特攻。

さて、センター試験も終わりましたけれども。

首尾よく目標点を獲得した方、失敗をしてしまった方など様々かと思います。

とはいえ全体的な難化の流れの中ですから思うように点数が伸びなかった方が多いかもしれません。

かくいう店長ももちろんその一人であります。

目標点、必要点には残念ながら及びませんでした。

ボーダーラインを下回り、しかし可能性はゼロではない、という微妙極まりない結果でした。

リサーチは基本的にＤ判。

いわゆる２次逆転が必要不可欠なわけでありますが、２次力のひ弱な店長には非常に辛い話でございます。

そんなわけで激しく迷いまして、色々な大学の過去問を見ました。

しかし他大学の過去問はなかなかに難しい場合が多くありました。

様々な方々に参考意見を伺いました。

しかし、答えはどれもやはり「不可能ではないが、かなり厳しい」というものでした。

それらのことから、やはり、というか当然、最後に決断を下すのは他ならぬ自分であるということを痛感致しました。

そして今は、以前からの志望校で勝負をかけたいと思うようになっています。

博打に限り無く近いかも分かりませんが、やってみようかと。

まさに、特攻であります。

強い意志をもって、戦場に向かっていく所存でございます。

目指せ２次逆転、ということで。


…何かずいぶん気取ったというか肩に力の入った文章を続けてしまいましたね笑

とにかくまぁ、やるしかないですね。

頑張って参りましょう。

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

出陣。

この期に及んで開店させていただくという仰天企画です笑笑

まぁいよいよ、明日は大学入試センター試験の１日目でございます。

公民、国語、英語（筆記）、英語（リスニング）。

店長にとっては勝負どころであり、取りどころでもあります。

国語で取れれば非常なアドバンテージを手に出来ます。

落ち着いて文章に正対すれば大丈夫だと信じて、頑張りたいと思います。

倫理と英語は行けるはず。

受験生の皆様、得意教科は力み過ぎず、苦手教科は意識し過ぎずにやろうではありませんか。

きっと何とかなります。

＼(≧▽≦)丿




それでは、いざ出陣。



ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

ポリスデイ。

今日は１月10日、110番の日だそうでございますね。

読売新聞によると、ヒャクトーバン、という呼び名や利用法を普及させたのは1957年発表の向田邦子さんのドラマによるところが大きいそうです。

個人が電話番号として110番を持っている場合もあったらしく、当初は混乱を招いたそうです。



でまぁ、それはそれとしてですね笑笑

昨日で、平成22年度大学入試センター試験まで、あと１週間となりました。

いよいよですね。

まさにいよいよという感じが致します。

もちろん不安がないと言えば嘘になります。

というかむしろ不安いっぱいでございます笑

が、ここまで来たからには、その不安を一掃し、自信を強く持つことが不可欠でありましょう。

時間制限の厳しさや微妙な選択肢など、一般的に言われているセンター試験独特の難しさは確かにあると思います。

しかし、一番大きいのは、「ヤバい解けないかもしれない」という自信の揺らぎ、あるいは焦りなのではないでしょうか。

そういう不安や焦りに打ち勝ち、「絶対に出来る」という気持ちで臨めば、ワサワサとこなしてきた問題演習の成果は十二分に発揮される、そう信じております。

まぁこれも一般論ですかね笑

ともかく、口ではどんなにヤバいと言おうとも、心の中では絶対に目標点を取れる、という図々しくすらある自信を保つことは大切なように思います。

受験生の皆様、図太く自己ベストを狙いに行きましょう。

「取れるかなぁ」ではありません、「取る」のです笑

o(`へ')○

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

龍馬伝。

皆様ご覧になりましたか。

昨日が初回で放送時間が拡大されていましたけれども。

いやぁこれはね。

センターがあろうが何しようが見るべきですね。

数ある大河ドラマの中でもかなり良さそうです。

主演・坂本龍馬が福山雅治であることからまずスペシャルですし、主題歌もこれまでのオーケストラではなくボーカルをメインに据えた現代的な曲でした。

そういった部分のみならず、ストーリーや脚本が非常にしっかりしています。

初回から波乱が３回ほど起きまして、店長はもう完全に持っていかれました笑

一般に幕末や明治付近の作品はヒットしずらいそうですが、その心配はなさそうです。

初回の視聴率23.2％（前作「天地人」は24.7％）がそれを裏付けていると言ってよいでしょう。

今までの大河とは違うぞ、という気合いが十分伝わってきましたので、忙しいながらも見ていきたいと思います。

唯一注文を付けるとすれば、実際の龍馬より福山がカッコ良過ぎるということぐらいでしょうか笑笑

あと大河ドラマといえば、思い出されるのが「篤姫」でございますねぇ。

見たかったですねぇ。

だって宮崎あおいですよ？笑

いやぁどうして見なかったんだ…笑

まぁそんなわけでありまして、「龍馬伝」、忙しい中でも見る価値ありの作品だと思いますのでオススメ致します。

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

０９→１０。

皆様、明けましておめでとうございます。

いよいよ、２０１０年の幕開けです。

店長を含み受験生の皆様はまずはセンター試験が、その後には二次がということでなかなか気を抜けない日々が続きますけれども、良い１年を過ごせるように願いましょう。

さて、皆様はどのように新年をお迎えになったでしょうか。

カウントダウンやら何やらを見ているうちに年が明けてしまったという方もいらっしゃるかもしれません。

あるいは大晦日元日返上で勉強されている方もいらっしゃるかもしれません。

もしいらっしゃったらそれは素直に驚嘆に値しますけれどもね…(^_^;)

店長はまぁテレビを見ていたわけですが、昨日の記事で「紅白を見ましょう」とか言っておきながら、flumpoolといきものがかりと大橋のぞみちゃん及び加藤清史郎くんを見るにとどまってしまいました笑

いやぁちょっとガキ使が面白過ぎて思わず見続けてしまったんですね笑

今回はかなりキテると思います笑

まずゲストが半端じゃなく豪華ですよね。

まさか森○子とマ○君まで出るとは笑笑

出来は前回の新聞社よりもかなりイイと個人的には思います。

ジミー大西とヘイポーの成長が著しいです笑笑

それでもやはり石川さゆり先生や北島大先生は見ておくべきでしたねぇ笑

今回石川さゆりさんはhglampeイチオシの「津軽海峡冬景色」を歌うということでしたから、殊の外残念であります笑

ただし、「ゆく年くる年」はしっかりと見ました笑

あれを見ないと年が明けた気がしないものでして笑

まぁ何はともあれ、２０１０年を無事に迎えることができました。

さて、今年はどんな１年に致しましょう。

突然ですがここで、よくある「今年の抱負」的なものを表明させていただきたいと思います。

ただ、普通にやるのではあまりにも在り来たりだと思いまして、店長は色々と考えました。

そして、あるアイディアを思い付きました。

…といっても大したものではないのですが笑


それは、「今年への漢字」です。

「今年の漢字」は、毎年の末に決定され清水寺で揮毫されるわけでございますけれども、今から店長が発表させていただくのは「今年『への』漢字」です。

すなわち、今年の抱負を漢字一文字で表してみようという企画でございます。

もしかしたら何かテレビでやってたりするかもしれませんが一応自分で思い付いたのでパクリではありませんので…笑

まぁ元旦の計は云々と言いますから、今こうして「今年への漢字」を発表するのも悪くないんじゃないかと。

そして２０１０年の末に自分にとっての「今年の漢字」を考えて、比べてみても面白いかもしれないですし。

はい、では前置きが長くなりました。

発表致します。

店長の、２０１０年への漢字は、



「創」



です。

今年はやはり創作の年にしたいと思いまして。

まずはかねてからの目標である小説（電撃小説大賞への応募）、そしてあわよくば音楽などをジャンジャン創り出していきたいと思っています。

目の前にある受験というけったいな代物も、その「創」へ続く一歩と考えて頑張っていきたいと思います。


…えーっと、何か、つまんなかったですかね笑

まぁその辺りは何卒お見逃し下さい笑

皆様もよろしければ「今年への漢字」を考えてみてはいかがでしょうか。

あえて一文字に決意を凝縮してみることで、今年１年のモチベーションが少し上がるやもしれません。

はい、ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m