11日龍蔵寺火渡りに行く
孫2人と一緒に行ったのですが
2人ともナイロン製の洋服、ダウンを着ていた。
これが大きな失敗だったと気が付いたのは、帰ってから
あちらこちらに火の粉で焼けていた。
本当に申し訳ないことしました、私の不注意で、、
孫2人と一緒に行ったのですが
2人ともナイロン製の洋服、ダウンを着ていた。
これが大きな失敗だったと気が付いたのは、帰ってから
あちらこちらに火の粉で焼けていた。
本当に申し訳ないことしました、私の不注意で、、
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火渡りもこもこ煙ですね！
写す時には暖かくて良かったのではないですか？＾＾
雪で節分草開花遅れている様です。
釣りバカさんが連れない時期なので、
連れて行って貰えます(*_*）
でも・・・三月半ばでしょうか？
癒される早春の可愛い花に、又出逢いたいです。
素晴らしいダルマ太陽のお届け有難うございました。
わが家の大きな太陽が、数え１００歳で旅立ち・見送りに福島へ帰って来ました。大正・昭和平成を生き抜いた母は、大きな太陽でした・・・
ササユリさんのお母さんはご健在ですか？
お母さまが そうだったのですか
母の存在は太陽よりも、何よりも大きいですよね。それを失うことは何時かはその日が来ると覚悟していてもショックが大きすぎます。謹んでお悔やみ申し上げます・
穴ぼこ、、、昨年秋吉台の山焼きでナイロン製の下着に火がついて亡くなられた方がいらっしゃたと聞いて、無知さが怖くなりました。
でも上手く撮られましたですね。2枚目なんか特に面白いと思います。
服に火の粉が飛んで災難でしたね・・・！！火渡りは今度から皆んなでボロを
着て行きましょう。
凄い煙でしたね
迫力あったのですが、向こうが映りにくかったです。
場所が移動できないのでかなり無理な姿勢となりました。
でも火渡りの頃にはなんとか撮れてました。よかったです。
掲示板へのお悔やみ有難うございます。
春に桜・秋に紅葉と登山を兼ねて顔を見に行って居ました・今秋には、余り行かない兄さんを連れ出して行きました。
母は、兄さんが１番でしたから、私は親孝行をした様な気がします。
会いに行って、いつも帰る時はこれが最後だと自分に言い聞かせて居ましたので、細い指に力いっぱい握っていた手を放して帰る時は、涙が出て仕方がありませんでした・・・
もう・その涙も流さなくてよくなりましたが、寂しい物です。
でも、年々おばあちゃんがおじいちゃん化して行く母の顔・私の知って居る母の顔が消えていっていたので、潮時
だったかと思われます。最後まで、私が会いに行った事を分かってくれていたのが救いです。
ササユリさんご主人早く亡くされておられるのですね・・・
ご家族と同居でしょうか？
写真を通じて趣味で生き生き、写真人生を楽しまれて下さい。
近い将来、ササユリさんやkogomiさんにお会いしたいなぁ～と思って居ます。
フットワーク軽いササユリさん、いつかどこかでお会いしましょう。
楽しみにして居ります。
いくつになっても母は恋しいものです。
寂しいでしょうが、頑張ってくださいね
さんままさん、
どこかできっと会えそうな気がします。元気でいたらきっと会えますよ。
暫くコメントを控えていましたが、また宜しくお願いいたしますm(__)m
火の粉は遠くまで飛ぶんですね。でもお孫さん達にけががなくて良かったです。
私も護摩たきを撮りに行くことがあるので注意せねば。
そろそろ梅の花の便りが届きますね。
私は花撮りに苦手意識があるのでササユリさんの写真で学ばせて戴けたらと思っています。
孫はかなり離れた場所にいたのでまさか
と、思いました。
これからは、危険な場所には連れて行かないようにします。
そろそろ梅の便りが聞こえます。
私、梅の撮影まことに苦手毎年写すのですがあいかわらずで全然進歩なしです。
梅とメジロでも、とりにいってみます