日本は1979年にスウェーデンを抜いて世界一の長寿国になりました。以降21世紀に入った今でもその座を守り続けています。
そこで昭和35年から15年ごとの食事をマウスに与えて見たところ昭和50年の食事を与えたマウスは現代より高カロリーだったにもかかわらず内臓脂肪は蓄積しにくく糖尿病リスクも減少しました。
今よりお米、大豆、海のものを多く取り入れおかずの品数も豊富だった時代。
大阪万博の影響で流通も整い洋食も普及。
調味料はしっかり取り味つけは発酵調味料が中心、そんな50年代の食事を続けているとダイエット効果はもちろん、ガン予防や認知症予防も期待できます。
皮膚のターンオーバーを正常化、シミやシワが薄くなり女性にいい事ずくめです。
とにもかくにも家族の健康を守るのはお母さんの大事な役割です。
今、食事について考えてみませんか?
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