寂しい商店街

最近近所のお店がめっきり少なくなっているような気がします。
たぶん全国的な傾向なんでしょうけど、スーパーみたいな大型店舗がたくさんできるようになって小さな商店なんかが潰れるケースが増えてるんですよね。
スーパーが相手じゃ品揃えで勝負になりませんし、大量注文による低価格路線にもとても太刀打ちできません。
消費者としてはどうしても安くて便利な店を利用してしまいますから、仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。わたしも買い物はもっぱらスーパーです。
でも昼間からシャッターが下りてて看板だけが残っている姿を見るとなんか寂しい気がします。昔商店街だった場所がシャッターばかりになってしまっている通りなんか見かけるとよけいそんな気がしてきます。
これも時代の移り変わりなんでしょうか。

クリック

パソコンを自宅で使うという人は今や多数派になりつつあります。ところで、パソコンを使う時には、いろいろな場面で、カーソルを移動させたりする必要があります。なにもキーボードだけあればいいというわけにはいきません。こんなことは、パソコンを使っている人からしたら常識といえますね？
ところで、カーソルを移動させるためには、２通りの方法があります。一つはマウスを使って、カーソルを移動させるという方法、もう一つが、指でスクロールさせるという方法です。僕は、あのマウスの思うように動かないというところがどうも嫌なので、後者の方法を使っています。
また、パソコンをいろいろと移動させることもありますから、マウスが付いていると、マウスだけパソコンから滑り落ちてしまうことがあるので、どうしても指でスクロールさせる方が楽でいいのです。

タイ料理を食べてみた

このあいだタイ料理を食べに行きました。
あちこち食べ歩き＆飲み歩きが好きな友人に連れられて。
タイ料理は初体験。恥ずかしながらどんな料理があるのか知りませんでした。
とりあえずトムヤムクンという料理がタイ料理を代表するメニューだ、ということを事前に教えられていきました。
日ごろ和食や洋食に慣れている人間にとってはかなりクセの強い料理ではありましたが、とてもおいしかったです。
トムヤムクンもいかにもタイ料理といった個性とクセがありましたが、おいしく食べることができました。友人に言わせるとかなり日本人の味覚に合わせているそうでしたが。
これならほかの国の料理もいけそうな気がしています。次はまた違う国の料理を食べてみたい、なんて思いました。

友人が糖尿病に

たまたま同時期に友達２人が糖尿病になりました。
２人とも血糖値が６００というものすごい数字。ひとりはすぐさま入院、二週間程度投薬とかの治療を受けました。
それでなんとか正常に近い状態に戻ったのですが、もうひとりの友人は入院もできずにその場しのぎの対策をとり続けている状況です。
入院した友人は会社勤めで入院中仕事を休めたのに対し、もうひとりの方は自営業。長期間の入院なんてとてもできない状況なんです。
大丈夫なのかと心配なんですが、本人は仕方ない、と入院する気はない様子。
こういうとき自営業って大変だな、としみじみ思いました。いつか倒れたりしないか心配です。仕事をしながら効果的に血糖値を下げることができる方法はないんでしょうか。

クリスマスナンバーといえば

世間ではすっきりクリスマスムードに入りつつあります。
そうなると話題になるのがクリスマスナンバー。
毎年必ず流れる定番のクリスマスナンバーってありますよね。邦楽・洋楽問わずこの時期あちこちで流れて、この時期だけ売り上げが一気に増えるっていう曲。
この間職場でどんなクリスマスナンバーが好きか、って話題で盛り上がりました。
その中には定番のナンバーもあれば誰も知らないマニアックな曲もあったり。
面白いのは曲のよしあしよりも個人的な印象が大きな影響をもたらすってことですね。恋人とクリスマスに一緒に聴いた曲とか、ひとり身でさびしく聴いた曲、みたいな思い出が印象深く残ってその人だけのクリスマスナンバーになるんです。
クリスマスナンバーの影に人生あり、ですね。

パソコン対策の秘訣

パソコンをうまく扱う方法があります。
一家に一台どころか一人一台って時代になってますよね。インターネットともども日常生活には欠かせないものです。
でもやっぱり難しい、よくわからない、という人も多いみたいです。トラブルが起こったらお手上げってことも。
そんなパソコンをうまく扱う秘訣があります。
それはパソコンに詳しい友達を持つことです。
「バカバカしい」と言う人も多いかもしれませんが、これって重要です。パソコンに詳しい友達がいれば全部やってくれます。それもいろいろと説明つきで。
ウンチクが長いのが難点ですけど、イヤでも覚えます。覚えられなくてもなんとかなります。
というわけで、最強のパソコントラブル対策は「詳しい友達を持つ」なのでした。