを追求すると、彼女は、高校のときの同級生で、進物屋に勤めているので贈収賄の事件などを調べるためにお世話になっているということ。
彼女からいろんな情報を得るために連絡を取っていたというのです。
単身赴任中、旦那は勝手に保険に入り、給料から天引きされていて、積立金をおろして使っているような痕跡を見つけました。
保険証書を見せてといっても見せてくれなかったのですが、旦那の部屋を探すとそれを見つけることができました。
長男の名義の保険で、2年ごとに30万円が引きおろせるものでした。
それは、彼女が進物屋に務める前にいた保険会社で、担当は彼女の名前でした。
おばあちゃんの葬儀の時の茶の子などもすべて彼女に頼んでいました。
そして、マイナスの通帳もやはりマイナスのままでした。
昨年の話し合いの時に、マイナスは少しずつ埋めていくという約束だったのに、減らないどころか増えていました。
このことが発覚して、彼はタバコを辞めて、必ずマイナスをなくす事、家族のことをちゃんと考えることを約束しました。
でも、もう私にとっては信じられることではありませんでした。
旦那の母親にも
「女遊びをしているので、話し合って欲しい。ちゃんと話し合いの結果も聞かせて欲しい」と告げました。
あんなに肌身離さず持っていた携帯を、旦那は忘れて職場へ行きました。
人のプライバシーを覗くことはいけないことでしょうが、見ずにはいられませんでした。
それまで頻繁にメール交換していたり、怪しんでいた女性がいたのですが、彼女のデータは削除されていて、変わりに最近交わしたメールが残っていました。
理由は、わかりませんが、彼女は2台の携帯電話を使っている様子でした。
アドレスや内容で、彼女の名前がなくてもわかってしまうのでした。
以前、テレビで最近の携帯は、文字を打つと良く使っている言葉が最初に出るので、メールをこまめに削除してもよく使う言葉でわかると言っていたので、試しに「あ」から順番に打ってみました。
最初に出た言葉は「会いたい」でした・・・・・・
次に、携帯の保存されている写真を見ました。
添付したような人物の写真が2カット入っていました。
それは、2004年12月14日に撮られたものでした。
それと、コンパか何かで写したような4~5名の女性の写真も入っていました。
それは、2004年12月11日に撮られたものでした。
あとでわかったのですが、12月14日は、勝手に家計の通帳からお金を下ろしていた日と同じだったのでした。
そして11日は、クレジットカードの請求が来ている日だったのです。
そして、私は頻繁にメール交換をしていた女性の職場に電話をかけました。
その女性を呼び出すと、名前は告げず
「よその旦那に手を出して、どういうつもり・・・・・」
と言って切りました。
その数分後、旦那の携帯は、彼女からでしょう。何度も何度も鳴りました。
2種類の電話番号で交互に・・・・・・
そして、また、その数分後、旦那から電話がありました。
「何で、あんな電話をするの?誤解しとる」と・・・・・
私は、彼女に名前を告げていません。そして、自宅から非通知で彼女の職場へ電話を掛けていました。
旦那の言い分は、次の通りでした。
女性の写真は、友達からもらった。でも、旦那と私の携帯は同じなのです。その写真は、携帯で取ったデータしか入らない場所でした。
色々試してみましたが、他からのデータは違うホルダーに入ってしまうのです。
そのことを告げると、
ヘルスに行くのに、指名する女の子を雑誌で決めて、写真に撮ったのだというのです。
2枚の写真のカットが違うことを告げると、2冊の雑誌から撮ったという苦しい言い訳・・・・・・
彼女のことを追求すると、彼女は、高校のときの同級生で、進物屋に勤めているので贈収賄の事件などを調べるためにお世話になっているということ。
彼女からいろんな情報を得るために連絡を取っていたというのです。
単身赴任中、旦那は勝手に保険に入り、給料から天引きされていて、積立金をおろして使っているような痕跡を見つけました。
保険証書を見せてといっても見せてくれなかったのですが、旦那の部屋を探すとそれを見つけることができました。
長男の名義の保険で、2年ごとに30万円が引きおろせるものでした。
それは、彼女が進物屋に務める前にいた保険会社で、担当は彼女の名前でした。
おばあちゃんの葬儀の時の茶の子などもすべて彼女に頼んでいました。
そして、マイナスの通帳もやはりマイナスのままでした。
昨年の話し合いの時に、マイナスは少しずつ埋めていくという約束だったのに、減らないどころか増えていました。
このことが発覚して、彼はタバコを辞めて、必ずマイナスをなくす事、家族のことをちゃんと考えることを約束しました。
でも、もう私にとっては信じられることではありませんでした。
旦那の母親にも
「女遊びをしているので、話し合って欲しい。ちゃんと話し合いの結果も聞かせて欲しい」と告げました。
本題
いろんな嫌なことがありますよね
なにかくいちがえば どんどんズレていく。そんな感じでしょうか
まだ途中でしょうから
最後のねこさんのお気持ちが書かれるまで 待っていますね
お返事書いていませんでしたから こちらに書かせていただきます。
私は子供達に 主人の嫌なことを言ったことは一度もありません
尊敬できないところは もちろんあります。
ご主人のよいところが見つからないとのこと
でも 良いところもあるはずですよ?
ご結婚されたんですから^^
子供たちはお父さんが大好きです
それが私には辛いときもあるんですけどね。。
どうか子供たちのことを考えているのであれば
お父さんを好きでいさせてあげてほしいと思いました
お父さんとお母さんが嫌いだな子供は不幸です
だってどちらも自分の親なんですから
私はそう思っています
ねこさんはどう思われますか?
それと参考になるようなとこはありませんよ 私の生活。
私は思ったまま書かせて頂いています
ねこさんも思ったまま書かれてくださいね
嫌味は受け付けませんから、、どうかストレートに宜しくお願いします
(ひねててすみません。。)
>いろんな嫌なことがありますよね
なにかくいちがえば どんどんズレていく。そんな感じでしょうか
まさしくそうです。
今、書いていることは、旦那だけを非難しているつもりではないのです。
私にとって、これがいけなかったのかなと思うところもたくさんあります。
思いを一つずつ書いてしまうと、読んでいただいている方が思いに同情してしまわれる野ではないかと思い、省略できるところは、省略しています。
でも、書くってこと難しいですね。
私から見た出来事なので、どうしても偏っていますね。
>私は子供達に 主人の嫌なことを言ったことは一度もありません
私は、愚痴ばかりこぼしていますね。
だめですね~
>どうか子供たちのことを考えているのであれば
お父さんを好きでいさせてあげてほしいと思いました
お父さんとお母さんが嫌いだな子供は不幸です
そうですよね。
別居を始めてからは、旦那に対する愚痴は言わないことにしました。
それは、私が思っていることで、子供たちの思いとは反するかもしれないから・・・・・
ただ、大好きなお父さんと別れてしまうことと、
駄目なお父さんと納得して別れてしまうのと子供たちにとって、どちらが楽なんだろうかと考えてしまいます。
長女は、他のお父さんと比べて違うことに気が付いていて、私の気持ちに納得している様子なのです。