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近代麻雀 感想

2012-01-16 23:13:33 | 近代麻雀
近代麻雀 2012年02月15日号


ムダヅモ無き改革 ~獅子の血族編~

 ステルスリーチか。
 何処かで聞いた事あるなぁ。

 でも、こっちは、他家の手牌まで消えるのね。
 見えなくても盲牌で分かるだろというか、並び順覚えてるだろという気もするが。




アカギの遺志を継ぐ男 HEROひろ

 唯一人、1回戦で予選を通過し、ゲームに興じる西方京介……、と、それを見ている黒服。



「え!?
 カウントSTOP!?(点数表示上限一杯)
 しかもノーダメージ?
 ありえない! こいつ一体…」

 ……ありえないんだ。
 しかも、一目リザルトを見ただけで、それが分かるんだ。
 この黒服、「子供向けのゲーム」なんて言っておいて、詳しいじゃねーか。



 ひろと2回戦で同卓する面子は、何と鷲尾の弟子2人と岸辺。

 今更、東西戦予選の件で文句付けてたけど、あれ、ひろは全然悪くないだろ。
 あのオーラス、ひろが何もしないでいたら、南郷か尾神にトップ逆転されていただろうし。
 むしろ、あそこまで援護してもらって、西に追い付かれる鷲尾が悪い。

 それはそうと、何だか岸辺が、ひろの敵に回りそうな雰囲気だね。
 途中で掛かって来た、電話の相手は誰だったんだろう?




麻雀小僧

 楽勝かと思いきや、白鳥は強敵なのか。
 一方で、ムーアは驚く程に空気だね。




むこうぶち

 今回の傀は、及川翁に見せるために打っているのか。
 サービス良いなぁ。




次号予告

 次号より『バード』の続編「雀界天使編」がスタートするのだそうだ。
 最近は面白い作品が減っているので、これは嬉しいニュース。




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