東京徒然日記へようこそ!

2003年上京。その頃からブログを書いてましたが残念ながらサービス終了。今も同じタイトルで書いてます🌟

夢の大橋 聖火台の聖火

2021年08月07日 | 東京徒然日記 関東名所編
8月7日
夜は見に行っていたけど、日中は見ていなかったので走って見に行きました。
やはり人はたくさんおりました。




7月28日
お台場の夢の大橋に設置された聖火台に聖火が灯されているので、夜走って見に行きました。

たくさんの人〜
この夢の大橋てのは夜も昼もほとんど人がいないけど、やっぱりイベントがあると人が来ますね🌟






警備が厳しくて、横を通過する(橋を渡る)時は歩くだけ、撮影してはいけませーん、と数メートルおきに警備員がいらっしゃいまして注意しております。

とはいえ前後では撮影オッケー👌
順番待ちして真正面から撮影しました。

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【映画】アウシュヴィッツ・レポート

2021年08月07日 | 映画・読書・舞台のお話
本日から夏休み突入!
とはいえ、予定はまったくなくて。
6時からオリンピック女性マラソンを見た後、朝なら人は少ないハズ!と思いいそいそと映画館に向かう…

皆さん、早起き(^^;
来てます、来てました。
もちろん、この時間スタートは1本のみなので目的は同じ。

上映まで10分。
この時間であればもう隣には来ないだろうという間隔で、両隣空席の席はゲットできました。
実際、お隣には人は来ず。

映画の内容は簡単に説明するとアウシュヴィッツの収容所から、残酷なこの事実を伝えるために2人が脱走し無事に脱出でき、その事実をレポートにして訴えて、12万人を救った、という実話です。

これまでも色々な映画でアウシュヴィッツを扱ってますがー
とにかくシーンが…
事実なのでしょう…
うーん、、、見ていてツライ。
事実かと思うと余計に。

首を吊るして…
土に身体を埋め、頭だけ出して…
3日間、極寒の中立たせて…

残酷なシーンが続く…
途中でもう見たくなくて、終わる時間を時計で確認してしまう。。

とはいえ、この事実を後世に伝えるためにも映画という手段はとても良いと思います。

ナチス系の映画は違う時間にも上映しており、こちらも興味あり。
タイトルは「復讐者たち」
また近所上映も。
こちらはタイトル「ホロコーストの罪人」

見たいけど、気分が沈む…
どちらかは見に行くだろうなぁ。

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