春とはいえ、
こちらはまだ寒いです
実家のカノンちゃんも
まだ炬燵が大好き
おくつろぎのところ
大変申し訳ございませんが
素早くキャリーバックに
お入れしまして
両親まで従えて
病院へお連れしました
年に１回しか
病院に行かないカノンちゃんは
暴れる暴れる
それでも先生と看護師さん、
専属召使い(母)と私の
4人に励まされ
無事に終了です
体重5,15kg
血液検査は病院でも出来るけど
もうシニアなので
より多くを調べられる
外部検査にしてもらいました
ちなみに専属特級召使い(父)は
行き帰りの車の中で
鳴くカノンちゃんをなだめる
という、最重要任務を遂行しました
この日、ビビアン様も
一緒に通院だったので
そのご様子は次回に
迷子猫、捜してます
スコティッシュ 個人ブリーダー崩壊
ブリーダー崩壊記録