ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

38日目 水曜日

2011-07-17 | B・R・H
昨日、【シムサーチ!】様のところに不肖な「ちょつぱ記」の登録が完了したようです。

今後ものんびりと適当にやっていきますので、よろしくお願い致します。



8:00

はいっギターッ!



イェスシャワーッ!



タンス。



9:00

ローゼマリーはまだ朝の業が終わらないので、とりあえずこの2人で朝食。

ハルカの服は寝間着ね。



H「また傑作描けたですよ」
「ほぉ。 若干売るのをためらってくる頃だな」
H「さすがベアさん。わかってらっしゃる。 今回のは飾っておきたいくらいのデキでして…」
「飾りゃーいいじゃんか」
H「…でもローゼマリーちゃんがバンバン売ってけって言うし」
「あー、そうな。 とりあえずは最高傑作5枚描いてからだな」



10:00

ガーデニングの本を読み始めたベアトリクス。
「炎の果実」を植えられるようになるまで、まだまだ道は長い。



ハルカは仕事。 最高傑作狙いの大きいサイズ。



11:00

ベアトリクス出勤。



おや、ローゼマリー食事してたのね。



11:30

おっおっ。 君が自らそれやるの珍しいね。



午前中からテレビ観ながらマッサージとは、なんて優雅な休日だこと。



あ、寝よった。



んっふーっ! 口半開きなのぉ~ そなのぉ~。



13:30

「ムハッ!」

起きた。
よだれ垂れてそ。



14:00

今日のローゼマリーは配管系のアップグレードをすると決めた。

先日ちょこっと着手してすぐやめちゃったこのシンクから始める。

あ、「ムーンストーンのキー」。置く場所に困ってこんなとこに…。



15:30

ベアトリクス帰宅。


庭でガーデニングの勉強しよーっつて

「何してんの?」
「あ、ベアさんお帰りなさい。 今これのアップグレードしてるんですよ」
「耐久性?」
「いえ、自浄式です」
「耐久性の方がいいだろ~」
「ん~ でも ここってそんなに使わないですし」
「…まぁな」



16:00

「そいやお前、ポーション作ってんだってな」
「えぇ、もう5種類くらい作れますよ」
「私にもくれよ」
「いやぁ~… 何か災難があったら困るので、まずは私が毒見をしてからですね」
「災難が起きたりするくらい危ねぇもんなのか…」
「最初に作ったやつは、飲んだら体が臭くなりました…」
「ははっ そりゃイヤだわ」
「全種類作れるようになったら、ピックアップしてイイやつ差し上げますよ」
「おう。 楽しみにしてるよ」



16:30

ようやくアップグレード完了したみたい。

「ベアさんに言われて思い出しましたけど、飲んでないポーションがいくつかありました」
「おー。 飲んでみ飲んでみ」



「『ボウコウの流れポーション』です。 黄色ってのがミソです」

ゴクゴク


キラキラリーン!


「……え、ちょ、どこ行くの?」

「…いや、また臭かったら迷惑なんで…」

臭くはならないけど、やっぱし便意がだだ下がっていった。
スーパーダッシュでトイレに駆けてったローゼマリー。



18:00

ハルカの大きいサイズ完成。
傑作だった。残念。



今度は自分の部屋のシャワーをアップグレードし始めたローゼマリー。

壊れやすいもんなぁ、君んとことベアトリクスんとこの水回り。
ハルカんとこは、多分「幸運」特質のおかげで壊れにくくなってる。



19:00

昨晩作る予定だったけど、すっかり忘れていた

「シャワルマ」の材料を支度するハルカ。



オーブンで熱してる間は歌を歌っちゃうハルカ。

外が暗くなり始めたので、こっちに来たベアトリクス。



20:00

できたので、みんなで食べた。

「まぁまぁだったな」
H「もうちっと精進するですよ」



21:00

ガーデニングの勉強の続き。


ローゼマリーはポーションの毒見。

ってあーっ! ぶん投げたっ!

まぁ、「投げる」しか選択肢なかったもので…。 最初バグかなぁと思ったけど、まぁいいやと。
したらこうよ。


パリーンッ!



モク モク モク

えっ? えっ?



ヒーーーーーッ!
ローゼマリー死んだぁーーーーーー!

「ゴーストポーション」。 もう名前からしてわかってたけどさ、やっぱこうなると気味悪いのでちょっとビックリした。

ムードアイコンを確認したら、一時的にゴーストの力を手に入れた!みたいなこと書いてあった。


ふむ。 じゃーちょっと壁でもすり抜けてもらおうかっつて

ビヨーン

うはっ 怖ぇ。



玄関前のドアを開けずともガレージに行けちゃう。

うーっ 気味悪い気味悪い。



22:00

ゴーストになったって反り返るぜっ!



22:30

まぁギターはいいから、ちと2階行ってみてくれ

ぎゃははははっ! 階段使うんかいっ!



ふぉ~っ! 完全に浮いとる。 すげぇー。



この壁の向こうはハルカのアトリエ。



23:00

入ってきちゃったw
3人とも各自の部屋には自分以外入れないように鍵をかけてるんだけど、入れちゃったなw

しかし怖ぇ。



ベアトリクスんとこにも来てみる。



「(ニヤニヤ)」
「……ん? ……ん~? (なんか気配を感じる…)」



0:30

うははっ! 幽霊自ら怪談話するとか! しかも誰も聞いちゃいねぇし。 新しいな。



ハルカんとこに、さっきのローゼマリーのニヤニヤが残っててワロタ。



1:00

パッ!

戻った戻った。

「(はぁ~。 楽しかった)」



1:30

今日の仕事は終わりにして、テレビを観に来たハルカ。

さりげなぁく、何事もなかったかのように振る舞うローゼマリー。

「ベアさん熱心ですねぇ」



「おめぇらもガーデニングの勉強してみたらどうだ?」
H「いや、遠慮しときます」
「まぁおめぇはいいや。 ローゼマリーは?」
「ん~…。 私はガーデニングよりもベースとかドラムの楽譜を読みたいです」
「ちぇっ。 みんなでやりゃたくさん収穫できると思ったのに」
H「てかベアさんがガーデニングって、似合わないですよね」
「…まぁ、な」



2:00

「(今日は勉強し過ぎて疲れた…)」
H「……(うつらうつら)」
「そろそろ寝ましょっか」

ローゼマリーは少し昼寝したせいでそこまで眠くないんだけどね。



2:30

就寝。


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