河村顕治研究室

順和会忘年会

吉備国際大学が属する順正学園教職員の親睦会組織が順和会であり、恒例の忘年会が行われた。

まだまだ年末の仕事がたくさん残っており、週中の水曜日ということもあり忘年会というにはまだ早いように感じられた。

今年を表す漢字は「災」であり、個人的にもこれほど大変な1年は過去になかった。

今の状況に一番ふさわしい言葉を見つけた。

"A pessimist sees the difficulty in every opportunity; an optimist sees the opportunity in every difficulty."
(悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす)
― ウィンストン・チャーチル ―

私も楽観主義者でありたい。
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