JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

三浦皇成の重賞初制覇はいつ!!!

2008年08月10日 | 三浦皇成
残念ながら、谷亮子のママでも金の3連覇には至らなかった。

彼女の試合に臨む表情には、いつも圧倒させられる。

一糸乱れぬ人並み外れた集中力、気迫を感じる。



自分も見習わなければ、馬券に臨む姿勢を。

襟を正し、心身一体となったキレのある馬券を。

もっと気合いをいれろ、しかし精神論でいけるなら苦労はない。



三浦皇成がどんなシュチエーションで重賞初制覇を成し遂げるのか注目している。

物事は最初が肝心だ。

隣のばあちゃんも口癖のようにそう言ってた。



既にJRA職員の胸の内は定まっているだろう。

いつ、何のレースで、何枠何番でどんなお馬さんで勝利するのかは至極重要である。

因みに雛型となる武豊は、京都大賞典であった。



1987年(昭和62年)10月11日(日)友引

第22回京都大賞典 芝・右・外 2400m サラ系4歳上 オープン (混合) 別定

本賞金 4300 1700 1100 650 430 万円

10頭立て 4枠4番 トーカイローマン 牝 中村均 内村正則

6枠6番ランドヒリュウ 村本善之 取消

レース結果 枠連4-1-2



片岡 勁太さんの競馬番組表アプローチ風に、

このレースの仕様を述べれば、

非正規戦のレースで武豊はその初重賞を手中にしている。



第22回というゾロ目開催即ち開幕戦。

取消が発生した非正規戦且つ、トーカイローマンはゴミ収集車。

意外にもゴタゴタに煮込まれたマズイスープの中で、武豊は初重賞を得ていた。



私的には、4枠4番に目が止まる。恐るべし4。



騎手にスポットを当て、

片岡 勁太さんの競馬番組表アプローチを応用すれば

金の鉱脈に辿りつけるかもしれない。



果たして、本日の函館2歳Sの三浦皇成は。。。


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