ガジェット界の異端児

　ほとんど、誰の役にも立たない記事。

　工人舎３兄弟を「自力モバイル」マシンにすべく、データ通信端末「F-06C」を入手。
　（オークションで1,000円未満）

　SA1は、すんなりつながった。
　一丁上がり。

　NX707A4はつながらなかった。
　理由はよくわからない。

　この３兄弟の中で、どれが一番気に入ってるかというと、SA1。
　前にも書いたように、低解像度の液晶がちょうどいい。
　そして今、何と「ローマ字入力」用として注目されている。（本ブログ的に）
　「ローマ字入力」のよさもある。
　数字や句読点が打ちやすい。
　そして、SA1は「ローマ字入力」に最適なキーボードとなっている。
　頭もノロくなってきて、どうせ早くは打てないのだから。

　NX707A4は、相変わらず優等生。
　そして、相変わらずWindows 7はままならない。
　やりすぎだね。
　HDDがSDDなのかどうかはわからない。
　ハードウェアの表示はHDD80GB。
　でも、32GB。
　？？？。
　キーボードのタッチもいい。

　SXは、まあ無難。
　でもどうしてなんだろう。
　無難なものには興味がなくなってしまう。

　で、いつ「自力モバイル」を使うの？