「ヴィクトリア&アルバート博物館」へ行ってきました。「ヴィクトリア&アルバート博物館」というと、僕は、神戸市立博物館で見た「ヴィクトリア&アルバート博物館 浮世絵名品展」を思い出すのです。広重や北斎など、保存状態のよい、とても鮮やかな浮世絵をみることができました。
ヴィクトリア&アルバート博物館
入口をはいると、中世からルネッサンス、中近東からインド、東南アジア、中国、日本までずらりと美術品が並びます。
これは、日本ギャラリー。ここの展示は、大英博物館の日本ルームよりはるかに充実していると思いました。ちなみに浮世絵は一般公開されていませんでした。
ウィリアム・モリスがデザインしたカフェ「緑の部屋」。ここでランチ。
陶の内装の「ギャンブル・ルーム」。こちらもカフェとして使われています。
関係ないけれど、博物館の道沿いにあるハロッズ。
これが一階の店舗。なるほど、エジプト資本。内装がとてもまぶしかったです。
ヴィクトリア&アルバート博物館
入口をはいると、中世からルネッサンス、中近東からインド、東南アジア、中国、日本までずらりと美術品が並びます。
これは、日本ギャラリー。ここの展示は、大英博物館の日本ルームよりはるかに充実していると思いました。ちなみに浮世絵は一般公開されていませんでした。
ウィリアム・モリスがデザインしたカフェ「緑の部屋」。ここでランチ。
陶の内装の「ギャンブル・ルーム」。こちらもカフェとして使われています。
関係ないけれど、博物館の道沿いにあるハロッズ。
これが一階の店舗。なるほど、エジプト資本。内装がとてもまぶしかったです。
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