天道 総司(カブト)
仮面ライダーカブトに変身する青年。「天の道を行き、総てを司る」という偉そうな名前のとおり、世界で自分が一番偉いと思っている。熱い魂の持ち主だが、それをストレートに表に出すことはない。
義妹の樹花(じゅか)と二人暮らし。その義妹をかわいがっている。また“おばあちゃん”を尊敬しており、その教えから発せられる天道語録は不思議な説得力を持つ。
幼い頃に両親をワームに殺され、ワームが擬態した両親から生まれた実の妹・ひよりをワームと知りながら懸命に守ろうとする。
矢車 想(キックホッパー)
かつては仮面ライダーザビーに変身、ZECTの本部直轄の精鋭部隊シャドウのリーダーとして活躍。部下に的確な指示を出しワームを殲滅するパーフェクトハーモニーを信条として戦っていたが、カブトに執着するあまり道を踏み外しザビーの資格者という力を失ってしまう。その後、部下である影山の手ひどい裏切りにあい、しばらく身を隠していたが、うらぶれた姿で現れ、仮面ライダーキックホッパーに変身。影山を弟に世捨て人のような行動を続ける。
ただの 自己満足ネタでした<(_ _)>
見たくなったでしょ~っ^^
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