雑誌ブルータスの表紙のとおり猫特集。で、家の猫は世界一という言葉はあるのだが、このモデルのめぐさい猫は・・・。
しかし、カナダオオヤマネコという猫は全然見たこともないッス。肉球はどうなっているのか見てみた～い。
しかし、カナダオオヤマネコという猫は全然見たこともないッス。肉球はどうなっているのか見てみた～い。
2009/03/14-2の続きの小物ブツ撮り編。同じように撮っても、コンパクトデジカメの縦横比が４×３、一眼レフデジカメの縦横比が３×２で、撮った写真を比べると確かに微妙に構図が変わる。この小物達はもう少しそれぞれに隙間があった方が良かったような。
雑誌も片付けないとドンドンたまってくる。どうも捨てるというのが苦手というかダメな自分は雑誌も捨てれずで、そのうちどうなるんだろうと少し考えなきゃ、考えたくない、と複雑な思いはあるのだが。
02/25-5が横に広過ぎて全然レイアウトがおかしいので、隙間埋めの意味も込めて今頃。しかし本も読み始めると止まらないというか、本屋行くと次々に面白いのないかと探してしまう自分がいる事実。
トイレの流しの口。ふと覗いてみたらちょっと気になって写真を撮ったのだが、俗に言う日の丸写真なのだが、この大きさをどのくらいにしたら良いのかかなり悩む。
引いて口を小さくして余白じゃないけどセトモノ部分を広げるか、もう少し寄ってぎりぎり大きくしたら良いのかと、シンプルのは難しいッス。
引いて口を小さくして余白じゃないけどセトモノ部分を広げるか、もう少し寄ってぎりぎり大きくしたら良いのかと、シンプルのは難しいッス。
以前も登場しているはずだが、夕顔瀬町の浅草観世音の地蔵さん。帽子＆マフラーと冬セットであるが、まぁマフラーの結びがおしゃれだこと？
盛岡市夕顔瀬橋にもカッパはいた、という説明を加えるなら、写真はもっと左から夕顔瀬の橋が写るように撮らないといけないと反省。
ってこの時は半分というか一部が濡れていて、おまたの辺りが濡れていて気持ち良くないだろうなと思ったので正面から撮ってました。
ってこの時は半分というか一部が濡れていて、おまたの辺りが濡れていて気持ち良くないだろうなと思ったので正面から撮ってました。
