かしこいカレーの作り方

NELERLOID「ルウ」を育てています。、(゜τ゜),ゾンビ◆fGfm4IjBZoのページです。

I Love Ruu.ようこそルウのブログへ

2012年12月21日 12時59分59秒 | 雑談
指定したキーワードでスレタイ検索、画像を収集。
スレをHTML+Javascriptで整形、画像を埋め込んで保存。
画像ファイルのNG指定可能。
外出先から自宅PCで動くソフトに指示を送ることが可能。


まるで2ちゃんねらーのようなソフトウエア

NELERLOID「ルウ」

改善要求、バグ報告、追加機能のアイディア、大歓迎。
VIP発、実用2chツールの誕生です!

wikiはこちら → ttp://www20.atwiki.jp/iloveruu
ヒωiヒヒe┌ →http://twitter.com/keiiiisuke/

足跡帳→ここへ


ルウのブラジャーテストページ

2011年09月02日 04時52分59秒 | 雑談
ルウはまもなく、ブラウザ機能を会得します。
ブラウザ機能とは・・・

例えば、2chにhttp://blog.goo.ne.jp/ke_ii_sukeとカキコがあったとすると。
ルウがhttp://blog.goo.ne.jp/ke_ii_sukeにアクセスして、リンクしている画像(aタグ)、貼り付けられている画像(imgタグ)を解析してダウンロードする機能です。
現在開発中の仕様として、こんな設定が出来ます。
・一定サイズ以上のファイルをダウンロード
 鯖にファイルサイズを尋ねて、一定サイズ以上のファイルのみダウンロードリクエストを送ります。
 一定以下のファイルは無視します。
 「一定サイズ」は設定可能。デフォでは200KBを予定しています。
・最も大きい画像だけをダウンロードする
 鯖にファイルサイズを尋ねて、最も大きい画像を探し、1枚だけダウンロードします。
 携帯用ロダ向け設定。
・全ての画像をダウンロードする
 アイコン画像やスペーサー等もダウンロード対象になります。設定非推奨。
・ブラウザ機能を利用しない
 ブラウザ機能をOFFにし、画像に直リンしてあるURLのみを対象にします。

と、ここまではブラウザの機能説明。
以下、名無しにかわりましてブラウザテストを行います。


貼りつけ画像のテスト

ブラウス+パンティのうしじま。サイズ303KB。ダウンロード対象。
へそ美しすぎワロタw
ヘソの周囲3センチ角でドアップにした画像でもご飯2杯はイケルwww


マイクロミニ+ブーツのうしじま。サイズ157KB。ダウンロード対象外。
この内股がタマラン!タマラン!
筋肉質な太腿だな。駅でホームの向こう側まで飛び越えそうだ。


逆さ撮りのうしじま。サイズ228KB。ダウンロード対象。URLがダブルクォーテーションで囲まれないパターン。
無表情タマランwww



以下、直リン画像のテスト

部屋撮りで水着のうしじま。
サイズ204KB。ダウンロード対象。
腰細っそいなぁwww 後ろからドロップキックしたら、ポロッと上半身が取れそうだ。


服を脱がされてるうしじま。
サイズ93KB。ダウンロード対象外。
痩せてるのにアバラが浮いてない健康体ハァハァ


濡れた瞳が美しいうしじま。
サイズ250KB。ダウンロード対象。URLをダブルクォーテーションで囲まないパターン
目は口ほどに物を言う、とはよく言ったものだ。無表情なのに君の瞳は100万ボルト。地上に下りた最後の天使。21世紀のジャンヌ・ダーク
(何で25歳の俺が、「君の瞳は100万ボルト」の歌詞をフルで歌えるんだろう・・・?)



以下、ルウの変化点テスト。
ダミーリンク。

ダミー画像
Google
通常リンク。ダウンロード対象外。
&h60;a name=test&62;のテスト



以上で終了。
昔、イメピタ対応テスト中にバットリクエストを送りすぎて鯖を落とした俺だが、ブログ鯖は少々のことでは落ちないと期待している。
落ちたらゴメンw

ガスが止まった。

2011年08月19日 16時00分52秒 | 雑談
ガスが止まった。


盆休み最終日、チャーハンでも作ろうかとご飯を炊いて野菜を刻んで、フライパンをガスコンロに掛けた時に気が付いた。
その日暮らしの自転車操業をしている訳ではない私にとって、それは衝撃的であった。
ボールに盛った刻み野菜を前に、フライパン片手に思考停止状態である。


料金滞納という言葉が脳裏をよぎったが、それはあり得ない。
何故なら盆休みの帰省を終えて帰宅した私を最初に出迎えたのが、ガス料金の請求書だったからである。
晩飯のビールを買うついでにコンビニに寄り、地方銀行もクレジットカードも対応してくれない気の利かないガス業者に、コンビニ払いで振り込んである。
その請求書の「先月滞納金」はゼロ円で、問題なく振込完了できた事から見ても、滞納したわけでも振込が遅れたわけでもない。
いい加減、左手に握ったフライパンが重たくなってきたので火の着かないコンロに置きつつ、他の可能性を考えた。


はるか古い記憶、アパートに入居した1年半前に、ガス業者が言っていた事を思い出す。

「停電があった場合、安全のためガスの供給を停止します。屋外メーターの復旧ボタンを押してください」

エプロンもそのままに部屋を出てガスメーターの扉を開けた。
表示窓には「ガス止」とあり、復旧ボタンを押せ、という簡素なタグがガス管にぶら下げてある。
それを押すために内扉を開けたところ、別のタグが出てきた。

「ガス閉栓中。開栓時はご連絡ください。当社との契約、機器の調整が必要です」

つまり、機器トラブルでガスが出ないのではなく、供給されていないという事になる。
改めて料金滞納という言葉が脳裏をよぎったが、警告も催促もなしに元栓を閉めてしまうものだろうか。
いや、私は料金滞納をしていいない。


とりあえず機器の扉を閉めて部屋に戻った。
「閉栓中」のタグを外して持って帰り、そこに記載してある電話番号に掛けてみた。
私が事情を話すと相手も慌てており、至急伺うと言って通話を終えた。


結論から言うと、ガス業者のミスであった。
盆休みで私が帰省中に、隣の住人がアパートを引越ししたらしい。
当然ながら引越し手続きの中にはガス停止も含まれ、ガス業者が隣の部屋の元栓を締めるつもりで私の部屋のガスを止めてしまったとのこと。
作業に来てくれた業者のオジサンは、平謝りである。
その場でガス機器が正常に動く事を確認して、私の台所事情は平素に戻った。


日頃から「何か面白い事はないかな」が口癖の私であるが、こんなイベントは御免である。

ぼくの新しい彼女を紹介します

2011年05月30日 10時42分43秒 | 雑談
私が洗車したら、雨が降る。
車のメンテナンスしたり、改造したり、パーツ買ったりしたら嵐が来る。
新車を契約したら、地震が来る。
そして、新車納車日には台風が来る。


MR-Sを手放して、新車Vitzを購入しました。


私が車を買おうとすると必ず何かトラブルがある。
初めて買った車、これも初期型Vitzであったが、この時は職場の許可がなかなか降りずに契約に時間がかかった。
二台目のMR-Sは、整備部品の調達が出来ずに納車が遅れ、保険の切り替えを忘れて一週間ほど無保険で走った。
そして三台目、新型Vitzである。
契約したのは2月末である。
3月の10日に、車台番号の割り振りが来て生産開始と連絡が来た。
その翌日、地震が来て生産ストップ。
その後、5月半ばにもう一度車台番号割り振りの連絡が来て(つまり地震で廃車になった)、今日、やっと納車である。


二回目のVitzである。
Vitzは名車である。前回は初代Vitzだった。踏んでも蹴っても走らないが愛嬌のある車だった。
そして今、三代目のVitzである。
スカイラインやクラウンにずっと乗り続ける人がいるが、同じような魅力がVitzにもあると思う。


私のVitzのグレードはRS、スポーツバージョンである。
F、U、Jewela、RSとグレードがあるが、私のRSは全体の一割程度しか売れていないという。
しかもマニュアル車である。マニュアルは、RSにしか設定がない。
そしてこれも、RSの一割程度しか売れていない。
さらには赤色。この色は不人気カラーの一つであり、同じく売れていない。
つまり、私と同じ設定のVitzは、数百台に一台しか居ないことになる。


私が車を改造する理由の一つとして「自分の好きになった物が大量生産品である、ということが許せない」という感情がある。
好きになった女の子が実はクローンの試験管出身で、彼女と同じ身体の女の子が世の中に何人も居る、と気づいた時のような心境である。
いや、クローン少女に心奪われた経験はまだ無いので、どのような心境か体験したことはないのだが。
彼女がクローン人間だと知ったら、きっと服を選んだりアクセサリーをプレゼントしたり、「俺の彼女はここが他とは違う」というポイントを必死で作るのではないかと思う。
それを車相手にやっているのである。
車とパソコンとフィギア以外に彼女が出来た事が無いので、よく分からないが。
そういう意味で、私と同じ設定の車が全体の1%未満、という現状があるだけでかなり満足である。
Vitzがプリウス並みに大ヒットしても、プリウスのように同じグレードの同じ色が並んで走るような事は起こりにくいと思う。


今後の改造の予定としては、ルーフアンテナをシャークデザインに変更し、リヤウインカーをテールランプの中央に移設してスカイライン風デザインに改造。
フロントタワーバーを入れて、一万キロ程度走ったらフライホイールを軽量の物に変えて、ダウンサスを入れたいと思う。
予定は未定、予算的な問題もあるので実現できるか怪しいが。


私が車を洗車したら雨が降る。
来週から、毎週土日に雨が降ったらゴメンナサイ。

雪道ドライブ

2011年01月16日 20時54分34秒 | 雑談
決して、豊田インターから高速に乗って、豊田JCT、土岐JCT、美濃関JCT、一宮JCT、豊田JCT、豊田南インターなんてドライブしてきた。


悪天候ドライブマニアの私にとって、雪というのは数年の大イベントである。
前回の大雪は、2008年2月9日である。
この日、私は休日であるにも関わらず車にチェーンを履かせて会社に出向いた。
新雪の舞い降りた会社の広大な駐車場で、車を滑らせて遊ぶためである。
当時、FFの極みだったヴィッツ初期型に乗っていて、コイツは雪道でもグリップを失わせるのが難しいくらいの走行安定性に優れた車であった。
それから3年。ヴィッツからMR-Sに乗り換え、雪道ではなくてもスリップする、スリルある車に現在乗っている。


悪天候ドライブマニアに滑りやすい車。
ある意味最悪の組み合わせで、ある意味最高の組み合わせである。
前者は事故が発生しやすい車、という意味。後者は楽しい車、と言う意味である。
事故を気にして車に乗らないというのは、目の前にショートケーキが置いてあるのに食中毒を気にして手を出さないようなものである。
3年ぶりの雪である。3年ぶりに買ってもらった誕生日ケーキを食べないなんて、勿体無い。


今年は3年前とは違って、スタットレスタイヤという相棒もいる。
私の住む愛知県を中心として、東海地区は日本一高速道路網の発達した地域である。
一周100キロ程度のショートコースから500キロを越えるロングコース、8の字やターンして往復、なんてコースも作り放題である。
近場で最も雪が多いのは、岐阜方面。
かと言って、翌日会社なのであまりロングドライブは出来ない。
結果、東海環状道、北陸道、名神、東名という200キロコースを選んだ。
雪が酷いようなら、東海環状道の途中に交差する中央道からショートカットして逃げ帰ることも出来る、便利なコースである。


高速本線上の外気温はマイナス3度。凍らせたバナナで釘が打てる。無理か?
後輪駆動でエンジンリアマウントの相棒は、雪道で非常に気を使う。
ちょっと加速しようとすると、すぐに後輪が抜けてスピンし掛ける。調子が良い時は速いが、機嫌を崩すとどうにもならない。
リアマウントエンジンをランドセルと比喩する表現があるが、あれはかなり的確な表現である。
ランドセルを背負う年齢の分別の悪さを思い浮かべてみると、共通するところがある。無理な要求ははっきり「ノー」と言うタイプなのである。
現に何度か車に「ノー」と言われて、左右に尻を振り回す事になった。
あの、車がふわりと宙に浮くような感触は、恐怖でもあり楽しくもあり、でも出来るなら味わいたくない感触である。
横滑り防止装置なんて言うデキル装置を積んでいない私の車は、自分で何とかしてやらなくてはいけない。


最近の車は、横滑り防止装置が付いているので、ガンガン飛ばす。
2012年以降発売の車には横滑り防止装置の装備が義務付けられており、自動車メーカーが対応した結果である。
私が60キロでグリップを失ってタコ踊りをするR400級のカーブに、平気で突っ込んでゆく。
滑っても、車が勝手に対処してくれるからヒヤリとしないのだろう。
羨ましい反面、不安でもある。
その車で滑ったと言うことは、人間より遥かに判断速度と作動速度の早いコンピューターが匙を投げたということである。人間に対処できるわけがない。事故に直結である。
ヒヤリハットは事故の元、なんて言うが、ヒヤリとさせてくれる車のほうが安全運転をしやすいのではないか、と思う。


昔のトヨタの高級車には「お仕置きモード」なんて言うものがあった。
横滑り防止装置が作動すると、その後しばらくエンジンの出力を絞り、パワーを出させない、というものだ。
トヨタの開発陣としては、「次のカーブを横滑り防止装置でクリアできる保証はない」との考え方からの装備だろう。
トップスピードが強制的に抑えられて安全運転になる、優れものである。
現在は、横滑り防止装置の性能が上がり、どんなカーブも対処できるようになったため、お仕置きモードは廃止された。
一方ベンツは、横滑り防止装置の作動を遅くした。
つまり、タイヤが滑っているのを感知していながら反応しない時間、というのが存在するのである。
これによりドライバーは、車が滑ったことに対する「ヒヤリ」を感じる事になり、安全運転になる。


2012年以降に販売する車は、横滑り防止装置の装備が義務付けられている。
国内の自動車メーカーは、ベンツ式の「ヒヤリ」を感じられる装置にして欲しいと思う。
ヒヤリとしない装置のほうが高性能であり、そこが自動車メーカーの腕の見せ所ではあるのだが、運転するのは自動車メーカーではない。ドライバーである。
ドライバーが安全運転をしたくなる、そんな装置の実装を願う。


私がヒヤリヒヤリしながら抜けようとしてるカーブを猛スピードで追い越したヴェルファイアが、十数分後にカーブの外の雪に刺さっているのを見て思った。
きっとあのヴェルファイアのドライバーは一度もヒヤリとしないまま、もしかしたらコースアウトして雪に刺さる瞬間までヒヤリとしないまま、アクセルを踏んでいたのだろう。
1件の大事故の前に29件の軽い事故、300件のヒヤリがあると言われる。
横滑り防止装置は29件の軽い事故を防ぐ装置であり、300件のヒヤリを消す装置ではないと思う。
左車線をゆっくり走る私に車間距離を詰めてくる車種は、大半が新しい車であった。


国内を走る車の大半に横滑り防止装置が付くようになったら、軽い事故は減るかもしれないが、重大事故が増えそうである。
もっとも雪の日は車に乗らなければ良い。家に引きこもっていれば良い。
どれだけヒヤリハットとしようが、悪天候とあれば出掛けてゆく私みたいなドライバーを防止する装置が必要である。


こんなドライブしてる時間があるなら、ルウをバージョンうpしろってねw