ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

1日目 日曜日

2011-06-10 | B・R・H

玄関方面から見た家。
センスのないぺったんこの平屋根にポツリと突き出た煙突が虚しい。
狂ったように設置された窓と謎のテラスが気色悪い。

外に駐車しておくと泥棒に盗まれるので、必ず車庫を設けているのだが、今回は人数分の
車を用意したためシャッターを3枚並べて幅をとるハメに。
1枚でも、むしろなくても車は運転できるけど、ちょっとしたコダワリがあって譲れなかった。




9:00

起き抜けに本を読もうとするローゼマリー。
奥に見えるのは間もなく料理スキル10になろうとしているベアトリクス。
クッキーを作っているようだ。





ローゼマリーより先にリビングで本を読んでいたハルカ。
ブリーなんとかっていう有名なミステリー。




10:00

3人揃ってベアトリクスの作ったクッキーをいただく。

H「ごちそうさまでした」




13:00

ハルカは学生時代まともに絵画の勉強をしてこなかったので、2人に内緒でこっそりと学校を訪れ、
絵描きスキルの授業を受けた。

受講後、すぐさま市役所に自営業【画家】として登録。

ホッとしたのか市役所玄関前で本を読み始める。
てか立ち読みかよ。




その頃のベアトリクスとローゼマリー。
さすがローゼマリー。笑いのセンスありだけあってこの表情である。




14:00

ハルカを見てみたら、修理工らしきロンゲのデブに誘惑されててワロタ。
白い花束を贈られるも受け取り拒否。
超ロマンチスト特質のくせに食いつきが悪いが、きっとハルカはデブが嫌いなのだろう。




16:00

帰宅したハルカが図書室に本を読みに来たところ。

H「……(おまえら仲いいな)」




17:00

それぞれ読書に飽きて、ベアトリクスはギターを弾き



ローゼマリーはピアノを弾き始める。



18:00

この趣味の悪いスーパーカーはベアトリクスが建築と同時に購入したもの。

カクテル作りのスキルがやや高いベアトリクスは、国境なきカクテル作り団かなんかのイベントに参加
するため出かけた。




19:00

H「夕飯はあちしが作らせていただきやすヘェヘェ」
「頼むねぇ」




秋のサラダを食う二人。てかハルカは既に食べ終わって食器洗浄機に皿を入れたところ。


22:00

ベアトリクスはまだイベントに参加中。

ハルカがローゼマリーに声をかけて、一緒にクッキングケーブルを見る。

「ねぇ、雪男って食べたことある? 美味しいらしいよ」
H「………(え?なにそれ。食えんのかよ。えてかいんのかよ!?)」




23:00

イベントから帰宅したベアトリクスは、ハルカの作った秋のサラダを食べる。

ローゼマリーとハルカは眠いらしく、そそくさと2階の寝室へ向かう。

H「ベアさんお先でーすウィース」
「お先でーす」




24:00

就寝。

ついでに2階の間取りでも。

画面手前が各々の寝室と各々のバスルーム。プラス、趣味的な作業スペースを設けてある。

ベアトリクスの場合はサロンに置いてある「くしゃくしゃにならない化粧台」。

ローゼマリーは「触媒化学研究ステーション」。一見音楽家のローゼマリーには無縁のように
思えるが、交響楽で上にいくには論理学が必要なため、ローゼマリーは論理スキルが高いのだ。
まだポーションを作成しているところ見たことがないので、後々食いついてくれると嬉しいのだが。

ハルカは「リカルドリチャーズのイーゼル」。
まぁ一応画家なので。


一番奥には謎のテラス。デッキチェアが3台置いてある。
テラスに出るために通るのがランニング専用部屋。
その右の部屋は3台のデスクとステレオが置いてあるだけ。それぞれノートPCを持っているので、
ゲームしたりチャットしたりなんかの時に使ってくれるだろう。

真ん中は吹き抜け。
テラスの左、1階ではちょうどキッチンのところには白と黒の水着ノーム人形と「垂直な川の泉」が
飾られている。そのちょい右にはデジタルフィッシュディスプレイ。テラスが丸見え。


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