結局、山本耕史
塚本高史と、
ブログインターバルを置いて連続再生。
深夜に見る徹子のテンションは異様に高いぃ~
山本クンの回はそれでも、おとなしめだったのかも。
塚本クンにはかなりガッツいていた印象あり
衣装が洋服から和服に変わっているのもおかしかった。
幼少時の写真にいちいちとるリアクションがデカイ、デカイ
「まぁ、かわいらしい」「かわい~い」と女子高生もビックリの
カワイイの機銃掃射に正直
と、徹子のことをこんなに書いてる場合じゃないよ
いかん、いかん。
本題に戻そう。
塚本クンは艶っぽい。
なんといってもいちばんのセクシーポイントは
その眼力(めぢから)
と
不自然なまでに赤い唇にあるといえよう
唇にいたっては、メイクかもしれないが、グロスでもぬったように
ちょっといやらしくいつも濡れているのがエロくてよい
「好みの女性は?」と徹子に振られ、
「やさしい人がいいですね」なんて答えるのが無難だろうに
はっきりと「俺、面喰いなんで、キレイな年上の人がいいですね」と
しゃあしゃあと答えるあたり、なんともイイ男っぷりじゃあないですか
塚本クンの魅力はいわゆるつまんねー男じゃないところ。
嘘のないバカっぷりがサイコー
その昔、『ロボコン』の古厩監督曰く
「塚本はただの八王子のヤンキーだし…」という
発言通りのヤンチャな感じが母性本能をくすぐるのだった
そんなことを言われた日にゃ、やっぱり
女磨いてやろうじゃないのっ!!
と、思うわナ
だったら彼とどうこうなれるかというと
決してそういうワケではないのだが、
それは確実に明日の活力になる
たとえ寝不足になろうとも今晩みておいてよかったワ。
「はやく子どもが欲しい」とか「家庭をもちたい」とか言ってたけど、
彼にはもう少し、たくさんの女と遊んで
う~んとセクシーな俳優さんになって欲しいと思うのだった。
そうね、ジゴロみたいな私生活を期待させるのよ、塚本クンは。
百人斬り
とか、実はやっちゃって欲しいのです。
かるまんぼう妄想劇場としては