以下は、函館2歳S当日8月10日(日)午前中にアップしたブログである。
⇒ 「三浦皇成の重賞初制覇はいつ!!!」
更に参考記事として
⇒ 7月30日投稿記事 「ポスト武豊は三浦皇成か?(上)」
⇒ 7月31日投稿記事 「ポスト武豊は三浦皇成か?(下)」
奇しくもテーマアップした当日に重賞初制覇。
函館2歳Sでいちばん際立つ部分は、
発走直前に10番 メジロチャンプが競走除外したことである。
競走除外はJRAの反則ワザである。以下を参考に。
⇒ 7月26日投稿記事 「JRA新企画 調教後の馬体重発表について」
そう、JRA職員は勝馬投票券締切後に反則ワザである「競走除外」を行った。
競走除外により三浦皇成は1着になれたのだ。
武豊初重賞制覇の取消戦と同質である。
取消、競走除外等の特殊な形態を取って
次世代の主役を産み落とすことが、
JRA職員の定めたルールなのか?
今日の三浦皇成の重賞初制覇は、
JRA職員の急いたオペレーションと映るのだが。
もしかしてJRA職員様、本ブログ見てました。。。
⇒ 「三浦皇成の重賞初制覇はいつ!!!」
更に参考記事として
⇒ 7月30日投稿記事 「ポスト武豊は三浦皇成か?(上)」
⇒ 7月31日投稿記事 「ポスト武豊は三浦皇成か?(下)」
奇しくもテーマアップした当日に重賞初制覇。
函館2歳Sでいちばん際立つ部分は、
発走直前に10番 メジロチャンプが競走除外したことである。
競走除外はJRAの反則ワザである。以下を参考に。
⇒ 7月26日投稿記事 「JRA新企画 調教後の馬体重発表について」
そう、JRA職員は勝馬投票券締切後に反則ワザである「競走除外」を行った。
競走除外により三浦皇成は1着になれたのだ。
武豊初重賞制覇の取消戦と同質である。
取消、競走除外等の特殊な形態を取って
次世代の主役を産み落とすことが、
JRA職員の定めたルールなのか?
今日の三浦皇成の重賞初制覇は、
JRA職員の急いたオペレーションと映るのだが。
もしかしてJRA職員様、本ブログ見てました。。。