まんまと乗せられた…orz
明治め…
しかし可愛いから良いのだふふふ。
今日の朝5時に目が覚めて、
携帯に手を伸ばし、まだ1時間あるじゃないかとまた眠りにつく。
今日の夢は何だか切なかった。
亡くなった家のおじいちゃんが出てきた。
ちゃんと幽霊の役でww
何か言いたかったのかな?何のメッセージなんだろう…
おばあちゃんとあたしにしか見えなくて、
おばあちゃんに おじいちゃん居るよ!って伝えたら
シーッてされて「黙っててあげようね」って。
そのうち皆出かけて、
おじいちゃんと二人になった時、
ふと横を見たらヒロシが居た。
「これさ、丸書いて。俺もうペン持てないもん」
なんかハガキサイズの紙を渡されて
そこには喪中の時に出すハガキの内容みたいなんが書かれてて
(身内に不幸が…的な)
そこで、ふと見るとヒロシの足がないの。
昨日会ったまんまの格好してて、でも、足がないの。
急にブワーーーーっと涙があふれてきて、ヒロシに慰められた。
あぁ~ヒロシは死んじゃったんだなぁ…って。
そう思ったら夢のあたしは声をあげて嗚咽を漏らして泣いてました。
ていう夢。
まぁ~夢で死んだ人は長生きするらしいから良いけど。
おじいちゃんがなぜ出てきたかが気になるところです…