館林市
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たてばやしし
国 日本
地方 関東地方
都道府県 群馬県
団体コード 10207-5
面積 60.98km²
総人口 78,592人
（推計人口、2010年4月1日）
人口密度 1,290人/km²
隣接自治体 群馬県:邑楽郡邑楽町、千代田町、
明和町、板倉町
栃木県:足利市、佐野市
市の木 クロマツ
市の花 ヤマツツジ
市の鳥 カルガモ
館林市役所
所在地 〒374-8501 群馬県
館林市城町1番1号
駅前通り（通称：てんしゃば通り）てんしゃばとは方言説・館林駅に実際にあった転車場説あり。昭和61年公募によって名づけられた。館林市（たてばやしし）は、群馬県南東部にある市。旧邑楽郡。上毛かるたで「ツル舞う形」と喩えられた群馬県の「ツルの頭の付け根」に位置する。
今から約2万年前に館林に最初に人々が住み始める。当時の遺跡や住居跡、古墳などが多数出土している。中世になると1590年に徳川四天王の一人である榊原康政が東北地方への押さえとして館林城に入り城下町を整備した。江戸時代の第五代将軍徳川綱吉が城主だった時期もある。
名勝つつじヶ岡公園や、分福茶釜で知られる茂林寺などがある。
群馬県の平成の大合併以前からあった市としては、唯一市町村合併を行わなかった市であるが、大泉町を除く邑楽郡4町との合併に向けた研究会を設置し、2010年3月までの合併を目指している。
また、小麦が取れることから日本のチェルノーゼムと自称している。
靴が・・・失態・・
