「学ぶことをやめた時、教えることをやめなさい。」
エメ・ジャケの言葉だったと思う。
私たちの仕事にも通じると思う。
学ぶこと、向上心を持つことは、幾つになっても大切だ。
肝に銘じよう!!
変化に対応する。変わる勇気を持つことは、大切だ。
現状維持では、成長しない。
リスクを犯して攻撃する。オシムの言葉だ。
リスクマネージメントしすぎて、チャレンジできない。
戦力を考えすぎているのか?
壊れたら、しんどくなるし。
日々、悩みます。
「学ぶことをやめた時、教えることをやめなさい。」
エメ・ジャケの言葉だったと思う。
私たちの仕事にも通じると思う。
学ぶこと、向上心を持つことは、幾つになっても大切だ。
肝に銘じよう!!
変化に対応する。変わる勇気を持つことは、大切だ。
現状維持では、成長しない。
リスクを犯して攻撃する。オシムの言葉だ。
リスクマネージメントしすぎて、チャレンジできない。
戦力を考えすぎているのか?
壊れたら、しんどくなるし。
日々、悩みます。
秋季大会3回戦
石尾 0-6 ○○南
技術の差がもろにでたゲームになった。
ピッチが悪かったので、技術の差が縮まると思ったが、
逆に広がった。
個の力を伸ばす必要がある。もっと、ボールを触る練習が必要だ。
もっと、自分から仕掛けるプレーが必要だ。
対戦校の顧問と話をしていると。高校の後輩であることがわかった。
意外なところで、つながっている。
負けずにがんばろうと思う。
勉強が必要です。
市内の強豪チームの先生から、中央大会出場決定の電話をもらった。毎年、市内では優勝す
るチームである。今年は、少し苦しめる戦いができそうですが、一足先に中央大会出場を決め
られ、羨ましくもある。
先日のゲームで、全国大会へ行くことと、Jリーガーを作ることと、どちらの指導者になるのか
という話になった。
指導者にとって、本当の勝利とは・・・・・。
1年生は、グランド整備とボール拾いが部活動の定番のようですが、クラブを大事にする気持
ちがあれば、クラブの仕事を率先して上級生がやるようになる。そんな、クラブにしたい。
KINGKAZUは、ランニングの先頭を走る。ベテランになると、後ろをタラタラ走る選手もいる
が、先頭を走ることで自分と戦っていると思う。
うまい選手ほど走る、技術のある選手ほど練習する。力のある選手ほど、クラブの仕事を一
生懸命する。そんな、チームにしたい。
明日は秋季大会2回戦、ひとりひとりが戦う、そんな戦いをしたい。
今日の練習後のミーティングで、「魅力ある選手(人)になろう」と選手に話をした。
中学生年代では、自分を客観的に見ることが難しい。また、今の子特有の経験がつながらない
ことも多い。自分と向き合うことができていない。これでは、自分で責任をとるということができな
い。自分としっかり向き合ってほしい。
技術の分だけ、サッカーを楽しめるという言葉がある。技術練習は、反復です。しっかり、トレ
ーニングしてほしい。
昔は、子どもが学校や教師にあわせていたが、今は、子どもに学校や教師があわせる時代になってきている。でも、対応できていない。教員数の問題もあるが、教師の意識に問題が多い気がする。
前任校の先輩や仲間は、キャパが広かったのか、学校の力なのか。多くの子どもが救われていたような気がする。
味がある子ども達と呼ばれていた子どもがしんどい子になっている。ルールや規則より、その子にしてやれることを少し無理してやってやればいいのに。少し無理がミソです。
私に何ができるかな。
秋季大会1回戦
石尾中 9-1 郷○中
ゲーム開始15分、相手チームの勢いに押された。序盤で主導権が握れるようになろう。
相手のミスもあり先制する。その後、右サイドからセンターリングをFWが頭であわせて追加点
をあげる。左サイドから何度も突破するが、正確性にかけ、そこを逆襲され、GKの判断ミスもあ
り、失点する。
追加点を奪ってからは、落ち着いてプレーできたが、狭いスペースでの技術がまだまだたりな
い。もっと正確にプレーする必要がある。攻撃が縦に急ぎすぎ、ミスが多くあった。
2回戦は、ピッチサイズが狭いため、正確な技術な必要です。毎日のトレーニングで、どれだ
けこだわれるかが課題です。
「相手ディフェンスを見ろ。」
相手ディフェンスがパスコースを教えてくれます。
私が見えていることと、選手が見えていることとは、だいぶ違うようです。
自分の見えていることを信じてプレーしてほしい。
練習の最後に、自主練習の時間を作った。
考えて練習する選手が増えてきた。
明日、しっかり練習し、秋季大会1回戦に望みたい。
天皇杯は、Jリーグを見るより、おもしろいゲームがある。ジャイアントキリングだ。昨日は、横
浜FMとV長崎のゲームを見た。前半は、作戦通りV長崎のペースだったが、やはり、最後は
「個」の力が勝敗をわける。
チーム戦略や力が劣るチームが格上チームにどう挑むかが、見ていて楽しい。
ジュニアユース年代では、精神的な部分が影響することが多いが、最後はやっぱり「個」の力が
影響するかな。
石尾FCも秋季大会のブロック決勝でジャイアントキリングをおこす。力を和でいなす。
安定したチームになるために、正確にプレーできる、戦う選手を育てる。まだまだ、力がたりま
せん。
昨日の練習試合は、惨敗だった。ポゼッションしながら、攻撃にいきたかったが、プレッシャー
に負けてしまいミスが多くでた。気持ちで負けている選手が何人かいた。
狭いスペースでプレーできるようになること、視野の確保ができるようにトレーニングが必要だ。
中央大会1回戦まで、1週間、しっかりトレーニングする必要がある。学校がはじまり、疲れて
いる選手もいる。しっかり、調整が必要です。
秋季大会の抽選会が終わった。目標である、中央大会出場まで5連勝が必要である。
1戦1戦を大切に戦うために、チームに安定感が必要だ。そのために、正確にプレーし、
ボールポゼッションをあげる。ボールを支配しながら戦えるように力をつける。
明日は、○太中と○○田中との練習試合をする。
テーマは、ボールを支配率をあげる。ゴール前の攻撃の正確性。
良い練習試合にしてほしい。