◎2/23の勝負(予想文は有料版配信分を原文のまま転載)
勝負度70%
東京2R【15】セイウンクロス 複勝 1000円 (※424K~430K)
-3人気5着 馬体重432K流し
東京3R【5】フジノゴトク 単勝 1000円 (※498K~510K)
〇1人気1着 的中2.0
※締切直前オッズを確認できていませんから2.0未満だったかもしれません。
東京8R【11】マイネルボンド 複勝 1000円 (※500K~510K)
×7人気5着 はずれ
東京12R【4】クラブトゥギャザー 複勝 1000円 (※504K~512K)
×10人気8着 はずれ
【14】トウショウギフト 複勝 1000円 (※526K~536K)
×8人気9着 はずれ
おまけ少額勝負馬券
東京2R 11-15 ワイド 200円 ×
東京3R 5⇒1・11 馬単 100円×2点 ×
東京8R 11-4・10 ワイド 100円×2点 ×
東京12R 3・4・14 ワイドBOX 100円×3点 ×
番外編
東京2R 3連複 15-7・11・13-2・4・5・7・11・13・14(15点)
3連単 15⇔7・11・13⇒2・4・5・7・11・13・14(36点)
15⇒2・4・5・14⇒7・11・13(12点)
7・11・13⇒2・4・5・7・11・13・14⇒15(18点)
東京3R 3連複 5-1・11・16-1・2・4・9・10・11・16(15点)
3連単 5⇔1・11・16⇒1・2・4・9・10・11・16(36点)
5⇒2・4・9・10⇒1・11・16(12点)
東京8R 3連複 11-3・4・10-1・3・4・5・9・10・14(15点)
3連単 11⇔3・4・10⇒1・3・4・5・9・10・14(36点)
11⇒1・5・9・14⇒3・4・10(12点)
3・4・10⇒1・3・4・5・9・10・14(18点)
東京12R 3連複 14-3・4・11-1・2・3・4・6・8・11(15点)
3連単 14⇔3・4・11⇒1・2・3・4・6・8・11(36点)
14⇒1・2・6・8⇒3・4・11(12点)
3・4・11⇒1・2・3・4・6・8・11(18点)
※馬券購入時にオッズが2.0未満(複勝は低オッズが2.0未満)の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度80%・70%の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ2.0以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
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●東京2R
【13】ケイジージュピター単▲複▲
前走中山は中位追走から1頭だけ違う脚で弾けて差し切り。広い東京ならより決め手を生かせるでしょうが2ヶ月半明けがマイナス。オッズ妙味もかなりありそうですから押さえておきたい馬。
<回顧>出遅れて最後方追走。直線もサッパリ。太目感はありませんでしたが全く体が仕上がっていなかったよう。
【15】セイウンクロス単▲複〇('13/11/10,23)
前走は休み明けと太目残りで直線伸びず。連闘になりますが武藤厩舎が実績のある馬を連闘してきた時の戦績(※現役馬のデータ)は(1301)で信頼できます。距離短縮もプラス。
<回顧>番手追走。道中の行きっぷり良かったが直線入口から手応え怪しくなって直線サッパリ。まだ体が絞れていませんでした。
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●東京3R
【5】フジノゴトク単〇複×(2/1)
長くいい脚で確実に伸びてきます。とにかく課題はスタートだけ。まともに出てくれば楽勝。
<回顧>互角のスタートから中位追走。2着馬がよく粘っていましたが、きっちり競り落として着差以上の完勝。
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・東京6R
【11】アルデグロリア単△複△(2/1)
東京1400mはベストですが牡馬相手は厳しい。
<回顧>中位外追走。3角~4角で6頭分外を回らされては直線伸びないのは仕方ありません。今日は参考外のレース。
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●東京8R
【4】セブンフォース単△複×('13/12/21)
昨日の東京ダートは時計がかかっていてこの馬には合う馬場状態ですが2400mへの延長がどう出るか未知な上にオッズ妙味がないのであればケン。
<回顧>煽って出遅れ中位内追走。直線入口で仕掛けて勢いが出たところで狙った間を閉じられて鞍上が立ち上がるほどの急ブレーキ。手応えは十分残っていましたし、スムーズなら上がりは37秒台半ばの脚を使える馬。勝ちタイムから計ると十分首位争いに加われた計算になります。それにしても単勝オッズ2.0は妙味が無さ過ぎました。
【11】マイネルボンド単▲複〇 近2走の長距離戦の内容が良く昇級即通用でしょう。先行争いも厳しくなさそうなメンバー構成ですから楽に好位を取ってスムーズな競馬ができそう。
<回顧>好位後外追走。直線入口で1・3着馬に被されると退いてしまった。直線は盛り返して伸びたが5着まで。直線入口がスムーズだったとしても1・3着馬とは勢いが明らかに違いましたから差は詰まっても着順は変わらなかったでしょう。距離延長はクリア。
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・東京9R
【7】マドリードカフェ単▲複▲('13/11/30)
2走目のパフォーマンスからかなりの能力を秘めていると判断している馬。ただ昨日の馬場状態から展開を予測するとスローの瞬発力勝負のレースになりそう。瞬発力勝負は分が悪い馬。
<回顧>中位外追走。やはりスロー展開。4角で動かなかった時点でレース終了。瞬発力勝負では劣るこの馬が平坦コースのスロー展開で勝つには4角で動いて直線入口では先頭に並ぶくらいでないとダメ。敗戦続き、しかも今回の惨敗で次走中山でのオッズはかなり妙味がありそう。
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・東京10R
【2】ミエノワンダー単△複△('13/12/15
'14/1/19)
中山2000mがベスト。東京2000mも通用しますが一押し足りない。馬券圏内には食い込めるでしょうが勝ちきるには展開利が必要。
<回顧>好位内追走。直線外出し前2頭を交わして後続も一杯押し切り。
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●東京12R
【1】タナトス単△複▲(1/11)
2100mは微妙に長い印象。
<回顧>スタート躓いて落馬中止。
【4】クラブトゥギャザー単▲複〇('12/10/27
'14/1/25)
東京2100mはベスト。骨折休養前にクラスのメドは立てていますし、前走は2走ボケと片付けられます。叩き3走目ですからそろそろ本来の走りをみせてくれるでしょう。
<回顧>中位中追走。直線サッパリ。スムーズな競馬で不利も無かったのですが・・・
【14】トウショウギフト単▲複〇(1/12)
前回東京2100mは着順こそ10着ですが手応え十分のまま直線で最後まで詰まって追い出せなかっただけ。前走の中山2400mは圧勝。中距離中心に使われてきましたが内容は長距離のほうが明らかにいい。昇級戦ですが期待できます。
<回顧>後方追走。カラ馬が邪魔になって競馬にならなかったのは確かですがそれ以前の問題。互角スタートから控えて最後方待機。外枠でもあり中位外を最後まで回らされるロスを避けたかったのでしょうが、スローペースが確定のレースで切れる脚を持たない馬が最後方で控えて見せ場を作れるとは思えません。出遅れなら仕方ありませんが互角スタートなら好位~中位を取りに行かないと勝負にならない馬。
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・京都7R
【1】アスカノロマン単△複×(2/9)
前走昇級戦は好位追走できるかがポイントでしたがスンナリ番手追走ができてあっさりクラスのメドを立てました。勝馬が強すぎただけで内容十分。オッズ妙味は無いでしょう。
<回顧>ジワッと単騎逃げ。勝馬にはあっさり交わされゴール前でも2頭に交わされた。中1週の疲れ&馬体10K減の影響でしょう。