ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

39日目 木曜日

2011-07-20 | B・R・H
うむむ…。
以前「Town Life Stuff」は「PETS」と抱き合わせでもいいかなぁなんて書きましたけれど、
ここへきてちょっと悩み始めました。 すぐ落とすか、落とすまいか。
うむむ…。



4:30

体力半分くらいしか回復してないんだけどね、まだ飲んでなかったポーションを
試すために無理やり起きたローゼマリー。



「睡眠エリクサーポーション」っつー名前からして、すでに結果は知れたもの。

飲む前からワクワクしちょる。

ゴクリ



キランコ キランコ



即寝る。

ムードアイコンを見てみたら、寝たらばよ、体力はもうハイパースーパーウルトラ急速回復!
みたいなこと書いてあったし。 書いてあったかどうかは忘れたけど、そんな感じだった。



5:30

ぐっすり。

あー、てかカメラ見て思い出したけど、筆者は「写真家」ってやったことない。
単純にSS撮ってた方がよくね? ってなっちゃう。



6:00

ムクリッ

はやっ!

このポーションいいなぁ。 次の日仕事だけど、夜更かししちゃったーなんて時に便利だね。


ほんでしばらく朝の業をこなしてた。



8:30

あ~ この咀嚼顔。 口が変なところが好き。

てかホットドッグなくならんなぁ…。



9:00

お腹すかせながら起きてきたベアトリクス。



ハルカも起きてきた。



「グリルドサーモン」をチョイスしたベアトリクス。

朝から脂っこそ…。と思ったが、朝って普通に鮭食べるもんなぁ。
あ、でもこの人たちって、おこめ食べないんだった。 しょっぺ…。



9:30

「おめぇ帰国してからハンターさんとこ行った?」
H「まだ行ってないっす」
「早くお土産持って顔出しとけよー。お世話になってんだから」
H「あと1、2枚描いたら行きますよ」



10:00

ローゼマリーは途中にしてたシャワーのアップグレードを再開。



ハルカは仕事。



11:00

ベアトリクス出勤。

あ、見たことあるそのデキる女系の衣装。 でも太って見えるからキライ。



12:00

あ、アップグレード完了したみたいね。

これで壊れにくくなるだろう。



節目節目の反り返り。



14:00

ギターに飽きちゃったから、本屋に行くんだってさ。



14:30

到着。

ベースの楽譜5~9を大人買い。



15:00

最近ベアトリクスがガーデニングの勉強を始めた影響で、その辺に落ちてる種についつい目が行く。

ま、ほとんどいらないもんばっかなんだけど、これは「未知の特別な種」だったので拾ってみた。

「(ベアさんにあげよ)」



15:30

人がいっぱい集まってきたので、ちょいちょいいろんな人とおしゃべりしてたローゼマリー。

手前の緑の爺さんは、奥にいるTシャツの少年がプロ○クティブ使って成功したって聞いて嫉妬してんの。
おしりのブツブツにも効くかな?って訊いたら

効く!っつわれて

も買ぁーおぉー! でも高ぁーけぇー! つて。



16:00

ハルカの大きいサイズで~きたっと。

またも傑作。…残念。

でも逆に言えばもう傑作しか描かないから、コンスタントではある。



あら? 帰ってきてたのは知ってたけど、ここにいたんだ、ベアトリクス。



17:00

ぶははっ 本当はメンドクサイって思ってるのに、笑顔でピースしてあげちゃってんのなっ。



17:30

あー! あの人だ!

「こんにちは~! こないだお会いしましたよね?」



「そういえば、ちゃんとお聞きしてなかったんですけど、職業はマジシャンなんですよね?」



「あ、やっぱりぃ。 単なるコスプレだったらどうしようかと思いましたよ」



18:30

バンッ!

家に招待しちゃった。



その頃ハルカはぬいぐるみを抱きながらテレビ。



19:00

さて、マジシャンは何か変わったことやってくれるだろうか…。

って、あれー? ローゼマリー何してんのー?



マジシャンになんかやってもらおうよ~。

……あ。

あの車、もしかして……



ぎゃははっ! ログアウト! 来てすぐログアウトしよった!



あ~あ…。 期待してたのになぁ~。 やっぱパーティーの時しかダメなのかなぁ。



20:00

ちょうどみんなお腹がすいてきたので、3人で夕食。

H「この世界じゃたびたび耳にするけど、"ラマ"ってなに?」

「こぶのないラクダの仲間だよ。毛色は褐色、白と茶、黒なんかが主流だね。
  平地から山地にかけて生息するグアナコを家畜化したものと考える学者もいるみたいなんだけど、
  現在は野生のものがいなくて正確なことはわかってないんだって。
  粗食に耐えられるタフなやつなんだ。だからけわしい山岳地帯で荷物の運搬に役立つんだって。
  あ、でも気をつけて!
  気に入らないことがあると、胃の内容物をもどして、口からゲボ飛ばしてくるんだってさ!」

H「へぇ~!」
「『へぇ~!』てっ! 詳しすぎだろ!」



「あ、そいやお前今日ポーション作った?」
「いえ。 今日は本屋に行ったついでに、その付近で遊んでました」
「休みだから、バリバリ作ってるかと思ってたのに」
「作成時間がまちまちなんで、気が向かないとやりません…」
「もし『おっぱいでっかくなるポーション』ができたら、ハルカにやってくれ」
H「わーうるせーうるせー!」

「そいや本屋の近くで種拾ったんで、あとでベアさんにあげますね」
「お~。 そりゃ嬉しいね」



21:00

夕食後、ベースの楽譜5から早速練習するローゼマリー。

通りすがりにちょっと聴いてるハルカ。



そうそう請求書。



21:30

あ、もう覚えちゃったのね。



H「(ふぅ~む…。 今日の『コボボちゃん』はつまんないな…)」



22:00

さりげなぁ~くリビングのこっちの方でベースの楽譜6を練習してるローゼマリー。



22:30

うはっ 覚えんの早ぇな。 さすがだ。



23:00

あら。 あんなところにローゼマリー。



ベンベン ベベンッ

ベースの楽譜7!

ベンベン ベロベンッ

H「こらーっ!w テレビ見えないでしょうがぁ~w」
「なんだなんだ? どうしたローゼマリー…」



「えだってさっきから新曲やってんのに、誰も聴いてくれないんだもぉーん!」
H「…んもぉ~!」

さりげなくテレビが見えるとこにズレたベアトリクスw

良くも悪くも、音楽のこととなると我が強くなるローゼマリー。



0:00

「できたできたーっ! イェ~イ♪」
H「(あ、ベアさんズリぃ… 聴いてるふりしてずっとテレビ観てやがった…)」



0:30

「さっきローゼマリーからもらった種は、私のスキルじゃまだ植えられないらしい」
「あれがなんの種なんだか、私もよくわかってないんですけどね…」
「『未知の特別な種』だから、イイやつっぽいぞ」
H「もしかしたら、テレビに出てくるような、人喰い植物かも! あの牛の」
「まぁ最初は1巻についてた付録の野菜の種を植えてみるよ」



「ところでハルカ、明日キャッチボールやるか?」
H「えーっ!マジすか! ちょっとやりたいです」
「まさかお前が野球のボール買ってたとは知らなかったよ」
H「ちょっとした運動にもなりますからね」



1:30

「……寝るか?」
H「寝ましょう」



「あー、明日な、キャッチボールの前にベイローレルさんとこ行くから」
H「あ、じゃ あちしもついて行きますよ」



2:00

就寝。


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