お茶にしませんか?

なんとなく思ったことを書いています 

ブームは去った

2010年07月31日 | その他
お友達と話していて 一気に欲しくなった〝ヨガポール〟

前から『欲しいなあ』とは思っていたけど その効用を聞いてさらに購買意欲が湧いた

ネットで調べた結果 少し時間が掛かるが(半月ほど)その分安い所を見つけて 購入手続きをして待つこと半月

・・・来ない・・・待てど暮らせど来ない

やっと来たのは遅延連絡のメール〝納期が遅れていて申し訳ありません 云々〟

長い内容を整理すると 注文が多くて品物が足りなくなりました 入荷次第注文の早い
順に発送します って事らしい

品物が無いなら仕方ない 待とうじゃないか

その後 一ヶ月経過

注文してから一ヵ月半 私のブームは去った

届いても邪魔なんだろうな

ストーリー以外の楽しみ

2010年07月31日 | テレビ
『太陽をのみ込め』・・・韓国ドラマです

ストーリーもスピーディでかなり楽しく見てる番組の一つ

クムワ王〟も出てるしねこの人の迫力が凄い

でも一番楽しみにしてるのは出演者じゃない ごめんね

『シルク・ドゥ・ソレイユ』の映像

アッこんなシーンあったあった って見てるのは楽しい

バックステージも見られちゃうし

一度みたからもう良いや なんて思ってたけど あの映像見たらまた行きたくなった

『ボディヒーリング』デビュー!!

2010年07月29日 | その他
以前から『ピラティス』はお勧めだ と言われていた

通うのが続かないなら家に来てもらえば良い 逃げ場が無い状態にするのが一番

スペースも2畳あれば十分だし 自宅に来てくれて1時間8000円ってジムでトレーナーについて貰うよりズッと安上がりだって言われてた

うぅ~~ん・・・そこまでしなくても良い

でも気にはなっていた

頭の片隅に 引っかかってた『ピラティス

 あった 見つけた

『ボディヒーリング』内容を確認すると ヨガ+太極拳+ピラティス

十分じゃん これで良いや

って思ったけど いきなりはヤッパね

どれどれ どんなだ とストレッチをしながらガラス越しに偵察

なんだか出来そう

で 本日デビュー インストラクターが知ってる子だったからチョットだけリラックス

しかし なかなかキツイ 出来そうで出来ない

〝鶴のポーズ〟これってヨガだよね バランスが取れずふらふら そういえばWiiでも苦手だった

腹筋背筋を鍛える運動のあたりが『ピラティス』の要素

『太極拳』は両手で気を溜めてって言ってた部分 北京の映像で広場でやってる右足から左足に体重を乗せかえる動き アレみたいなのをやった

『気功』に行ったけど効果が感じられず一回のみで あとはパスした経験があるが その時より手ごたえはあった

『気』ってそう思えばそんな気もするし そうじゃない気もする 鈍い私には〝手の中の空気が暖かくなる〟って感じは分かり辛い

そんなこんなで 時計ばかり気になる45分だったけど 頑張った

静かな動きばかりだけど汗びっしょり 普段使わない筋肉使ったから すごっく疲れた

達成感はある

『ボディヒーリング』良いかも

気持ち悪いなら見るなって事だけど・・・

2010年07月27日 | テレビ
〝妻の誘惑〟ってタイトルも凄いけど 内容も気味悪いドラマ

気になって見続けてる しかも毎回録画で設定までして見続けてる

そして 思うことは『・・・気持ち悪い』

妻の夫が不倫していて その相手は妻と姉妹のように育った人でさらに実兄の婚約者

そこまで執着するほどの夫じゃないと思うんだけど・・・

まぁこの兄の婚約者のやり口が実に汚い お前ら気付けよ!!って見てる側が思うけどそこはドラマだからね

挙句の果て〝あの人の子供です〟と堂々と家に乗り込み義母を手玉に取る
 
この二人のバトルは〝メチャイケメンバーの雛ちゃんとサリナちゃん〟でぜひ再現して欲しい と見るたび思ってる

もう一方で展開しているのは 母・娘・養子の兄の家族 娘は兄に恋愛感情を持ち その姿は異常とも言えるほどで こっちはさらに気味が悪い

じゃぁ 見なきゃ良いじゃん って思うけど 気になってね・・・

これから妻の復讐が始まるらしい(たぶんね) そうこなくっちゃ『妻の誘惑』にならない 今までの内容なら『誘惑』ってタイトルで十分なハズ

気味悪いとか言いながらズッと見続けるんだろうな 今夜の分も録画予約してあるし

なんだかんだ言いながら結構楽しみにしてるんじゃん 私

覚悟はしてたケド 発表を見たらあれこれ言いたくなった

2010年07月26日 | 舞台
発表があったのは知っていた でもなかなかじっくり見る時間が無くて今頃になっちゃった

ふぅ~~んって言うのと ・・・そうなんですかって言うのと 複雑な感情

東山アンジョも泉見マリも もう会えないって事は覚悟はしてた 藤岡マリにだって会えない

場合によっては山口バルも と思ってたから こっちの残留はある意味驚き あざーす

アイドル枠って勝手に呼んでる あの役 貴女・・・残留組ですかぁ

嫌いじゃないけど もうチョット声量があるとなぁ~ それにストレートの髪型も何だかなぁ

決して嫌いじゃない 嫌いじゃないけど・・・ 

〝五右衛門〟のポジションはかなりお気に入りだったし 声も好き でも・・・ねぇ・・・コゼはチョットなぁ

アイドル枠として捉えているのでいいけどさ もう一人はどうなんだろう アイドル二人って多すぎない?二人もいると選択肢が少なくなるじゃん

まぁ選択肢が少ない方が 観劇日を選ぶのが楽で良いけどさ なぁんて嘯いてみるこれってどうなんだろう 幸?不幸?

一方 

アンサンブルから役を勝ち取ってくる人を観るのは楽しみ 舞台観ながら〝良かったねぇ〟って呟く 勝手に肉親の情を感じるてるので大目に見てね

そしてここ大事

アンジョは後姿が綺麗な人が良い ここは譲れない

踊れる人は立ち居振る舞いが綺麗だから きっとあの旗の側での綺麗な後姿を披露してくれることだろう その点期待しても良いよね(TS基礎科=踊れる人 って思い込んでる私

アンジョからマリに路線変更の原田さんはすんなり納得な感じ 線の弱さ加減とかナルっぷりとかが期待度大(褒めてます)

相変わらず高値安定のジャベGとか少数精鋭のテナ夫妻Gとか どの公演日も間違いない これは嬉しい

長い公演だと思ったけど よく見たら『記念公演』が中日あたりから始まってた

で スペシャルキャストを眺めてて思った コゼだけスペシャルな出演が無い・・・だよね・・・大きく?なっちゃうもん 演じるのに無理がある 当たり前なことだけど

下手するとファンテより年上の場合だってあるし 笑えない

・・・だから4人なのか

なんとなく チケットの振り分けは決まった感じがする

3574人中1844番

2010年07月25日 | 舞台
〝エリザベート検定〟なんてもんが出来てた

暑くて 連日ダラダラ過ごしていると見過ごしちゃうことが多いんだよね

早速〝検定〟を受けてみたら 問題の読み間違えもあり8問正解 ビギナーだって

そうかも 『ハイ!私はエリザベート・ビギナーです

ついでにいろんなのもチェックしてみると 『ミルク』のシーンが動画になってた

ここ好きだなぁ このシーンはほんとに好き

熱が冷めてるなんて言ってたけど こうして映像を見ると

あのテンションが戻ってくる

またしても 東宝の思う壺だ・・・

でも イタイ思いをした事は決して忘れてはいない

最初は様子見って決めてたから手持ちのチケットも最低限

ただ城田・伊礼ペアのビジュアル度は満点だと思う チケットは取ってないけど

満点って言いながらチケット取ってないのはどうかと思うけど 何を望むかは人それぞれだもんね

チョット気になる話

2010年07月22日 | 友人
あっそうだ

って気が付いた 松山にいる友達に知らせなきゃジャン

今頃ですまない

早速メールを入れると

テレビで流れてたから知ってたよ でも終電がネック〟との返信

松山から電車で行くと帰りの足が無くなるらしい 車にしようか思案中

・・・でも平日だからな って事らしい

そうか 終電ってそんなに早いんだ

まぁそれはそうとして 〝テレビで・・・〟の件(くだり)が気になった

流してるんだ どんな内容か気になる

どんなの?チョット気になる

ところで もう何年も会ってないけど元気

彼女と始めて会ったのは札幌

あまりの綺麗さに声を失った・・・数年前会ったときは〝ダンスするのに髪が邪魔で〟と言って短くしちゃってた

あの長い髪が大好きだったのに・・・今はどんなになってるんだろう

暑いからとか言ってまた短くしちゃったのかな それもチョット気になる    

まさに適役!

2010年07月16日 | 舞台
やっぱね嬉しいなぁ

やるんなら この役だと思ってた

アラミスもありだけど 癖のある役が好みだから絶対こっち

東宝系ではこっち担当だし(TSならアラミスだったと思う)

人形劇観た人なら分かると思うけど

細~くて 長~くて って言ったら ねぇ

ロシュフォール=吉野さんってズッと思ってた

ダルタニャン(私的にはダルタニヤンなんだけどまぁ良いか)は井上さん

・・・もうチョット若い方が好みです 浦井さんあたり

アラミスは石井さん 良いかも

枢機卿は山口さん 感じとしてはコロレド大司教風?

ミレディは瀬奈さん 戸田さんだと年齢行き過ぎだもんね

テレビでガッツり観てただけに

この人はこんなだけどホントはこういう人で とか

あの人とこの人が ああなってこうなって とか すでに膨らんでる

イメージは出来た

でも 一年も先の話




この際だから言いますけど

もう一つ 黒執事で『セバスチャン』って言う適役があるんですけど そのうち演ってくれませんかねぇ

『あの頃の噺』

2010年07月14日 | 舞台
初心者も初心者 ちゃんとした寄席には足運んだことなし

ただ〝この人気になる〟ってだけでチケット取ってる

その初心者でも〝この人は違うなぁ~〟って分かる それが談春さん

3人が前座時代の噺をする まさに『あの頃の噺』

話じゃなくて噺 〝あの頃の話〟もしたけど

市馬さんは声が良い 美声

昇太さんは まんま 相変わらず滑舌悪くてオチが聞き取りにくくて残念 三宅さんがいたら絶対突っ込まれてるよね 袖から出直して〝三枚くわえてきました〟って言い直したのはご愛嬌

談春さんはホント上手いなぁ同じ噺も噺家さんによって 面白くもつまらなくもなる

上手い人の噺は聞く人の心を逸らさない 聞き入っちゃうもん この辺は何でもそうだと思う

歌だって演技だって グッと人の心を掴んで離さない

トークタイムが想定外に長くなって 30分延長 得した気分

なんたって噺家さんのトークは面白い だって話のプロだもん ただ落語絡みの喩えが分からなかったりしたけど客席はかなり笑ってた

力を入れて見続けようとは思ってないけど 機会があれば足を運ぶつもり

緩~く 長~く って感じかな   

『必死剣 鳥刺し』

2010年07月14日 | 映画
必死剣って あれだったんだ

吉川晃司様がそうとうカッコイイです 惚れました

今さらながら〝ちうね〟(だっけ?)観とけば良かったと後悔