さいとう ちほ先生！
少女革命ウテナ、期待してます！どうか私のような根暗な少年を出してください。
私、想像力がないので、どうしても碇シンジ君をイメージしてしまいます。ちほ先生がシンジ君を描いたらどうなるんだろうと、興味シンシンです。ケイゴ君(仮)という脇役をどうか加えてください。
弱いので、決闘ゲームには参加しません。そんな勇気はないです。ただ、授業中、例の数学の魔人のような教師に関心されて、ウテナがちょっと興味を持ってくれます。詳しくは「ヤフーブログ 西尾敬吾 」の、「さいとう ちほ先生へ」というブログをご覧ください。ともあれ。
図書館で１人で研究中？のところをウテナに、「へぇ、すごいんだね。」と声をかけられ、またアンジーに「そうですわね、ウテナ様。」と答えられ、ドギマギして、「いいえ、全然たいしたことないんです。」と、とっさに答えてしまい、「…ふーん、そうなんだ。」「行きましょうか、ウテナ様。」(お勉強のジャマをしてはいけないですから)「そうだね、行こうか。」と、まぁこんなシークエンスがほしいですね。
ホント、モテない少年なので、これで精一杯。でも、２人にはちゃんと興味というか好意をいだく、というケイゴ君です。幾原邦彦監督のようにモテる少年とは大違いなのです。そして、影絵少女Ａ子、Ｂ子らによる、狂言回しや、同じく影絵少女Ａ子、Ｂ子によるラジオ放送によって、ウテナやアンジーの消息を知ろうとする、陰気な少年でもあります。つまり直接話しかける勇気がないのです。
ちなみに、碇シンジ君はレイとアスカのどっちにするのか決められないようです。そしてケイゴ君も、たしかにウテナは男らしくて好きだし、アンジーは優しくて好きだし、なのです。しかも、アンジーとエンゲージすれば、天上の宮殿に行けて、どんな夢でもかなう、というのですから、みんなと同じように、最初はアンジーに憧れるワケです。
しかし、バラの花嫁はけっきょく何も考えてない、とわかってしまい、やはり最後はウテナといっしょに世界を変えたい、と思うようになるのです。そこらへんの事情は、これまた「ヤフーブログ 西尾敬吾」の「幾原邦彦監督、さいとう ちほ先生、この曲です！」を参照してください。
ともあれ、お忙しいところ、勝手なことばかりいって、本当に申し訳ないと思っています。ですが、ビーパパスによる、少女革命ウテナの映画版、観たいです。できれば、画面下に、英語の字幕がつくと助かります。アメリカ、カナダの西海岸に持っていって、おおいにもうけましょう！基本的には１９９７年のTVシリーズを、後半をメインに編集して、新作カットを加える、という、富野由悠季監督のZガンダムのような作り方です。
聞けば、富野由悠季監督のZガンダムは、ほんの２、３人のスタッフで作ったそうです。たしかにこのやり方のほうが手っ取り早いし、予算も少なくてすみます。加えて、女性用生理用品を扱っているメーカーにスポンサーになってもらって、本気でピルをこの国にも普及させましょう！
本当に、世界を革命するために！
追伸
幾原邦彦監督にもよろしくお伝えしてください。
少女革命ウテナ、期待してます！どうか私のような根暗な少年を出してください。
私、想像力がないので、どうしても碇シンジ君をイメージしてしまいます。ちほ先生がシンジ君を描いたらどうなるんだろうと、興味シンシンです。ケイゴ君(仮)という脇役をどうか加えてください。
弱いので、決闘ゲームには参加しません。そんな勇気はないです。ただ、授業中、例の数学の魔人のような教師に関心されて、ウテナがちょっと興味を持ってくれます。詳しくは「ヤフーブログ 西尾敬吾 」の、「さいとう ちほ先生へ」というブログをご覧ください。ともあれ。
図書館で１人で研究中？のところをウテナに、「へぇ、すごいんだね。」と声をかけられ、またアンジーに「そうですわね、ウテナ様。」と答えられ、ドギマギして、「いいえ、全然たいしたことないんです。」と、とっさに答えてしまい、「…ふーん、そうなんだ。」「行きましょうか、ウテナ様。」(お勉強のジャマをしてはいけないですから)「そうだね、行こうか。」と、まぁこんなシークエンスがほしいですね。
ホント、モテない少年なので、これで精一杯。でも、２人にはちゃんと興味というか好意をいだく、というケイゴ君です。幾原邦彦監督のようにモテる少年とは大違いなのです。そして、影絵少女Ａ子、Ｂ子らによる、狂言回しや、同じく影絵少女Ａ子、Ｂ子によるラジオ放送によって、ウテナやアンジーの消息を知ろうとする、陰気な少年でもあります。つまり直接話しかける勇気がないのです。
ちなみに、碇シンジ君はレイとアスカのどっちにするのか決められないようです。そしてケイゴ君も、たしかにウテナは男らしくて好きだし、アンジーは優しくて好きだし、なのです。しかも、アンジーとエンゲージすれば、天上の宮殿に行けて、どんな夢でもかなう、というのですから、みんなと同じように、最初はアンジーに憧れるワケです。
しかし、バラの花嫁はけっきょく何も考えてない、とわかってしまい、やはり最後はウテナといっしょに世界を変えたい、と思うようになるのです。そこらへんの事情は、これまた「ヤフーブログ 西尾敬吾」の「幾原邦彦監督、さいとう ちほ先生、この曲です！」を参照してください。
ともあれ、お忙しいところ、勝手なことばかりいって、本当に申し訳ないと思っています。ですが、ビーパパスによる、少女革命ウテナの映画版、観たいです。できれば、画面下に、英語の字幕がつくと助かります。アメリカ、カナダの西海岸に持っていって、おおいにもうけましょう！基本的には１９９７年のTVシリーズを、後半をメインに編集して、新作カットを加える、という、富野由悠季監督のZガンダムのような作り方です。
聞けば、富野由悠季監督のZガンダムは、ほんの２、３人のスタッフで作ったそうです。たしかにこのやり方のほうが手っ取り早いし、予算も少なくてすみます。加えて、女性用生理用品を扱っているメーカーにスポンサーになってもらって、本気でピルをこの国にも普及させましょう！
本当に、世界を革命するために！
追伸
幾原邦彦監督にもよろしくお伝えしてください。