恨五百年
恨五百年
恨(ハン)多きこの世 薄情なあなた
情を残して身体だけ逝ってしまうなんて涙がこぼれる
いかにもそうだよ、そうだとも
おおよそ(ハン)五百年生きようというのに何を苛立つ
白砂の浜辺に七星壇を祀り
あなたを生き返らせてと祈るよ
いかにもそうだよ、そうだとも
おおよそ(ハン)五百年生きようというのに何を苛立つ
青春に踏みにじられた せつない我が愛
涙を流しながら 何処へ行くのか
いかにもそうだよ、そうだとも
おおよそ(ハン)五百年生きようというのに何を苛立つ
恨(ハン)多きこの世 冷たいこの世
情けがなくてやりきれない
いかにもそうだよ、そうだとも
おおよそ(ハン)五百年生きようというのに何を苛立つ
<李政美の世界*全歌詞コレクション>より引用させて頂きました。
豊臣秀吉という天下人が、朝鮮を侵略していなければ、私はこの世に存在していません。
最近、そのことをつよく思うようになりました。
恨五百年
恨(ハン)多きこの世 薄情なあなた
情を残して身体だけ逝ってしまうなんて涙がこぼれる
いかにもそうだよ、そうだとも
おおよそ(ハン)五百年生きようというのに何を苛立つ
白砂の浜辺に七星壇を祀り
あなたを生き返らせてと祈るよ
いかにもそうだよ、そうだとも
おおよそ(ハン)五百年生きようというのに何を苛立つ
青春に踏みにじられた せつない我が愛
涙を流しながら 何処へ行くのか
いかにもそうだよ、そうだとも
おおよそ(ハン)五百年生きようというのに何を苛立つ
恨(ハン)多きこの世 冷たいこの世
情けがなくてやりきれない
いかにもそうだよ、そうだとも
おおよそ(ハン)五百年生きようというのに何を苛立つ
<李政美の世界*全歌詞コレクション>より引用させて頂きました。
豊臣秀吉という天下人が、朝鮮を侵略していなければ、私はこの世に存在していません。
最近、そのことをつよく思うようになりました。