
4日目はタリン市内からバスで20分ほど離れたところにあるピリタビーチへ出かけた。
バルト海にビーチというのは似合わない組み合わせのようにも思えるが、なかなかきれいなビーチが広がっており、遠くにはタリン旧市街の塔なんかが見渡せて風情がある(写真はタリン市街を望むビーチの風景)。
ものの本によるとバルト海は湾に近く、流れ込んでくる川の水のため、塩分は相当薄いそうだ。舐めてみたが、まあそんな気もする。
しかし、夏とはいえ、バルト海はやっぱし冷たかった。水遊びする親子連れや、サーファーは少しはいたけれど、人気もあまりなくさびしいビーチだった。
それにしてもバルト海の、しかも旧ソ連の海岸に、ビーチがあってサーファーがいたということがわかっただけでも、ここに来た甲斐があったかもしれない。
バルト海にビーチというのは似合わない組み合わせのようにも思えるが、なかなかきれいなビーチが広がっており、遠くにはタリン旧市街の塔なんかが見渡せて風情がある(写真はタリン市街を望むビーチの風景)。
ものの本によるとバルト海は湾に近く、流れ込んでくる川の水のため、塩分は相当薄いそうだ。舐めてみたが、まあそんな気もする。
しかし、夏とはいえ、バルト海はやっぱし冷たかった。水遊びする親子連れや、サーファーは少しはいたけれど、人気もあまりなくさびしいビーチだった。
それにしてもバルト海の、しかも旧ソ連の海岸に、ビーチがあってサーファーがいたということがわかっただけでも、ここに来た甲斐があったかもしれない。
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