滋賀の義父の様子を見に行く
喉からの酸素吸入はされているものの、自呼吸をするようにまでなっていた
自分で頑張っての呼吸だから、見た目にはちょっとつらそう
でも意識無し・・目は半開きでうつろ
ちょうど義兄と出会い色んな話をした
主人「下手したら、永いかもしれんな・・」とか
主人の言い方になんかケンがあって、この間からいい気持ちじゃない
寝ているお爺ちゃんの顔も見ようともしないから
無性に腹が立つわ . . . 本文を読む
昨日早朝に田舎から電話
入院していた主人の実父が心拍停止になって、蘇生して一応助かったと・・
でも装置をつけて生きている状態
しばらくこのままの状態が続くだろうという事で
明日かも知れないし、何ヶ月も先かもしれないし 分からない
だから今からその時の準備をしておくようにと・・
兄嫁と今日話し合った。
88歳 去年米寿のお祝いをして、兄弟家族で写真を撮ったのだが
早くも思い出になるとはそのときは考 . . . 本文を読む
春爛漫~お弁当を持ってお出かけしたいですね。
最近凝っているもの・・お野菜の小松菜、シャキシャキ感の歯ごたえが何ともいい
ほうれん草のようにアク抜きをしなくて良いから、手間が省けお弁当にでも直ぐに使える
和え物、煮たり炒めたり・・難しく考えず思いつきで何でもに使ってる
小松菜、絹厚揚げ、干ししいたけのおかず一品紹介
干しシイタケは水に戻して細く切る(この時の水は後で使う)
厚揚げを小口の大き . . . 本文を読む
やっぱり男の主人・・まだ朝から降らなかっただけいいかぁ~
今日お休みだったので、19日の結婚記念日として神戸へ食事に出かけた
こうして船の見える場所でのバイキング
主人は慣れてないからと言い動かない・・何のためのバイキングやのー
色々私がお皿に盛ることに・・
お隣の女性3人組、ビールジョッキで乾杯
主人「奥さん方は昼間からビール、旦那は安いお昼・・」とぼやく
ここのホテルは種類が多いから少し . . . 本文を読む
37年前の1970年 大阪で万博が開催された日
今は大阪万博記念公園となって、文化施設のイベントや季節に咲く花、
鳥など自然とのふれあいの憩いの場にもなっている
身近な場所だけにこの公園はずっとあって欲しい所
37年前の思い出・・日本が燃えていた時。
あれだけのパビリオン、太陽の塔を造りあげた事今思い出しても凄いです。
確か歩く歩道ありましたよね??人で疲れきったのも思い出します
あのお祭り広場 . . . 本文を読む
3月中というのに2月の寒さに逆戻りの日々
私のデスクトップはこれ
色んなお顔のかしげちゃんをいつでも変更でき楽しめる
カレンダーと時計付き、ちょっと重たいと思うけれど
素敵な笑顔を見て一日を終われるからいいわ
パソは自分だけの楽しみ場所を色々作れるから、離れることができないですね . . . 本文を読む
今日は雪が降りそうな、冷たい風の一日
お昼から義母と散歩に出かけその帰りの出来事
歩道に上がる時、向かいから急ぎ足の女性が歩いて来ていたので
私は義母より一歩下がり歩いていると、
義母の手とその女性の硬いバックが触れ合ったみたい
義母が「アイタッ!!」と思わず声に出した
そのまま通り過ぎていく女性を振り返って見たら
その人も振り返り・・「お前らがXXXXXXX・・」と捨て台詞で去っていく
義母 . . . 本文を読む
毎朝ウグイスの鳴き声が聞こえるのだが
最近では鳴きかたも上達してきている
ホ~ ホケキョ・・(もう一つ ケキョが無いが)頑張れ!
義母の機嫌が最近良くて、私としてはちょっと調子が狂う
機嫌がいいのは結構な事だけど、この反動が怖いわ・・
今は私に頼みごとがあるから、今はちょっと下に回っているみたいだが・・
年齢と共に少しずつ気が長くなったのは確かです。
また お友達が先日も亡くなり、多少ショッ . . . 本文を読む