公務員、あるいは官僚という仕事は、私も官僚出身ですが、過度なストレスをためないことが、仕事を続けていく上で大切だと思うのです。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月30日 - 04:21
文章とかアイデアというのは、単純作業をやっているときに、閃くことが多いです。私の場合は。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月28日 - 03:06
1回、50代以上の全官僚のセクハラ防止研修をやった方がいいと思います。1年に1回は、強制的に全公務員にセクハラ・パワハラ防止研修をすべきです。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月16日 - 12:13
昔は、「赦された事」も、「今」は許されないことの方が多い。時代、時代の価値観を学び続けなきゃいけないんですが、「偉くなるとそういうことに疎くなるんですよ。」周りも注意してくれませんしね・・・。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月16日 - 12:15
私の本は、「いろいろな方がお読みになるので、イデオロギー色はありません、実務書ですから。」ただ、右、左、中道関係なく、「政治のしくみ」というものを知らないと効果的な政治活動はできないと思うのです。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月16日 - 12:20
「法律」、特に私が書いている本は「法律の作り方」や国会運営のやり方のマニュアルんです。こういうものは、道具ですから、「道具にイデオロギー」があったら、使いづらいでしょう?。ですから、私の本はイデオロギーはないです。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月12日 - 10:39
公務員のセクハラというのが、社会問題化してきました。これは、私が農林水産省在職中から、あった問題なんです。それが、やっと「社会問題化」した、これは望ましいことなんです。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月12日 - 10:40
本の読者の方は、ご存知のように、私の本は、自民党の方も民主、公明、共産党、無所属、党派に関係なく使われています。ですから、本に政治色はないんですが、「本を読まない方」からは、嫌がらせを受けますね。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月12日 - 10:41
政権側の人間も、「反政府活動、反権力の人間」も、霞ヶ関や官公庁、権力の内部構造、こういうものがわからないと、効果的活動はできないご時勢なんです。ですから、権力側、反権力側、両方の方が使えるように、私の本は両論併記してあります。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月12日 - 10:43
いろいろな考え方の人がいる。それが、正常な社会だと私は考えています。同じ考え方の人しかいない社会というのは、怖いですよ。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月12日 - 10:44
イデオロギーは、「人を幸せにするツール」ですから、イデオロギーのためのイデオロギーになると、ISとかオウム真理教みたいになってしまうと思うんですね。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月12日 - 10:53
財務省次官というのは、だいたい、5代先ぐらいまでは、予想がつくものです。主計局長、官房長、あたりの有力ポストと入省年次を調べるのです(同期で次官になるのは難しいので。)
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月3日 - 01:24
しくみがわからないと、「政治でも官公庁でも、あるいは国会でも改善しようがないと思うんですね」。私、一応、官僚でしたから、国会や官公庁の中身の解説、中の人としての解説が、しがらみなくできるんです。
— 林と霞が関と省庁を考える@元キャリア官僚 (@kasumigasekish1) 2018年5月3日 - 06:49