さぁ、揚げ終わった。さぁ、食べよー！
昼から午後のある釣り場。上げの時間にパタパタとお魚が入って来てくれた。写真はこの日の最後の投げに釣れてくれた２２ｃｍのシロギス。さて、この日の目的はこの場所は上げの何時の時間にお魚が入って来るかを知る事だったが、結果は、お魚が入って来始めた時間は潮が上げ始めて大分時間が経った午後２時になった頃で、この時の場所では、上げ始めて後、時間が経ってシロギスが来るのだと分かった。なのでこの釣り場は、上げの後お魚が入って来る前の時間から釣り始めて釣れ出すのを待つ(のが良い)釣り場かなと分かった。少し勉強になった。
この日内房は中潮。午前9:30頃が干潮の潮回り。この日は、午前6:00頃から釣り始めて、その後何ヵ所かを巡りつつ、干潮を跨いで昼からの上げの(まだシロギスが釣れ難い)時間から気を入れて釣りをして、その場所では上げの何分頃からシロギスが沖から入ってくるのかを確かめる予定で釣り始めた。その理由でこの日は徹底して近投狙い。ミチイトを１１０ｍだけ巻いた道具を使い、仕掛けも短い物だけを使って釣ってみた。午前の早い時間の釣りはこの日は消極的に釣り、半ば釣り場移動を優先な感じで釣っていたが、しかし、こんな消極的な釣りにも１尾が釣れてくれた。有難い。
サッカー スペイン１部リーグ ヘタフェＣＦで活躍する柴崎岳選手。ヘタフェＣＦは今季、セグンダへの再降格をなんとしても避けたい戦いの中で常識を越えた躍進を遂げたが、柴崎岳はその躍進を支えた要の一人として、今季のリーグ戦を見事に乗り越えてみせた。さぁ。次には目標はいよいよ近付いて来たサッカーＷ杯ロシア大会となった。そのＷ杯ロシア大会に向けた彼の意気込みの記事が発表された。楽しい。うんうん、なるほど。うんうん、その通りだ、ガク。