ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

37日目 火曜日

2011-07-13 | B・R・H
「シャワルマ」をググってみたら、見た感じはとても美味しそうでした。



6:00

しばらく黄色い世界にいたので、緑と朝日のコントラストは目が喜ぶ。



8:30

珍しく朝一でテレビを観てたベアトリクス。



ハルカは仕事を始めたようだね。



9:00

もし楽器を全部しまっちゃったら、この人朝一は何やるんだろう? ちょっと興味あるな…。



10:00

ローゼマリーとハルカのスクーターが気になる様子のベアトリクス。

「(う~む。 バイクいいな…)」



10:30

「(あーそうだガーデニングの本買ってこなきゃ)」



11:00

朝の業を終えて、エジプトからたくさん買ってきた"高品質の乾燥食品"を朝ごはんにするローゼマリー。



本屋に来たベアトリクス。

ガーデニングの授業を受けさせてもよかったんだけど、スキルが7にならないことには
「炎の果実」を植えられないので、どーせ読まなきゃだし、1巻~3巻を大人買い。



「ファラフェル」のレシピを学んでるローゼマリー。



11:30

本屋の近くにダーレン氏がいたので話しかけてみた。

「こんにちは」
ダーレン「これはこれはベアトリクスさん、こんにちは」
「実は一昨日までエジプト行ってたんですよ」
ダーレン「なんと!」



「これ、ダーレンさんにお土産です。 "高品質の乾燥食品"」
ダーレン「えー! うわー! どうもありがとうございますぅ」
「携帯しとくといざって時に便利ですよ」
ダーレン「恐縮です」



12:00

ハルカはメシも食わんと頑張ってるなぁ。

しかもなんか可愛いの描いてんな。



ベアトリクスはその後もダーレン氏とおしゃべりしたり、ギターを弾いたりしていたが、
しばらくしたらまたどっか違うところに買い物に行っちゃった。



まだもうちょっと読まなきゃいけないみたいだけど、お迎えの車来ちゃったよ。



ローゼマリー出勤。



13:00

中くらいのサイズ完成。

うははっ なんか色合いといいその動物といい、ついビスコを連想しちまったじゃねぇか。

筆者はハルカが今まで描いた絵の中ではこれがダントツに好きだなぁ。


おや、ベアトリクス帰ってたのか。

「よう。 …なにお前メシ食わないでずっと仕事やってたの?」
H「そーなんですっ! ペコペコガ です」
「なんだそりゃ上級魔法か?」



13:30

ようやくメシにありついたハルカ。 好物の「フルーツパフェ」。

てかこれ多分「フルーツポンチ」なんじゃね?



14:30

ぬぅ

H「ゥハッ! ……(なんか来た!)」



H「……あの……どちら様ですか?」



「私だ!」
H「あー。 ベアさんでしたか。 てかなんですか?そのかっこは…」
「バイク買ったんだよバイクっ!」
H「へぇ~。 スクーターですか? やっぱあちしたちが乗ってるの羨ましかったんでしょ~」
「バッキャロメっ。 おめぇらの乗ってるダボと一緒にすんじゃねぇよ」
H「ダボて…」
「まぁいいや。 ちと早速風になってくるわ」


バーンッ

「The Jamboree」! 素敵かっこいい!

筆者は実際にはこういうタイプのバイクは好みではないんだけど、この「The Jamboree」の
デザインには惚れ惚れしている。 洗練されてて美しい。



15:00

ブォーーーンッ! オ"ンッ!

むっはーーーっ! エキゾーストパイプを変えたから、最っ高にたまらん音を放ちよるっ!
何もかも素晴らしいな「The Jamboree」。



あでもナメたかっこにしすぎちゃったな…。
よくわからないからまずはかっこから入るランニング女子、みたいなイメージだったんだけど…。

にしてもダサすぎるか。 がはは。



16:00

とりあえず「ロスト・ウィロー・パーク」に到着したベアトリクス。



見馴れたものがあったのでやってみる。

100%犯罪者の香りを添えて、着火。



おやつ用に持ってきたマシュマロを焼いてみる。



17:00

あら~。 そのままCMにでもなっちゃいそうな良い風情。



18:00

あらまあらま。 素敵な夕焼けだこと。



帰宅。



18:30

ローゼマリーも帰ってきた。

あー、そうね。「ファラフェル」の続きを読まなきゃだな。



ベアトリクスの貴重なくしゃみシーン。



お、ハルカはもう「ファラフェル」も覚えちゃったか。



19:00

H「たまにはシャワーじゃなくて、お風呂入ってこよーっと」
「おっぱい持ち上げて裏っかわよく洗えよ」
H「ベアさんみたいに持ち上げられるほどのおっぱいついてねぇーですよ」



19:30

覚えた覚えた。



「わっ! カラスの親玉かと思ったら、ベアさんだった!」
「なにそのわざとらしい感じ…」



「へぇ~! バイクですかぁ。 気持ちいいですよねぇ」
「最高だった。 てかお前もデカいの乗ったことあんの?」
「えぇ。 ツインブルックで、車買う前に少しチョッパーに乗ってました」
「えぇ!? お前がチョッパー!? 似合わんな…」



20:00

「そいじゃ私、早速『ファラフェル』作りますねー」
「じゃ私はハルカをかまうかな」



「おい。 バイクすげぇーぞ。 最高だぞ」
H「それはそれは」
「あんま興味ねぇみてぇだな」
H「バイクよりも新しい車が欲しいです」
「ガンガン稼いで買えばいいじゃねぇか」



20:30

「ところでよ、今週の日曜は久々にダンスしに行こうかと思ってるんだが」
H「お~。 いいじゃないですか、行きましょ行きましょ」

「できましたよ~」

「私やローゼマリーが踊ると、その店から1000§貰えるしな」
H「あちしまだそういうセレブの依頼来ないんですけど…」
「悪い意味で有名なんじゃねぇのかお前の場合」
H「んなバカな」



21:00

「うおっ! なんでローゼマリーもう食ってんだ?!」
「呼びましたよ」
「そっかそっか。すまねぇ。 どれ、じゃーいただくとするか」
H「んふっ! ローゼマリーちゃんの作った『ファラフェル』かー。 楽しみだなぁ」



ローゼマリーはそそくさとシャワーを浴びに行った。

H「…うわっ…超ウメー…」
「ウメーな」
H「エジプトで食べたやつより何倍もウマい」
「初めて作ったくせに、あいつ流石だな」



21:30

あ、ぶっ壊しちゃってる。



ぶははっ こっちも食器洗浄機ぶっ壊してた。



「やー、スマネェスマネェ。 すぐ終わるから」



22:00

リビングでくつろぐことにした3人。

「ハエを食べる文化があるそうです」
「キメェよ…」
H「やだやだ」
「でも日本ではイナゴを佃煮にして食べるでしょ?」
「あーいやだ」
「中国ではハエをカラッと揚げて食べるんですって」
H「ローゼマリーちゃん、食べてみたいの…?」
「いや、全然。 でもレシピは知りたい」
「んなもんにレシピなんて高尚なもんあるかっての…」
「雪男も食べられるらしいし」
H「いいよもうその話は…」



23:00

「そいやお前、"傑作"描けるようになったっつってたよな」
H「えぇ。 ハンターさんから褒められるくらいのやつ描けますよ」
「早く"最高傑作"描いてくれよ。 飾ってやるから」



「ダメですよ。 バンバン売って稼がないといけないんですから」
「んじゃ"最高傑作"5枚描いて"絵画の達人"になったら、6枚目をくれ」
H「うへへ! そんなに描けるかなぁ~」
「描かなきゃねっ。 車買うんでしょ?ハルカちゃん」
「うはっw ローゼマリーがいつになくシビアだ」
H「頑張るですっ!」


絵描きスキルをマスターして職業が画家なら、いわゆるプロだもんなぁ。
同じ芸術の世界に身を置くローゼマリーからのありがたいお言葉だ。



0:30

それぞれ寝室に向かう。

H「……(あ、この子のこと忘れてた)」



H「……(気味悪いけど、いろんなこと思い出せそうだから、やっぱり大切にしよう)」



1:00

就寝。


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