最近テラばかりかまっておりましたので、3人まとめて動かすことに少し戸惑いました。
ま、こちらはこちらでまったりとどうぞ。
8:30
この人は、起床時お腹がへってたら食事、へってなかったら朝の業、っていう2パターンしかない。
9:00
どやどやっと集合。
B「おいハルカ、それ食ったらシャワー浴びてこい」
H「臭いすか?」
B「臭い」
H「絵の具臭いすか?」
B「いや、ハルカ臭い」
H「え……それはどうしようもないんですけど……」
12:00
B「おし、ハルカ準備できたみたいだから行くわ。 んじゃなローゼマリー」
R「いってらっしゃ~い。 (てか私も行かなきゃだわ)」
ローゼマリー出勤。
ベアトリクスはハルカ待ち。
H「絵ェ売るんで、RGDにも行きたいです」
B「おう。 ベイローレルさんとこはお土産渡すだけだから」
14:00
ベイローレル邸到着。
ベイローレル「やぁやぁみなさんこんにちは」
タイミング良く出てきたのはいいけど、あなたどっか出かける予定だったんじゃ…。
B「ちょちょちょ!ベイローレルさんどちらへ?」
ベイローレル「あ、ちょとそこの公園に種でも拾いに行こうかと思ってたんですけどね、
せっかくいらっしゃったんで、やっぱやめますわ」
B「……あら……スミマセン」
15:30
スプリンクラーで遊んでいたのでパンツ一丁のベイローレル。
B「これ、エジプトのお土産です」
ベイローレル「お~!これはこれはどうもありがとうございます」
B「私が発掘した遺物の詰め合わせです」
ベイローレル「え~! そんな貴重なものいただいちゃっていいんですか?」
B「えぇ。 『炎の果実』のお礼も兼ねておりますので」
B「そういえば私ガーデニングスキルが4になったんですよ~」
ベイローレル「お!頑張ってますねぇ~」
なんかマグノリアちゃんが怪談話を始めた。
テレビを観に行こうとしてたみたいだけど、怪談話の方に興味が湧いたハルカ。
ベアトリクスも聞き始めたみたい。
ベイローレル「おいマグノリア、そこ違う。
『ブリブリキューンッ!』じゃなくて『ジュリップジュリップ!』」
なんの話だ……。
18:00
H「ねぇベアさん、RGD閉まっちゃったんですけど……」
B「あ、もうそんな時間? スマンスマン! つい長居しちまったな」
H「ま、RGDは明日にしますけど、暗くなったらキャッチボールやりにくいんですけど」
B「公園行きゃ灯りあんだろ。 までもそろそろおいとますっか」
H「おじゃましました~」
B「また来まーす」
※ちなみにハルカのセレブの依頼「ベイローレルとお友達になる」ってのは達成しました。
あ、いつもの仕事熱心な人。
20:00
「噴水公園」到着。
B「おし、早速やろうじゃないか。 ボールよこせ」
B「まずは肩ならしな。 ほッ!」
H「ぬふふ。 このくらいなら余裕ですよ」
H「えいっ!」
B「おっしゃー! んじゃすげーのいくぞーっ!」
B「んんんっ!」
B「オラッッッ!」
H「危なっ!」
H「ギエェェェェッ!」
(バチコーンッ!)
H「……(メラメラッ)」
H「んもぉ~。 あちしの捕れる球投げて下さいよー」
しかしこの後もこんな調子でデュクシ痛っ!デュクシ痛っ!の繰り返しだった。
0:00
B「だいぶ遊んだな」
H「あちしアザだらけなんですけど…」
1:00
帰宅。
B「……こいつスゲーな」
H「えぇ……」
2:00
R「ベイローレルさん元気でした?」
B「おう。 相変わらず海パンだったけどな」
R「キャッチボールはどうでした?」
B「おもろかった」
R「ハルカちゃんスキル上がった?」
H「上がったけどー! ベアさんが強いのばっか投げてくるから体中が痛い……」
3:00
一斉にオヤスミ。
H「(ハンターさん元気かなぁ…?)」
就寝。
特に面白みのない日常でしたとさ。
ま、こちらはこちらでまったりとどうぞ。
8:30
この人は、起床時お腹がへってたら食事、へってなかったら朝の業、っていう2パターンしかない。
9:00
どやどやっと集合。
B「おいハルカ、それ食ったらシャワー浴びてこい」
H「臭いすか?」
B「臭い」
H「絵の具臭いすか?」
B「いや、ハルカ臭い」
H「え……それはどうしようもないんですけど……」
12:00
B「おし、ハルカ準備できたみたいだから行くわ。 んじゃなローゼマリー」
R「いってらっしゃ~い。 (てか私も行かなきゃだわ)」
ローゼマリー出勤。
ベアトリクスはハルカ待ち。
H「絵ェ売るんで、RGDにも行きたいです」
B「おう。 ベイローレルさんとこはお土産渡すだけだから」
14:00
ベイローレル邸到着。
ベイローレル「やぁやぁみなさんこんにちは」
タイミング良く出てきたのはいいけど、あなたどっか出かける予定だったんじゃ…。
B「ちょちょちょ!ベイローレルさんどちらへ?」
ベイローレル「あ、ちょとそこの公園に種でも拾いに行こうかと思ってたんですけどね、
せっかくいらっしゃったんで、やっぱやめますわ」
B「……あら……スミマセン」
15:30
スプリンクラーで遊んでいたのでパンツ一丁のベイローレル。
B「これ、エジプトのお土産です」
ベイローレル「お~!これはこれはどうもありがとうございます」
B「私が発掘した遺物の詰め合わせです」
ベイローレル「え~! そんな貴重なものいただいちゃっていいんですか?」
B「えぇ。 『炎の果実』のお礼も兼ねておりますので」
B「そういえば私ガーデニングスキルが4になったんですよ~」
ベイローレル「お!頑張ってますねぇ~」
なんかマグノリアちゃんが怪談話を始めた。
テレビを観に行こうとしてたみたいだけど、怪談話の方に興味が湧いたハルカ。
ベアトリクスも聞き始めたみたい。
ベイローレル「おいマグノリア、そこ違う。
『ブリブリキューンッ!』じゃなくて『ジュリップジュリップ!』」
なんの話だ……。
18:00
H「ねぇベアさん、RGD閉まっちゃったんですけど……」
B「あ、もうそんな時間? スマンスマン! つい長居しちまったな」
H「ま、RGDは明日にしますけど、暗くなったらキャッチボールやりにくいんですけど」
B「公園行きゃ灯りあんだろ。 までもそろそろおいとますっか」
H「おじゃましました~」
B「また来まーす」
※ちなみにハルカのセレブの依頼「ベイローレルとお友達になる」ってのは達成しました。
あ、いつもの仕事熱心な人。
20:00
「噴水公園」到着。
B「おし、早速やろうじゃないか。 ボールよこせ」
B「まずは肩ならしな。 ほッ!」
H「ぬふふ。 このくらいなら余裕ですよ」
H「えいっ!」
B「おっしゃー! んじゃすげーのいくぞーっ!」
B「んんんっ!」
B「オラッッッ!」
H「危なっ!」
H「ギエェェェェッ!」
(バチコーンッ!)
H「……(メラメラッ)」
H「んもぉ~。 あちしの捕れる球投げて下さいよー」
しかしこの後もこんな調子でデュクシ痛っ!デュクシ痛っ!の繰り返しだった。
0:00
B「だいぶ遊んだな」
H「あちしアザだらけなんですけど…」
1:00
帰宅。
B「……こいつスゲーな」
H「えぇ……」
2:00
R「ベイローレルさん元気でした?」
B「おう。 相変わらず海パンだったけどな」
R「キャッチボールはどうでした?」
B「おもろかった」
R「ハルカちゃんスキル上がった?」
H「上がったけどー! ベアさんが強いのばっか投げてくるから体中が痛い……」
3:00
一斉にオヤスミ。
H「(ハンターさん元気かなぁ…?)」
就寝。
特に面白みのない日常でしたとさ。
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