普通、逢えなきゃ
おわりっしょ
馬鹿じゃないの？
希望
2012-05-31 | 日記
希望はないです
ひたすら、毎日生きるだけ
それで精一杯だし
それで充分
裕福なんかにならなくていいし
楽しい出来事もいらない
そうしてきた毎日の続きが今だから
もう、これでいい
希望なんか、ありません
淡々と生きてゆくだけです
ただそれだけで
私の人生は、充分に
きっと、この淡々の日々で
充分に満ちているのかもしれません
他人からすれば、哀れなものです
それでいいです
他人が引くラインと私は別物ですから
生きるの・・・
とても苦しい人生でした
いろんなことに
疲れてしまうのは
当たり前
だって、懸命に生きているから
これ以上向上できるとは思わないけれど
これよりか下降しなくてもいいはず
自分の軸が
緩んでたんだ
しっかりしなくちゃな、アタシ
友達
2012-05-29 | 日記
私には
友達がいないので
普通に、人とどう接していいのかが
実はよくわからないでいる
というのも
本当の自分のことさえも
表に出せないで
生きてきたので
人とどう接していけばいいのかが
わからないままだ
友達ってなんでしょうね
私には、腹を割って話せる人なんか
いません
おそらく、この先も
ずっといないと思います
頑張って、作ろうとも正直思いません
もう、ここまで生きてきたら
その精一杯な精神だけで
私は充分であると思っています
生活
2012-05-29 | 日記
自分で生活をしてゆく上で
やはり、
年齢もあるし、仕事もないしでは
福祉に頼るしかない
これから先、もっときついだろうな
というのは
想像がつく
今までだって充分に
大変な思いをしてここまで来たが
これ以上になるなんてことはなく
どこまで耐えて生きてゆけるかが問題
そのラインだと思う
金銭的なことだけではなく
DVという、精神的にも深いダメージを受け続けてきた後遺症は
重い
しかし、そのどれもを
誰かが助けてくれる訳でもなく
自分でどこまでも生きてゆかなければならない訳である
これから先どこまで
いけるかなんて、まったくの不明
ある程度の見通しがある人とは大違いで
私の場合、本当にその日暮らし
今の家庭がそうで
育ってきた家庭も虐待で
人間の最低のところで生活してきた身にとっては
この世から離れることが
一番の解決なのではないかと
考えている
とはいえ
2012-05-28 | 日記
さほど絶望にもなっていない私
なんというか
なるようにしかならないし
それはそれで仕方がないかもしれない
諦めではなく
こういう生きる道なのだと
なんというか、腹をくくっている
それしかないでしょ
なので、あとは
笑って生きるだけのことさっ
我慢は美徳とは思わない
でも、
我慢せざる負えない状況である場合が多いね
世の中なんでこんなにも生きづらいのだろうか
暴力は絶対的に悪い
それはわかっていても
逃げられない
なんかさぁ、
生活保護の不正受給って話
聴くけど
それはそれでいいのかもね
東京の最低賃金でフルタイムで働いたって
年収１００万ちょい
生きていける訳ないじゃん
なら、もっと働ける賃金をアップするとか
しないんなら
生活保護もらっていたほうが
年収４００万くらい、何にもしなくたって
保証してくれるんなら
そっちの方がいいに決まってんじゃん
偽装離婚をしてまでとかいうけど
お金もらえるんなら、それもいいんじゃないかって想う
アタシのように
低賃金で、生きてゆくのに必死で働いている人が
なんとも哀れだよね
仕事も選べず、解雇され、ただただ必死で働いても
年収１００万も満たない
扶養家族だって
ことで、
恐怖の家庭環境に身を置かなければいけないって
どう考えたっておかしいでしょ
でも、そういう人が本当に多いのに
なにもわかってないというか
世の中、不正行為ばかりだし
嘘ついてもお金もらえればそれでいいんじゃないかな
必死に働いている哀れさを考えれば
そう思うよ
こういう、人間には、助けを求めていける場所が
ないんだもの
生活保護で、パチンコしてるって話よく聞くけど
それが日本の実態だよね
必死に働いて、生きている価値なんかなくて
それでも生活しなくちゃで
仕事二つも三つも駆け寄って・・・・
躰壊して
生活保護なら、税金も治療代金も、交通費も
なんにも支払わなくていいのなら
そっちの方が生きやすいよね
低賃金で働いて、死んでゆく
何よりも哀れだと思うよ
アタシのように、行き場がない人間は
本当に、辛いよ
行き場がないから
ここにいるしかないんだよ
そんな人間が結構いるってこと
世の中は見て見ぬ振りだよ
まぁ、いいけどね
アタシは、これで後は死ぬだけだし
こういう言い方でいいのかは
わからないが
なんでもないときにでも
怯えてしまうようになっているのは
悪化している
もちろん、そのような経緯がなければ
ほんの些細な物音くらいで
びくりとはしないのでしょう
自分でも
どうしたら治るのか
抜け出せるのか・・・
わからないです
でも、はっきりとわかっているのは
そういう行為が長年あって
それらが、今の私の精神を形成してしまっているということです
恐怖からは
抜け出せないのかもしれません
はやく、遠く離れて
暮らせるといいけど
怖い思いを抱えて
晩年を過ごすのなら
失踪でもしてしまった方が
いいのかもしれない
人生
2012-05-27 | 日記
私は
私の人生を
歩んではいけないように
思えていた
しかし、それは間違い
このすべてが実は自分の人生のすべてであったのだ
きっと
自分で歩んでいない証拠
誰かの所為で、私は動けないと
根っこのどこかで不満や不平ばかりを嘆いていて
なにも進んでいなかったのは
自分
それだけの話
これまでのすべてが私の人生だとすれば
かなり、落ち込むような
パッとしない、哀れなものと はっきり言える
それでも
世の中には
そんな奴もいる
これから、晴れて明るい人生をなどとは
これっぽっちも思わないが
でも、
残りの人生は
自分のために生きたと
胸を張っていたいと思う
どんな些細なことでも
そうして
生きていたい
私の素晴らしい人生だった
最期のときに 想えるように
