キンギョハナダイ乱舞 八丈ダイビング

いよいよ最終ダイブ。台風の影響で翌日はクローズとなりました（笑）

1日だけでしたが、お天気&海況にも恵まれ、満足のダイビングができました!!

ポイント：局長
エントリー：14:38　ダイブタイム：54分　水温：27.7℃　透明度：25m～




最終ダイブ、マスクの曇り止めを失敗してしまい、殆ど写真はありません（笑）
最後のダウンカレントにはヒヤっとしましたがなんとか無事終了。



次回は是非潜りたいポイント

　ナズマド


さ、次回は平日狙いでフォト修行いってきま～す♪


　八丈富士


EXIT

青い海 八丈ブルーダイビング

楽しみにしていた八丈ブルー
南国の海の青さとは違い、濃い青色をしています。何となく、大物が現れそうな力強い色の印象!!

2本目：ポイント　中のママ
エントリー：11:20　ダイブタイム：41分　水温：25.3℃　透明度：25m～


　ツバメウオ

このポイントは深場（水深25mぐらい）の砂地に沢山のガーデンイールが観察できます。
八丈のガーデンイールは他のところと違い、黒色をしています。近寄ると引っ込んでしまうので遠くから観察。
伸びると1m以上になるそうです。



ところどころ、流れがり、遅れを取らないように頑張って泳ぎます。

　オルトマンワラエビ

大好きな黄色い子いました!!　う～ん、後ろ向き。でも柄が可愛いから良し!!

　ミナミハコフグyg

最後は激流に乗ってEXIT




八丈ブルーダイビング!!

海の日連休 in 八丈島 初ダイビング

　photo by HARU


東京から飛行機で40分。こんなに近くにこんなに素敵な海があったなんて・・・。もっと早くに行っておけばよかった・・・と思うほど、海も陸も最高の環境!!

飛行機が着陸する前、左手に見えた「八丈富士」。青い空に、緑の山。海入る前にテンション最高潮!!

それでは久々の海の報告（笑）開始しま～す

1本目：ポイント　メットウ浅根
エントリー：9:05　ダイブタイム：46分　水温：27.3℃　透明度：20m～



台風が近づいていましたが、太陽サンサンで透明度も抜群。

毎度、初めての海はド緊張しますが、今回お世話になったダイビングサービスアルケロンさん
とても親切できめ細やかなケアをして頂き、とても快適に潜る事ができました。

まずは、一番のお目当ての

　ユウゼン　　

シックで「和」の雰囲気が漂う、日本固有種にピッタリのチョウチョウウオですね。
次回の目標は・・・青抜きでユウゼン!!

次は小さい子で
　ミヤケテグリ

カメラを向けると恥ずかしがって？後をむいてしまう、動く姿がとても可愛い子です

そしてそして・・・
八丈は、沢山の種類のウミウシが見られます。
相変わらず、自分で見つける事が苦手なkanyoさんは・・・ハイエナ的行動に（笑）

ガイドjyungoさんがみつけてくれたハート型模様の子。まるでウエディングドレスを着ている様な印象。

　シロタエイロウミウシ

そして次は、ガイドtomokoさんが見つけてくれた子。ミカドウミウシの卵を食べている・・・

　ツルガチゴミノウミウシ

最後は、オレンジが鮮やかでブルーに生える

　ニシキウミウシ　photo by HARU


EXIT

マリンダイビングフェア 2011

毎年楽しみにしている「マリンダイビングフェア」
今年も行ってきました!!

まずはフォトコン会場へ直行。I-CHIKOメンバーと合流です。

と、ナント偶然、昨年、モルディブアイランドサファリロイヤル号でご一緒したご夫婦と再会!!

　F田さんご夫婦

久しぶりのはずなのに、クルーズで6日間も一緒に過ごしたせいか、親近感が沸いてしまいました♪
今年はバア環礁クルーズに行くそうです♪　

地球の海フォトコンテスト発表展では、入賞した1000点の作品が展示されています。

先に到着していたノリリンがkanyoさんの写真を見つけてくれてました。

　ミーハーに記念撮影（笑）ネイチャー部門

もうひとつ

　自由部門

なんて、自分の写真は飽きるほどみているので、師匠の写真を見つけましょう♪

ありました

　奨励賞　by　師匠


フォトコンの後は、ショップブースへ

最近ご無沙汰してますが、年内には行きたいです(笑）

　フィリピンセブ・ブルーコーラル

ノリリンは・・・カメラブースに入り浸りだったらしい・・・

　人気のオリンパスブース


暫く海に浸かっていなかったので、写真を観るだけで癒されました

2011.6月 伊豆大島 ダイビングフォト

6月の伊豆大島、水温は徐々に上昇。
水温が上がりきる前に、もう一度アイツ狙いでいってきました。

台風の影響で予定して日が没となり一週延期・・・ちょうどトライアスロン大会が開催されていたためジェットは満席。客船帰りだったので2本のみのダイビング。

ポイント：秋の浜　2本
水温：16℃　透明度：15～18m



出発前の水温チェックでは、20℃オーバーが続いていたのでドライはやめて5mmに変更♪

しかし・・・秋の浜に到着したらドライの人ばかり。

エントリー直前、他のショップガイドが「水温かなり下がってるいよ～16位…」



師匠とS王子はドライ。

二人　「kanyoさんがんばって～50分はがんばって～」

kanyo 「は～い」（涙）

6月はアオリイカの産卵期

　アオリイカ卵

珍しくウミウシをリクエストしたら、小さすぎの子

　ウサギウミウシ？

冒頭の写真の子、ギンポSP君。ようやく念願の名前がつきました。
カメラ向けるとお家から出てきてくれてカメラ目線でなってくれます

　チシオコケギンポ

kanyoさんの大島のお友達がおじいさんになってしまいました（涙）

　2010．11月　


　2011．6月


カエルアンコウはいつ行っても観察できます。

　オウモンカエルアンコウ

イロカエルアンコウ

最後はお久しぶりの

　ジョーフィッシュ


2本目はドライに変更・・・何故かドライ水没（笑）＆エントリーして間もなくカメラのバッテリー切れ（笑）

EXIT