昔、一瓶塚稲荷の境内に、働き者の亭主と気立てのいい女房のいる小さな茶屋が出来、
米の粉を素材としたまんじゅうを売り出したところ、参拝の人達の人気となり大繁盛した。
信心深い夫婦はお稲荷様のご利益と信じ、売り上げの一部を毎日奉納することにした。
この善行が広く知れ渡り、一瓶塚稲荷とまんじゅうは切っても切れないものとなる。
いつの頃からかまんじゅうは「信仰まんじゅう」と呼ばれるようになり
今では「しんこまんじゅう」の名で親しまれるようになった。
夫ちゃんの故郷で買って来たお饅頭の由来である。
サント○ーのクイズに挑戦したら ソースがついてきた。
gooの無料会員では貼り付けができない(泣
そろそろ有料会員も考えようかな・・・
<div align="center"><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0" width="150" height="260" id="blogparts_200907" align="middle"><param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" /><param name="FlashVars" value="myURL=http://www.suntory.co.jp/eco/quiz/200907/?quiz=blog02160548" /><param name="movie" value="http://www.suntory.co.jp/eco/quiz/200907/blogparts/blogparts_200907.swf" /><param name="LOOP" value="false" /><param name="quality" value="high" /><param name="wmode" value="transparent" /><embed src="http://www.suntory.co.jp/eco/quiz/200907/blogparts/blogparts_200907.swf" width="150" height="260" loop="false" align="middle" FlashVars="myURL=http://www.suntory.co.jp/eco/quiz/200907/?quiz=blog02160548" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="blogparts_200907.swf" allowScriptAccess="sameDomain" wmode="transparent" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" /></object><br /><a href="http://www.suntory.co.jp/eco/quiz/200907/?quiz=blog02160548" target="_blank">水のなるほどクイズ2009</a></div>
【ロンドン11日共同】英紙タイムズ系の教育専門紙、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション・サプリメント(THES)は11日までに、今年の「世界大学ランキング」を発表、日本では東京大が19位、京都大が25位など計10校が上位200位に入った。
1位は米ハーバード大で、2004年の開始以来5年連続トップを維持。2位以下は米エール大、英ケンブリッジ大、英オックスフォード大、米カリフォルニア工科大の順だった。
同ランキングは世界の大学関係者、企業の人事担当者の評価や、研究論文の引用回数など、教育力と研究力を総合的に分析して決められる。
ほかにランク入りした日本の大学は、大阪大(44位)、東京工業大(61位)、東北大(112位)、名古屋大(120位)、九州大(158位)、北海道大(174位)、早稲田大(180位)、神戸大(199位)となっている。
へぇ~~・・・ よく調べたもんだわ
ススキやお団子を飾るいわれは?
五節句というものがあり、これは中国から伝わったもので最初は朝廷行事。
このなかには多く災いを祓うという意味を持つものがある。
3/3上巳の桃、5/5端午の菖蒲、香りや鋭いもので災厄を追い払おうというもの。
節分の柊や鰯もそう。
ススキは切り口が鋭いので、魔よけの意味がある。
月見がおわっても捨てるのではなく、魔よけとしてたんぼや庭先にさしたようだ。
中秋の名月は、朝廷行事として入ってきたときは中秋節という名前で、中国・台湾ではいまもその名だが、日本とはずいぶんやり方が違う。
http://homepage1.nifty.com/MYO/sub23/sub23.htm(2007年のものではない)
日本のスタイルは他の節句もそうだが、民間に伝わるようになってだんだん日本のスタイルができてきた。
中秋のお月見には収穫への感謝の意味もあり、旧暦9月13日は十三夜で十五夜(旧暦8/15)とセットになっているが、その時期の収穫物として十五夜は里芋、十三夜は枝豆や栗をお供えしていたので、芋名月・豆名月とも呼ばれている。
1年の中で普段とはちがう特別な日をハレの日とよんでいた。
晴れやかのハレ。
このような日には祀りを行い、神様にお供えをし、おさがりとしてご馳走をいただいていた。
この場合の神様は○○の尊というより、大地そのものと考えてもいいかもしれない(産土神)。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%86%E3%81%B6%E3%81...
団子は、収穫に感謝しお供えをして、お下がりとしていただくご馳走と考えるとよい。
お正月の餅も本来はその意味を持つ。
お年玉は、もとは餅。
年神様に供えたものをいただき食べることによって、神様の力を分けていただき健康などを願った。
今日は十五夜
14日なのに、なぜ十五夜というのか?そして月の裏側が見えないわけは?
不思議に思ったので調べた。
まず、なぜ月の裏側が見えないのか。
「月の自転周期と公転周期が同じだから」
月は地球の衛星で、約38万km離れた地球のまわりをおよそ27日で1周。
月は公転運動と自転運動の周期が同じため、地球からは同じ面しか見えない。
ちなみに
・地球の公転は1年、自転は1日
・人類は、旧ソ連の月探査機「ルナ3号」が59年に月の裏側にまわって写真を撮るまで、月の裏を見たことがなかった。
14日なのに十五夜とは?
旧暦で「8月15日」にあたる日は、秋のお月見の「十五夜」の日だから。
2008年は9月14日が「十五夜」
「十五夜」はかならずしも満月になるわけではない。
今年は15日の満月の前の日が「十五夜」になる。
ちなみに
・14日の月の出は、東京で午後5時5分ごろ。
・太陽が沈むのが5時51分なので、月のほうが先に昇ってくる。
日光の水を年間二百万本欲しい。
韓国の商社からの問い合わせが7月、日光商工会議所に舞い込む。
「おいしい話だが、生産が無理、取引価格も合わないので断った」
地下水による「日光水物語」(500ml、130円) 8月に発売
全国で5軒ほどしかない天然氷業者が、日光には3軒ある。
カキ氷などで「天然氷」をアピール
今回は「水」自体を売り出した。
製造元の「けっこう漬本舗」では、1日四千本生産できるが取扱店は2店のみ。
日光は言わずと知れた観光地
「せっかく来たので日光の水を買っていく」という客が多い。
水の国という表現も過言ではないだろう。
水のおいしい栃木へ来られたなら 是非
写真は我が家の備蓄水
アラビアの水まであります
日清食品が世界初の即席めん「チキンラーメン」を発売して、25日で半世紀が経過する。
熱湯だけで食べられる「インスタントラーメン」は、戦後の高度経済成長と歩調を合わせるように家庭に休息に広がり、国民の食生活を一変。
海外にも普及して年間1千億食近く食べられるようになり、世界の「食」を支え続けている。
日清食品創業者の故安藤百福(あんどうももふく)氏が、チキンラーメンを発売したのは1958年8月25日。
その後、スープを別添するタイプが登場。
71年には容器入りの「カップヌードル」も加わり、市場拡大を後押しした。
日本メーカーは、国内の伸びが鈍化した70年頃からアジアを中心に海外へ進出。
外国メーカーも増え、世界でいくつあるか検討もつかないところまでになった。
国内メーカーだけだと二十数社。
約九百七十九億食だった昨年は、単純計算で一人当たり約十五食食べたことになる。
世界の消費量は一貫して増え続け「十年後には今の2倍以上の二千億食」との見方も。
昨年の国別消費量トップは中国(香港を含む)で、インドネシア、日本、米国と続く。
ちなみに追随はベトナム、韓国となっている。
写真のカップラーメンはベトナムで調達した物
牛肉や海鮮、チキン味などバラエティーに富む。
麺は細め、外国人の味覚に合わせたチキン味?というところ。
「朝曇(雨)は女の腕まくり」と天気のことわざがある
「朝の雨は降ってもすぐにやむことが多いことを
女は腕をまくり上げて威張ってみても、すぐへこたれてしまう」
の例えだという。
また、「朝曇は晴天の兆し」のことわざもある。
朝は曇っていても日中は晴れて暑くなることを表している。
朝ぐもりが発生するメカニズムは、明け方になると夜間に吹く陸風と日中に吹く海風が入れ替わり朝凪が発生する。
このとき前日の強い日射で蒸発した水蒸気が冷やされて雲をつくることが多い。
朝に雲が広がる原因は古くは知られなかった。
そのため俳句の季語となったのが明治以降といわれているらしい。
西日本では既に梅雨も明け、夏本番を迎えている。
関東も毎日厳しい暑さがここしばらく続くようになり、間もなく梅雨も明けるだろう。
朝ぐもりの原因となる「陸風」と「海風」の変化が顕著になる季節が来る。
今日 一足先に蝉の声を耳にした。