書評_「ワイン 一杯だけの真実」村上龍著 幻冬舎文庫 2009-12-24 | Weblog 年末年始の読書用にと図書館をウロウロ 今回は村上シリーズです。 村上龍に村上春樹。 今回はその内の一冊 ストーリーの中でワインがエッセンスとなって 味わいを深めてくれます。 ストーリーが全部で8本 ワインも オーバス・ワン シャトー・マルゴー ラ・ターシュ ロス・ヴァスコス チェレット・バローロ シャトー・ディケム モンラッシュ トロッケンベーレンアウスレーゼ 以上8本 ストーリーと一緒に堪能したい逸品ぞろいのようです。 解説の田崎真也氏のコメントが 私には更に参考になります。 1998年初版ということを感じさせません。 « 映画_「倫敦から来た男」 | トップ | 「レオナルド・ダ・ヴィンチ... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する