＜ふしぎ＞

　　　
　　　　　　　　「来るも・・・・」k

★【人間ってふしぎ
　　生まれくる時も
　　世を去るときも
　　たったひとり。
　　知っているのは
　　にんげんだけ。】
　　　　隣人語録より
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＜回顧録？＞

★【いつの間にか人生の終盤に突入し、
　　「あれは何だったか？」との思いが脳裡を回り出した。

　　確かに逆風苦難もあったが、小生にとって
　　「新教会」との出会いは
　　人生の凡てを得たと言っても過言ではない。

　　なぜなら、それは取りもなおさず
　　天地の創り主にして
　　無限愛なるお方イエス・キリストを
　　聖言を通して知らされたからである。

　　同志からの報（喜ぶ声）を待ちつつ
　　道を行くことは実にうれしいものである。】
　　　　隣人語録より
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＜国連＞

★【国連よ、世界づくりの…
　　国づくりのリーダーたれ！

　　世界中から歓迎されるのは
　　「よい国づくりに貢献する」国々なのだ。

　　武力を誇示する国があったとて
　　前途に悩む国にとっては
　　何の足しにもならない。

　　よい国めざして
　　競争ではなく
　　互いに助け合う国々が欲しい。
　　その情熱が欲しい。

　　世界の国々が、それぞれの歴史に
　　汚点を残さぬために・・・

　　国連よ、
　　世界造りのリーダーたれ！】
　　　　隣人語録より
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話しが大きくなってきた。

国連は、
遠い存在でよく分かりません。
学ばせていただきます。k

＜価値観・2＞

★【ソクラテスいわく
　　「深く考えない人生は
　　　生きるに値しない」と。

　　果たしてそうなのか？

　　このお言葉に私は心から
　　賛同する者の一人である。
　　結論を先に言えば、
　　来世の存在を知るに至った今
　　現世だけの刹那主義に
　　身を委ねるわけにはいかない
　　だけのことである。

　　先達のお言葉の根底にあるものは
　　「永遠性」であると思う。】
　　　　隣人語録より
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