mammy @ beautiful life

ママ目線で、日常のことからおしゃれ、心理や事件まで徒然なるままに。。

BABY時代のビデオ鑑賞&息子の観察眼

2005-06-30 22:24:21 | 毎日のこと
夕飯の後、息子と、涼しい風に誘われて、三輪車でそぞろ歩きのはずが・・。

そぞろ、なんてとんでもない。

超早い三輪車に、早足大会のように、オシリぷりっぷりさせて、なんとかついていく私。


しかも、八丁堀駅を越えて、湊まで!


ちょっとちょっと、方向音痴の母に、夜の隣町までの徘徊は、危険極まりないんだぞ。


どうにか、こうにか、1時間弱で帰宅。

すると、何を思ったのか、

「ビデオみる~。写真のビデオ(デジタルビデオのことらしい)」


最近、自分の写っているビデオ鑑賞が大好きな息子。


本日は、主人が、生後2ヶ月も息子のカセットを上映した。


息子は、自分のBABY時代だと、分かってるのか、どうなのか、ものすごく喜んでいた。

同じことする~って言って、抱っこをせがんだり。


が・・。

BABY時代の息子は、本当に、ガッツ石松に似ているが、実父にも似ている。


ちなみに、実父は、山城しんご氏〈漢字不明)に似ている。



ビデオ撮影時の息子は、正直、愛らしくはあるが、冷静に見ると・・


「なんか、ぶちゃいくだね」

思わず、口が滑ってしまった!


息子は、

「もう消す」


といって、テレビをオフにしてしまった。


ありゃ、意味分かってたか~。ごめんごめん。


可愛いあまりに、愛情込めて、言ったんだけど・・。

そんな高度な愛情表現が、分かるはずもなく。



しかし、3年前の画像をみて、

「老けたなあ・・」


としみじみ思ってしまう母であった。




そのまま、なんとなく、テレビをつけていたら、美川憲一氏が、出ていた。

それをみて、息子が、

「パパに似てる」


!!?


どう見ても、似ているタイプではないのだが、どこが?と聞くと、

口。


成る程~。確かに、主人も、口びるが薄い。


思わず笑ってしまった。

主人は、腑に落ちない様子だったけどね。


いやはや、子供の観察眼はあなどれないぞ。



ちなみに、ビデオに実母の寝ているシーンがあった。


それは、パパイヤ鈴木みたい、という音声が入っていた。

思わず、大笑いしてしまった。

お宮参りは、八幡様だったが、真夏だったからか、そういうものなのか、

祈祷時に、主人が着させられたはっぴが、なんか変だった。

そこに、間髪いれず、


ドリフみたい、との声。


この頃は、結構夫婦仲がよさそうな感じだったなあ。ジョークもたくさん、ビデオに収まっていた。


今、そんなこと言ったら・・。

危ないぞ。



息子も、何かに似てるなあと思ったら、やっぱり、カネゴン。


髪切る前は、ハマコー氏に似てたけどね。

それを思えば、カネゴンなんて、かわいいじゃあないですか。


なんというか、おなかが出ていて、脚がやけに、ひょろっとしている立ち姿が、似てるんだな。


言ったら怒るかな、と思ったら、

「僕、カネゴン」

となりきってしまった。

「お金ちょうだーい」

だと。よく知ってるなあ、君。




最近、疲れてるなあ。。。

2005-06-30 17:50:37 | ママ癒し、いろいろ
本当に、疲れている。

なんでだろうか?

暑い中、チャリをかっ飛ばしてるから?


なんというか、気持ちばかり、前へ前へいってしまい、精神がとても疲れてしまう。

心、ここにあらず、といった感じ。


特に、追われていることはない。でも、なにかにあせっている。


マッサージのとき、そんな話しをしたら、リラックスするオイルを調合してくれた。


すごく疲れてるのに、眠れない。

昼はとっても眠いのにな。


幼稚園のことかな、雑誌のことかな、主人の仕事のことかな。

分からない。


こういったときは。。。買い物に限るかあ!


明日、グッチのファミリーセールなんだ。行こうかな~と思いきや、明日も、目一杯用事がある。

もう、グッチは、好きじゃないし・・。


なんだろうなあ。これは。


友人と話していても、ぼやっとしてしまう。

息子とも、二人で遊ぶ、なんてずっとしてない。

主人とも、まともに話してない。


なんというか、全てが、うまくかみ合っていない毎日なのだ。


孤独、という気もする。

自分はどうしたいのか?何を求めてるのか?


久々、旧友にでも会おうかな。

これも、癒し、のひとつだなあ。


















おいしいのりへいさんが来た!

2005-06-30 17:18:47 | アレルギーっ子を持つママとして
息子は、海苔に非常にうるさい。

まるで、頑固親父のよう。

どこがどう、違うのか、さっぱり分からないが、

いやだと言ったのりは、数日後、ごまかして出しても、やっぱり食べないので、

味の分かる男なのだろう。


その息子が、とってもお気に入りがある。


義母が頂いてきた、という、のり。

あんまり好きなので、なくなってしまうペースを少しでも落とすため、

極力、親が食べるのをやめていた。



ある日、主人が、ちょこっと食べてみたそうな。


すんごくおいしかったみたい。


もう、どこが違うの~?


ちょびっと貰う。

うーん、なんと言うか、磯の香りがする。

そして、ものすごくぱりっぱりなのだ。


このぱり感が、きっと、好きなんだろう。


義母は、息子のために、お取り寄せをしてくれたのか、新しいのりへいをくれた。


5冊入っている。中は10枚程度か。



あ~よかった。

開けたては、本当にいい香りがする。

有明のりほどではないが、薄めなので、喉に詰まらすこともないだろう。



のりへいの正体。


田中屋海苔店。

浦安の本店がある。おお!?江戸前か?


お茶も扱っているらしき、包装紙であった。

ひょんなことから、お友達と空手!息子、大ハッスルの巻

2005-06-29 21:01:26 | 毎日のこと
4時から、リフレだった。


主人は、5時から、マッサージ。


違うお店だったのだが、主人が行ったほうのマッサージ店で、今日、キッズ空手の体験だったのだ。


友人2名が、予約を入れていた。


家は、遠いし、行くつもりではなかったのだが、主人のマッサージと重なったので、

ばあば連れで、行ったらしい。


私が、お迎えに行ったときには、もうレッスンは終了。

お友達と、きゃっきゃと前転の練習をする息子がいた。7お


広告の出た雑誌を、オーナーに渡し、これで、仕事も終了。


聞けば、リトミックと同じく、3人で遊んだ部分もあったらしい(汗)


子供が3人集まると、大騒ぎなのだ。


申し訳なかったなあ。


息子は、結構頑張ってやったようだ。

ふーん。空手とか好きだったのね。


息子には、ばあばはいる、パパはいる、その上、サプライズ的に、友人のいる場所へ、結構遅い時間から遊べた。きっと、すっごくうれしかったろう。


しかし、お友達によって、あまりにも違う息子に、ちょっと心配。

今のお友達と、幼稚園も、ずっといれたらいいのにね。


久々外食をして、帰宅。

マッサージ後の、心地よいだるさのもみ返しがきている。

きっと今日は、みんな、早く眠ることができるだろう。






午前は、ヨガへ。リラックスしたけど、息子は号泣

2005-06-29 20:50:11 | 毎日のこと
子連れOkだったし、ヨガの体験に行ってきた。

児童館の知り合いも、2組いらしていたし、子供の面倒を見てくれるかたもいたので、

のびのびとできた。

内容は、入門の初歩、といった感じ。

妊娠中の、マタニティストレッチとよく似ていたには、やはり、初心者向けということで、

体に負担がかからないような設定だったのだろう。

息子も、最初は、端っこで、遊んでいたが、だんだん慣れてきたのか、最後は、お友達と、走りまくり!


ちょうどランチタイムに終了したので、知り合いのかたを、自宅にお誘いした。


いつもの友達でないからか、息子は、すぐ号泣。


あれ貸して、これ貸して。と普段全く見向きもしないおもちゃを、欲しがってなくのだ。


来ていただいたママも、さぞ驚かれたであろう、息子の号泣。


昨日から、すぐ泣く。


まさか、体調崩すのではあるまいて・・。


訳もなく泣くときは、大体、体調を崩す前だ。


心配・・

至福のリフレ75分

2005-06-29 20:43:59 | ママ癒し、いろいろ
今日は、先週、延期にしてもらった、マッサージの日。

思い切って、75分コースにしてもらう。

オイルを、その日の気分によって、3種類配合してもらう。




ここにくると、本当に癒される。


オールハンドで、丁寧な施術で、値段は、いたって、リーズナブル。

毎月、本当にありがとうございます。


あまりに可愛いので、脱いだ服を、かごの中に入れておくとき、上にかけるパッチワークをを撮っってみた。

写メにて、画像悪いですが、美しい配色と、ワッフルなどの素材の組み合わせが、とっても素敵です。





コッコイーナ

http://www.coccoina.jp/member.html


3歳1ヶ月&10日の今宵

2005-06-28 23:33:20 | 毎日のこと
おもしろい企画をされている、ブログを偶然発見した。

なので、私も、ちょいと参加してみようかな、と。

本日で、3歳も1ヶ月をすぎた。

3年前の今頃を思い出そうか、としばし瞑想・・。


全然、思い浮かばない!


確か、サッカーのワールドカップ開催してたなあ。

1歳児検診で、大泣きしてたのも、この時期。


懐かしさのあまり、母子手帳を開いてみる。

もう、1年以上開いていなかった。


1ヶ月の様子や、体重、悩みが、書いてあった。


3年間は、あっという間のような、ずいぶん遠い出来事のような・・。


お~、こうやって、失われた時を求めて、も作られたんだなあ。

ひとつのことをきっかけにして、それにつかまりながら、どんどん埋もれそうになっていた、記憶を呼び戻していく。


あんなに小さくて、泣いてばかりだった息子。(これは今も同じか)

彼のおでこを、くんくんするのが、大好きだった。

清潔で、甘い、おっぱいの香り。

赤ちゃんの匂い。

思わず、寝てる息子のおでこを、くんくん、しにいった。

月並みな表現だが、乾いた草の匂いがした。

もう、赤ちゃんではないのだな、と実感した。






この企画のお陰で、しばし、タイムスリップできました♪

ありがとうございます。










あまりの暑さに断髪式

2005-06-28 19:44:45 | 毎日のこと
今日は1日3回、シャワーを一緒にあびた。

それでも、暑くて仕方なく、夕方から、エアコンを入れた。




朝、息子の顔を見たら、驚いた!

あせもらしき、ぶつぶつができている!

たった1夜で、この状態。


あ~びっくりした。


帰宅した主人と一緒にシャワーを浴びた息子は、そのまま髪を切ってもらった。


結果は。。

主人いわく、

「ちょきちょき(お台場などにある、子供専用ヘアサロン)と同じ出来上がり具合だ」

と悦に入っていた。


もんちっちのようだが、暑さには勝てない。


急なこの暑さ、参るわ。


写真は、最後の長めの髪。



暑いから、結わいてあげたのを、喜んでいた。
本人は、レオのつもりだったようだ。


そして、私も暑さのため、髪を2個に結わいたら、

「あ!母だ!」

そうよ、母だけど・・。ああ、ウルトラの母ね。




なんか、ピグモン、とか、かねごん系の弱い怪獣ちっくだったので、思わず写真を撮ったのだった。

上手にできたね。リトミック

2005-06-28 19:38:47 | 毎日のこと
暑い!もう一杯!

つまらないジョークすら、腹ただしいこの暑さ。

東京は、36度だったとか。

信じられない!


朝は、エアコンを我慢して、お風呂プールでごまかしつつ、リトミックへ。

あまりの暑さに、親子で、髪を2つに結わいて、レッツゴー。


今日で、一人やめる。寂しい限りだ。

でも、ママが決めたこと。仕方がない。


早めについたら、先に3人すでに来ていた。

あまりの暑さに、センター内でランチ。でも、ここは、警備員が、ちょっと騒ぐと、

すぐに、上の者へ注意してしまうので、騒ぐお子らを制するのが一杯いっぱい。


あまりに声が響くので、B1の、防音室の前に移動。


そこでも、まあ、大騒ぎ。


息子は、今日は、押され気味で、ひと泣き。

友達の、ママにみんなでたかる図(写真)。

お顔は出さないが、このママが、私の最も信頼し、尊敬するママである。

子供達も、大好きなのだ。


さてさて、一人遅れてきて、最後の5人でリトミック。


今日は、素晴らしいではないですか!

ちゃあんと座って、人に流されず、先生もご機嫌だった。


息子は、どうやら、音符が好きらしい。

音符の時間になると、一番前に座って、熱心に聴いている。


途中息子が、おしっこ!というので、おむつをはかせていたので、聞こえないフリしてたが・・。

途中で、出入りがあると、他の子供達の注意が、散漫になってしまうのでは、と思ったのだが・・。



どうしても行きたかったようで、仕方なく連れて行く。


戻ったら、案の定、ひと波乱あった雰囲気。

あ~みんな、ごめんね。


とはいえ、最後まで、どうにか和やかにて、終了。


その後が、大騒ぎだった。


先生に、クラスの編成の件を話していただいている時、子供に誰も目がいっていなかった、と思う。


私は、息子の声が聞こえて、さっとみると、おもいっきり押されて、すっとんでいる姿が見えた。

勿論、大泣き。


何があったのか知らないが、すごい号泣!


それからは、ずっと、泣き止まず、いじけモードのまま、ばいばいした。


子供達の反応はおもしろい。


ある子は、息子が泣いてるのをみて、よしよししてくれた。


ある子は、お菓子を持ってきてくれた。

そして、やっなきやみ、いじけモードの息子の側まで行って、何気なく遊んでくれた子。


またまた、大泣きした息子に、ある子は、泣かせた子に向って。


だめ!といってくれた。


それぞれに、成長してるんだね。

勿論、泣かせる、泣くは相変わらずだが、その後の展開が違ってきている。



私は、暑さと、息子の号泣に付き合い、へとへとで帰宅。




来月にはもう1人、やめてしまう。

折角、息子は楽しみはじめているので、家は、続行に決めた。


帰宅後、


「何で、今日は大泣きしたの?」

「いじけたのは?」

とさり気なく聞いたが、何も言わなかった。


彼なりに、心の中で、整理したようだ。

えらいね。








ママポン第三号を読んで・・。

2005-06-27 20:13:58 | 毎日のこと
26日に、配本に回ってきた。

主人の車で、江東区内の書店へ。

初めてのことなので、かなりミスなどあったと思うが、それは、次回への教訓として。。


いつも行く書店も多かったが、お客ではない立場の人に対する、接し方が、

ギャップがあるのにはちょっと驚いた。

いつも、やさしいおじさんなのに。。とちょっと悲しい気持ちになったりして。


何はともあれ、主人も、夕方から、サッカー、次の日は、サーフィンと遊びまくりなので、

ご機嫌とりか?快く?配本周りに付き合ってくれた。


先に、拝見できる恩恵を受ける。


今回は、みんなの顔もはっきり分かるようになり、どんなに苦労したのか、どれほどガンバっていたのかを、知ることができたので、ひとしお。


へえ、あの時のが、こうなるのかあ。


面白い!と思ったのは、ママ店長。これは、なかなかいい企画ですなあ。

誰が出したのかな?


私も、起業してみたい!という思いがあり、常に、色々考えているので、非常に参考&心強く感じた。

あーあ、場所さえあれば・・。どなたか、佃、月島周辺で、小さなスペースでいいんです。

お安く貸してください~~!

主人抜きで、自分のポケマネ、(なぞあるわけないので、親。)でやってみたい。

そして、自営の主人よりも、ばりばり稼いで、見返してやるんだあ!



とにかく、ママポン。

今回も、大変素晴らしい内容ですと、自賛したところで、〆。


次号は中央区特集とか。やったあ。








親子同伴歓迎の、素敵なサロンで大騒ぎ(汗)

2005-06-27 17:44:12 | 毎日のこと
さあて、幼稚園の後、どこに行こうか、となった。


とにかく、暑い!公園はとても無理!
児童館は、江東区は、全部休みだし・・。

ヨーカドへ行くか、となった。

途中、ふと、思い出し、東陽町にある、ふっと、という女性専用サロンへ。

雑誌の広告を出す関係で、私が、担当したお店だ。
素敵なのは、実証済み。



親子同伴歓迎のお店であり、薬膳の食事も取れ、ママのマッサージ、ヨガもあったり、


キッズ空手(は、世界チャンピオンが指導す予定とか)もありの、ママにとって、癒しのスペース。

しかも、空手などやる、大きなスペースがあるので、食事中や、リフレ中、子供はそこで、思う存分遊べるのだ。
50坪あるので、かなり広々。

オーナーの女性も、最高に素敵で、造詣の深い、非常に素晴らしいかた。

リフレも上手な、美しいかただ。


ご好意で、早めにあけていただき、子供達は、大騒ぎ。


一人、1200円なりの、薬膳のコースは、本当においしかった。

すべて、有機の食材(ラディッシュボーや)を使い、コーヒーももちろん有機。

体にいいだろうな。

出来立てのサロンです。

東陽町駅近くのほうの木場駅側、永代とおりの紳士服の青山と公園の間を入ったところにあります。

ご興味あるかたは、ぜひ!

5683-1338


すっかりくつろいでしまったが、もんのすごい暴れようのお子たちに、きっと、驚かれたに違いない。

その後、恐縮しつつ、お店を出て隣にある公園へ。


そこでも、大騒ぎ。息子は、珍しく、水遊びをして、靴がびっちょり。


今日は、おしっこももらし、5回以上のお着替えの巻。


でも、楽しかったんだね。それだけで、母は、満足です。はい。


いっぱい汗をかいて、けんかして、笑って、泣いて、発散したね。


よかったね。


写真は、サロンで、大騒ぎでご飯の図。です。


デジカメ忘れたから、写メにて。

分かりにくい!




江東区私立幼稚園へ乱入!

2005-06-27 17:28:36 | 毎日のこと
ちょいと、距離はあったが、みんながいく、と言っていたので、つきかげ幼稚園の、3歳児親子クラスへ、初参加することに。

園一杯の、人、人・・・!!



これ、みんな、入学希望者??

すごすぎる!

待ち合わせした友人には勿論会えたが、久々の顔も沢山!

うれしかったなあ。久しぶり~といえる、その感じが、同窓会気分で楽しかった!


ある友人には、

「幼稚園戦争抜けって言ってたのに、自ら、突入しちゃってるわね」


す、すんません。

主人の母校なので、ちょいと、興味もあったし・・。


しかし、区立とは、全く違う。なんというか、幼稚園でーす、という感じ。

アットホームだ。それにしても暑い。冷房はない。


今日は、園長先生自ら、紙芝居を読んでくださったのだが・・。

参加人数がすごすぎて、よくわからないまま、終了。

は~。驚き。


息子は、いつもの友人がいたので、張り切って、テンション上がりすぎてしまう。



感動したのは、多分、園長先生の奥様か娘さんが、受付で、名前を書いたら、

主人の名前をすぐに、言って、驚いてらしたこと。


変わった苗字ではあるが、特別すごく変わってるわけでもない。

はんこも、売っているし。

主人が、よっぽどインパクトがあったのか、先生の記憶が素晴らしいのか、主人達が、昔、住んでいた地域まで、おっしゃって頂いた。

それだけでも、いい幼稚園だなあ、と思う。


ただ、近場の子しか受け入れしないらしいので、家は、選考で落ちるだろう。

知り合いの中で、行く、という子もまだいない。

行くメリットはないが。。


素敵な幼稚園でした、本当に。





おまる快調!すごいぞ!

2005-06-27 00:10:36 | 毎日のこと
おまる、いえいえ、おまる様、といわせて頂きたい。

息子は、がーこ、と命名した、このドナルドのおまる。


土曜はすごかった!

朝起きて、おむつは重かったものの、朝いちのおしっこは、ちゃんとおまるで。


その後、

「うんち~、おしっこ~」

と息子の声。ど、どっちだ?と思いつつ、どうしても手が離せない状況だったので、

「ゴメーン、今行くから、おまるで、し~して~!」

無理だな、でも、仕方ない、と思い、それでも急いで、息子のもとへ。


すると、下半身丸出しで、

「うんち出たよ」

本当に!?おまるをみれば、まるで、カタツムリのようなうんち君が、鎮座している。

「す~~ご~~い!」

一緒にトイレまで、流しに行った。


ウンチは、おまるでも、いやがっていた息子。

タイミングが分からないのか、ウンチは、お漏らしが多かった。

ちょっと便秘気味になりかけていたが、コツを掴んだのか、その後、30分以内に、

計3回、立派な、うんち君をした。

「おちんちん、もやもやしてたの、うんちしたかったんだね!」


と得意げな息子。

へえ、男の子って、うんちしたい時、おちんちんが、もやもやするものなの?




その日の夕方、主人の実家の近くのショッピングセンターへ。


そこで、突然、


「おしっこ~。うんち~?おしっこ出る~」

と息子。

おトイレは、一番遠い場所にある。


二人で、ダッシュで、おトイレへ。

漏らしてくれるな、息子よ。


願いかなって?何とか間に合った。


和式に入った。


「おしっこでる~」


よしよし、と、パンツとずぼんをおろして、タッチで、し~。

下着が汚れないように、オシリをぐいっとのけぞらせるが、慣れていないので、

しょんべん小僧のような、いいしなりができない。


おしっこはなかなかでない。

すると
「ウンチ出たあ~」

え?ええ??

息子は、まだ、おしっこ、うんち、どっちが出るか、はっきり分からないようだ。


親の勘と、その言い方。

おしっこコールがかかるたび、親は、毎回、ロシアンルーレットのようだ。

さあ、おしっこか、うんち君か。

ウンチのときは、なぜか、ちょっと半べそだったり、鳥肌が立っていたり、せっぱつまった感じなのだ。

前に、からだをそらせていたので、見事、パンツの上に、2個、立派なうんち君が鎮座していた。


失敗して汚すことを嫌がる、きれい好き、なA型の息子。


見せないように、さっとティシューでつまみ、流してあげた。


義母は、後から追いついてきて、間に合ったか、心配げな表情。


息子は、

「おしっこしたよ!」

と得意げに報告。


だから、うんちでしょ!


でも、お外でも、ああやって、教えてくれたのは、初めてだった。

「おトイレ行く?」


と誘わないのに、自分から・・。


よっぽどしたかったんだなあ。


って、君、朝から、5回目のウンチ。そっちの方がすごいか!


おまるに頼りきりなので、お泊り時も、勿論持参。


義父にも、おまるでできることを、アピールしていた。

あとちょっとかな。頑張れ、息子よ。


一時はやった、バケツ型洗濯を、パンツ洗い用に、いまさら購入しようか、迷っていたが、粗相が少なくなってきたので、いらないかしらん?



なぜか、裸でおまる、が多い息子。

もしや、大人になってからも、全部脱がないと,だめなタイプになるのかな?













またまた、お泊り、慌しい週末・・嫁なら分かる、この辛さ

2005-06-26 23:17:01 | 毎日のこと
とにかく、慌しい週末だった。

土曜日、午前中に、女子医大に行く用事があったのだが、簡単な用であったので、大江戸線に乗せて

あげたいし、息子を連れて行ってあげようかな、と思っていたら・・。

義母が、来てくれる、というので、ご好意に甘えることに。

そしたら、当日、約束の時間、1時間前に、急に、義父と、車で来る、という。

最寄の駅まで送ってくれ手、その後、息子を、主人の実家のほうへ連れて行く、というのだ。


ああ、また、1日、主人の実家かあ。

仕方ない、そうならば、時間にうるさい義母。フルスピードで用意すべし!


と思ってるのに、息子は、朝食のおかわりをせがむわ、ウンチ3回するわ、

とおおわらわ。


まだ、お化粧も終わらぬままに、義両親、登場。

案の定、用意のできてない私に、明らかに、むっとした様子(汗)

「ほら、行くわよ。じいじ、暑い中、下で待ってるから」(何、もたもたやってんだ。化粧なんかいいから早くしろ)

「自転車で月島まで行くので、先、行って下さい(翻訳:私のペースで行くので、先いってくれ)

「ついでだからいいわよ。
なら、K(主人)、先行って、ガソリンいれてらっしゃい」

寝ぼけまなこで起きてきた主人も、義母の言うことは素直に聞く。


早く、早くいう雰囲気の中、ソファから、じっと、動きをみられるわたくし。


用意ができて、さあ、出発!その時、主人が余計なことを言い出した。

「明日、免許書き換えするなら、築地警察で、住所変更しておけば」

「予約の時間が。。」
と私。


「いいじゃない。そうしなさい。どうせ、もう、遅くなったんだし、病院は待たされるのだから」

は~。。わかってくれるだろうか。この気持ち・・。


結局、土日は、住所変更できなかった。


先ほども述べたが、日曜に、免許の更新に行かねばならぬ。

更新は、誕生の前後1ヶ月だが、5月26日生まれの私は、本当に、ぎりっぎりの更新だ。

3年前も、確か、息子の臨月で、慌しく書き換えにいったなあ・・・。

更新のはがきが、転送されていなかったらしく、なぜか主人の実家にあったので、
本当に、ぎりぎりになってしまった。


そして、主人は、その日、土曜の夜から、友人の結婚式の二次会に行くと言う。


これはやばいぞ。お泊りになるのでは・・。

悪い胸騒ぎは的中。

「どうせ、三次会は、門仲だから、俺も帰りやすいし、お前、明日江東試験所行くのなら、泊まれば」

義母の前で言われたら、どうしていやと言えましょう。

夕方に、マンションに戻り、荷作りして、再び主人の実家へ。


息子は、アレルギーがあり、喘息なので、とにかく、1泊でもうやたら荷物が多い。

しかも、おむつトレーニング中。着替えもいっぱい必要だし、ご飯だって、持参せねば。

何より、主人の実家は、犬がいるので、とにかく、神経を使う。


ハウスダスト用のファブリーズをしゅっしゅしたり、歩き回る息子を注意したり、暴れる息子を叱ったり、と、心休まる時間がない。


主人は、とっとと、夕方に出かけたので、息子と二人、厄介になることにした。


朝。起きたら、主人がいない。

やられた!自分は、マンションに戻っているのだ。

主人がいない場合の、主人の実家というのは、どういうものか。

あやつ、全くわかってない。

知ってるかも知れないけど、感謝しろとはいうが、気苦労を全く分かってない。


寝坊だ、なんだと言われつつ、7時半に起床。眠い。


さて、江東試験所まで、義父が送ってくれることになっていたらしい。

近いからいい!もう、慌てるのは、ごめんだ!

が、早速、義母から、矢のような催促。

お父さんが、待ってるよ!と。

義父も、競馬か、お散歩か、すぐにでもお出かけしたいらしく、早くしろ攻撃がびんびん。

誰も頼んでない。お願い、バスで行かせて~。

もう、せかさないで!といいたかった。

昨日からこっち、ず~っとせかされ、早く、早くと言われ、マイペースの私は、
息子のお世話をしながら、あおられると、てんぱってしまう。

そんな私を、義母は、

「のんびりしてるのに、あわてんぼうだね」

という。

「いつも忘れ物してるって孫が言ってたよ」


はいはい、そうです。そうですよ~だ。

なんとか、用意し、義母&息子も、乗せて、義父のかなり、怖い運転で、試験場へ。

「もう、とっくに始まってるよ。混んでるぞ。時間がかかるんだ」

義母に、同調して、義父にも言われる。


思いがけず、早く終わった。

生まれてはじめてのゴールド、免許!

5年間、残る写真だから、ちゃんとメイクしていきたかった。

髪も整えたかった。

でも、できなかった。

義母は、写真を見て、

「お水っぽいね」

ああ、そうですか。すいません。

だんだん、いらいらがたまってきた。


そんな中、救いの電話が!


雑誌のお手伝いをしているのだが、江東区内の。書店の配本を頼まれたのだ。


やった、やった、と、主人の運転で回った。

主人も、やけに素直に手伝ってくれる。

なんか、おかしいなあ、と思いつつ、ずっと、義母のもとで、2日間、あれこれ言われて、不憫だと思ったのかも、と気にしなかったが。。、


甘かった!


夕方から、サッカーの練習に行くという。

今日は、私の友人のパパさんも、初参加というので、主人が一緒に行くことに。


友人ん&そのお子も来るのかなあ、だったら、行きたいなあ、と思っていたが、

なかなか連絡が取れず、ぎりぎりで、行く、行かない?どうする?ということになった。

(実際は、私の携帯の受信が遅く、友人は、行く方向だったのだが・・)

主人は、先にマンションに戻って、お泊り用の、莫大な量の持ち物を置いてから、友人のパパをピックアップする予定になっていた。

主人と連絡をする。

「どうしよう、友達、行くみたい。私も行きたい」

いつもの遊び仲間のママ友に、息子も大好きなお子も一緒なら、行きたいに決まってるさ。



主人の友人は、ほとんど知らないので、いつもは、めったに行かないが・・。

いつもは、サッカーに息子を連れて行かせたがっている主人の反応が鈍い。


何でだろう、と思ったが、電話の後ろで、義母が、やめなさい、といっているし、主人も、

今回は、やめておけば?というので、仕方ない、そうすることにした。

近くで、行くなという義母を振り切って、行くことは、嫁たるもの、できない。


理由は、その後分かった。

ひとつは、義母がすでに、夕飯を作っていたこと。

もうひとつは、主人は、明日、朝いちで、海に行くらしく、私達をサッカーに連れて行くと、

帰宅が遅くなり、明日の海に差し支えること。


主人は、義母や、友人との遊びを、私よりも、息子よりも大事にしている。

知っていても、毎度、どたんばで、義母につく主人。

これは、どこの嫁も、いやになるのではないか?

それとも私のわがまま?




というわけで、残念ながら、サッカーはいけなかった。

サッカーはどうでもいいが、友人&そのお子と会いたかったこと、友人は、行く気満々でいてくれたことが、残念だった。


こうなったら、とっとと夕飯を頂いて、帰宅すべし、と思いきや、主人の兄が登場。

主人が、いない日に、よくくるので、義母の携帯が鳴ったとき、もしや。。とは思ったが。

なかなか、帰宅できない。


やあ~っと、帰ってきたのは、9時前。

しかも、夜のバスで。。

バス停から、マンションまで、暗い道を、結構歩くんだぞお。分かってるのかあ、お前ら~~!



そんなこんなで、愚痴ばかり、もう、追いまくられ、神経を使い、結構いやみを言われながらの、
2日間でございました。


当分、行きたくないわ!ふ~んだ。

帰宅した主人も無視!