ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

41日目 土曜日

2011-07-25 | B・R・H
テラじいさんを楽しみに訪問されている方々には申し訳ないのですが、
B・R・Hはまだまだ続きます。



9:30

置きたてホヤホヤの新聞を取りに来たハルカ。



10:00

「お前今日ハンターさんとこ行くだろ?」
H「えぇ。 ベアさんも行きます?」
「いや、ぐーたらしたい」
H「お。 今夜は『ユージの店』がホットスポットらしいですよ」
「へぇ~。 たまにはみんなでオニオンリングでも食いに行くかぁ」
H「ほいじゃあちしはローゼマリーちゃんが仕事終わる頃に向かいますよ」



11:00

「(あ、ぐーたらなんてしてられなかった……勉強しなきゃ)」



11:30

「今夜『ユージの店』でメシ食うから、ローゼマリーは仕事終わったら直接向かってくれ」
「はーい」



12:00

ローゼマリー出勤。



ベアトリクスはガーデニングの勉強。



13:00

ハルカ、RGD到着。

なんかやたら種が落ちてるけど、ハルカはこういうの拾わない。



H「ハロー♪ お久しぶりです!ハンターさん」
ハンター「おーっ! 久しぶりだなぁネェちゃん」
H「今日は3枚持ってきました」



ハンター「うおっ!すげぇ!傑作しかねぇじゃんか!」
H「おいくらですか?」
ハンター「3枚で5349§だな。 多分昇進するぞ」
H「んふっ! (ワクワク)」



ハンター「やったな。 画家(8):高名な画家になったぞネェちゃん」
H「こ、孔明な!?」
ハンター「違う。 高名な」



H「ねぇハンターさん! あちし、もっともっと絵ェ上手くなりたいっ!」
ハンター「お、おう。どした? 昇進したってのに、『ヤッピー』とかないのか今日は」
H「まだまだ! まだイケるって知ってるんです! あちし、もっとやれるって感じるんですっ!」
ハンター「……急に別人みてぇなこと言い出したな」
H「どうしたらもっと"孔明"になれますか?」



ハンター「そうだなぁ。 あと1、2枚傑作を描くことだな」
H「そすっとどうなります?」
ハンター「熟練度が増すから、最高傑作がうまれやすくなる」
H「うほっ!」
ハンター「んでなんでもいいから30枚描き上げると、次から絵を描くスピードが上がる」
H「ガンガン描けるわけですね」
ハンター「そうだ」



ハンター「ンでもな、オレはもうお前さんは立派な画家だと思ってるぞ」
H「うひゃっ! こそばゆいっ!」
ハンター「らしくねぇなー。 最初の頃はあんなに高慢だったのによっ」
H「ヤッピー!」
ハンター「な!ヤッピーなっ!」



15:00

製図台が気になる様子のハルカ。

H「(これ欲しい)」



三角定規と鉛筆ってのが可愛い。



あら。 この後姿素敵だなぁ。

決めた。家に設置しよこれ。

あと向こうになんかいる。



18:00

ハンター「はいはい! そろそろ店閉めるぞー!」



H「あ、ちょつ待ってハンターさん!」
ハンター「なんだ?」



H「これ、いつもお世話になってるんで、差し上げます。 エジプトのお土産です」
ハンター「え!? マジでっ!?」
H「たいしたものじゃないんですけど、現地でしか買えないものですよ」
ハンター「あ~、だから顔見せに来なかったのか。 ありがとなー」



H「……ところでハンターさんって、独身ですか?」
ハンター「おう」
H「……恋人は?」
ハンター「いない」
H「星座は?」
ハンター「かに」
H「お~! あちしおとめ座なんで、かに座とは相性いいんですよ」
ハンター「え~!? オレとお前さん、相性いいかぁ?!」

クリフトン「……(ややっ! ゴシップの香り!)」



18:30

RGDをあとにして、「ユージの店」へ向かうハルカ。



19:00

バッタリ偶然。



「ビ~スコッ!」
ビスコ「……あっ! オーゼマイーちゃんっ!」



「仕事帰りにみんなで来たんだ」
ビスコ「え~! うぇひぃ~! 飲も飲もぉ~♪」



「高名な画家ってか!?。 すげぇじゃねぇか。 私のあげた絵の具n」

(バタンッ!)

「……私のあげた絵の具のおかげだな」



20:00

さすが今夜のホットスポット。 画面外にも3人ほど客がいる。 賑やかでよい。

ハルカは制汗剤使ってんのあれ。



21:00

ローゼマリーとブヒブヒダンスをするビスコ。



22:00

H「ねぇバーテンさん、ここに置いといたあちしのカクテル知りません? トイレから戻ったらなくなってたんですけど」
バーテン「……え……いらないのかと思って飲んじゃいましたけど」



H「…………はぁ?」

ぎゃはははっ! 顔っ! その顔っ!



23:00

各自「オニオンリング」を食べる。








0:00

H「あちし"高名な画家"になったんだ~!」
「昇進!? やったねぇー!」
H「ありがとう。 あともうひと踏ん張りでキャリアトップになれるはずだよっ!」
「楽しみだね♪」



1:00

妙な男とダンスをすることになったベアトリクス。

ちょ近い近い!



「(なんだあいつ。一昔前のテレビプロデューサーか?!)」

実際は「生鮮食品の評価担当」だけどな。



2:00

そろそろ帰ろうぜーつて

「ハルカは?」
「すぐ来るって言ってたんですけどねぇ…」
「もう20分も待ってんだけど…」
「遅いですねぇ…。 ウ○コかな?」
「もういいよ。 眠ぃから先帰ろうぜっ」



2:30

先に2人で帰宅。



「明日はみんなで『ザ・グラインド』行くからなー」
「了解でーす。 おやすみなさーい」



3:00

遅れて帰宅したハルカ。



H「ふぁ~あ! (明日はいっぱい踊るぞぉ~)」



4:00

H「(今日も平和な一日だったなぁ。 昇進したけど、もっともっと頑張ろっ)」

このアングル、なんか頭でかくてキモい…。



就寝。



ハルカはすっかり仕事に目覚めたようなので、「起業家精神」をつけました。


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