ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

32日目 エジプト旅行3日目

2011-07-08 | B・R・H
3人の所持品と新たな人間関係の増加で、少し重くなってきたような気がします。

帰国したら"海外の人間関係のみ"を削除したいのですが、できないんですよねぇ…。



8:30

ローゼマリーの日課でスタートした朝。

なんかギターの形が変…。

あてか待って、それ多分壁で仕切られてないとこに寝てるベアトリクス起きちゃうぞ。



ほ~らね。

「クォラーーッ! うるせー!」
「ひぇっ! すみません!」

くくっ 怒りにくるのにちゃんと着替えてるベアトリクスもなかなか。



9:00

とりあえず冷蔵庫を物色しにきた。

……使えないみたい。

多分ここ"ビザレベル"が3になった時に購入できる別荘なんだと思われる。
ポストとゴミ箱あるしね。



9:30

ハルカも起きてきた。

「くそー。 あの冷蔵庫開かないでやんの」
「てか仮に何か入ってても手ェつけたくないですって…」
H「(ふ~ん。 それじゃあちしは雑貨屋で買った"高品質の乾燥食品"でも食べようかな)」



10:00

「今日はどうすっか?」
「のんびりと目の保養に行きましょう」



「昨日のピラミッドの探索なんてどうだ?」
「え……イヤです」
H「(ングング ふむ! これは柔らかいビーフジャーキーだー ンマイ)」



「ちょちょちょちょ! お前今なんか食ってなかった?」
H「乾燥食品を…」
「抜けがけすんなっ! 私らにもよこせっ!」
H「あースミマセン。 たくさん買ったんで、どうぞどうぞ」



11:00

「まったくハルカってやつはぁ…」
「他にたくさん買い物したんで、忘れちゃってたんですよきっと」
「それにしたって食う時に声かけてくれりゃーいいものを」
「まぁまぁ、とにかく頂きましょ」



「ングング ん?……なんかやってんぞあいつ」



11:30

プーッ プーッ

うはっ 蛇のやつやってる。

プーッ プピーッ!



H「……(ダメだ…ヘビ出てこない。 やめよ…)」



「あれ?やめちゃうの?」
H「うん」
「なんかカゴに施しが必要なんじゃない?」
H「ん~… そうかも知れないけど、今日はもういいや。 酸欠になりそ」



「ねぇねぇ、ところであの乾燥食品、美味しかったよぉー」
H「うんうん! しかも忙しい朝には便利だよね」
「ステーキの味したよっ」
H「帰る前に大量に買っていこうかなー」

「おーし じゃーそろそろ出発すんぞぉ~」



13:00

小屋の近場に謎の洞穴があったので寄ってみた。



「なんだろね。 鉱山かね」
H「封鎖されてるから、奥には行けないみたいだね」



「つまんねぇなここは」
H「……(なんか背筋が冷たいような… 妙な視線を感じる…)」



キラーン

うはは 何かいる。



14:00

「おーし そいじゃ次も適当に行くぞぉー」

現地人にしてはモダンな人がいる。 しかもなかなかイケメン。



15:00

移動中。

H「そういえば、昨日ビスコちゃんから聞いた噂なんですけどね…」
「なになに?」
H「エジプトのピラミッドって、実は4つあるらしいんですよ」
「えー!? 4つ?」
「3つしかなかったじゃねぇか」
H「それがー どっかの山奥にある って言うんですよ」
「なんでビスコそんなこと知ってるんだろw」
「へぇー。 んじゃまぁあとで現地人から情報収集してみっか」



15:30

「船のオアシス」目指してダッシュ。

…ついて来ない2人。



ぶはは 2人して歌ってやがった。 足、砂にめり込んじゃってるし。

この2人、やることないとすぐ歌を歌うようになっちゃったんだよなぁ。



H「(ヤベッ こうしちゃいらんねぇ!)」



16:00

読書して待ってるベアトリクス。

ここもただの釣りスポットのようだ。



16:30

「スミマセンお待たせしちゃって…」
「いいよいいよ。 のんびり行こうぜぇ」

ハルカは着くなりまた歌ってるわけだよ。



どっからどう漂着したのかわからない謎の朽ちた船。



17:30

「さぁ次は高台に行くぞぉー!」
H「おーっ!」

つて見事なシンクロダッシュ。

空の色もイイ感じ。


ポツーン

ぎゃははっ 筆者の操作ミスでこんなことになっちゃた。


スクーターを持ってるハルカはブィーンとひとっ走りで追いつくが

うははっ! ベアトリクスなにしてんだよ!? すれ違っちゃってんの!


だいぶグダグダな感じだったけど

なんとか到着した3人。

多分この場所も別荘用なんだろうなぁ。



「なんか、スフィンクスから見た景色と変わんねぇな…」
H「次行きましょ次っ」
「一回市場寄って一休みしませんかぁ?」
「あぁ、そうだな。そうしよ」

向こうに見える宮殿みたいな2つの建物も別荘だと思われる。



18:30

おー。 夕陽が川に反射して綺麗だ。 旅行補正かかってるけど。



19:00

これ一見普通に市場付近に到着したかに見えるけど、実は一度ピラミッド方面で車を降りて、
右側に見える川沿いをダッシュして来たベアトリクスが、こっち側で再び車を出したっていう
よくわからない面倒くさい図。

市場の前を通りすぎて、わざわざこっちでまた車に乗らなきゃいけない可哀想なローゼマリーとハルカ。



19:30

まぁなんやかんやで市場に到着。



H「(おーっ! ヘビのやつ! どれどれ勉強させてもらおうか)」



「どうだ? なんかコツつかめたか?」
H「いやそれが、あちしが見出したら急にヘビ出てこなくなっちゃって…」
「うははっ ヘビもよくわかってんじゃねぇか」
H「どういう意味ですかぁ?」



20:00

ローゼマリーはハルカの乗ってたスクーターが羨ましかったようで。



21:00

「なぁ、やっぱりピラミッドは4つあるらしい」
「じゃあ是非見に行ってみないとですね」
「までも具体的な場所聞いてないから、今日はいいや」
「この近くに何か名所ってありますかね?」
「おう、ちょっと行ったとこに立派な葬祭壇があるらしいぜ」



22:00

てなわけで再び名所巡り。

奥に見えるあれんとこまで行く。



23:00

バーンッ

「ハトシェプスト女王葬祭壇」到着。

いやま「バーンッ」て言うほどの所でもないんだけどね。



なんか見つけたベアトリクス。



2インチブラシでサッサッとね。



メンドクサくなったのか、猫みたいなことし始めた。



お! なんか見つけたみたい。

所持品見てみたら、「銅のインゴット」とか「遺物」が入ってた。
大して価値はないんだけど、いいお土産ができたな。



あ、なんか後ろの方にゴミ散らかしちゃったみたい。



0:30

あれからずーっと発掘してる。

H「わぁ~…ベアさんエンガチョすぎる」
「うるせー! 意外とおもしれーぞこれ」



1:00

H「まだすかぁ~?」

お、ようやく掘り尽くしたみたい。

「もう終わり」
H「今日はどこで寝ますかー? なんならここにテント張ってもいいですよ」



「口の中砂でジャリジャリするから、歯ァ磨きてぇ」
「それじゃーベースキャンプに戻りますかー」



1:30

どういうわけか各々向かうみたい。

うっふぅ~! 早速乗ってんのね。

帰国したらそれの色変えような。



あ、来た来た。

おし、そいじゃもうみんな寝る支度しちゃいなさいね。



っておーーいっ! どこ行くんだローゼマリー!

わははっ 気に入ったのかそれ。



2:00

歯磨き。 鏡がないのがつらいところ。



こちらも歯磨き。 鏡がn(ry



2:30

火をつついて遊ぶハルカと、誰も聞いてくれない哀しき稲川淳二。



3:00

お、聞いてくれる人いてよかったな稲川。

H「あ、ベアさん寝るみたいだよ」
「私たちもそろそろ寝よっか~」


H「んじゃお先ぃ~」

「(人類で最初に火を起こした人には、ノーベル何賞あげよっかなぁ…。
  あ、むしろノーベルが"火を起こした人賞"をもらうべきか…むむむ)」



3:30

「あよっこらしょっと」



4:00

就寝。


服がずっと一緒… とかそういうのは言わない約束。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿