「東映戦隊シリーズ」第6弾です。
【放映】1982年2月6日~1983年1月29日
【話数】全50回(カラー)
【原作】八手三郎
【制作】東映
再び5人体制に戻りました。
今回は、「ブラック」が初登場。で、緑が消えた
それまで「黒」は「悪」のイメージが強かった。
これ以降、「黒」も正義のヒーローの色となる。
未来科学研究所の本郷博士はコンボイと5人の戦士を選ぶ。
コンボイは戦士のペアとなるガキ子供たち。
まあ、いいけどな。
ブームであった新体操モチーフの戦闘も面白かった。
ただ、強そうに見えなかったが。
必殺技は「ゴーグルビクトリーフラッシュ」
敵は暗黒科学帝国「デスダーク」という文明の破壊者。
自分ら以外の文明は破壊するということらしい。
総統・タブーの創り出す合成怪獣モズー。
高下駄履いて巨大化させたコングで攻撃してくる。
デスギラー将軍に高橋利道氏(←バラオム)。
イガアナ博士にきくち英一氏(←新マン)。
デスマルク大元帥に中庸介氏(←魔神提督:カッコも似てる)。
ブラックの春田純一氏は大葉健二に続くJACのエース。
当然、ブラックのアクターもやっていた。
イエローがよく手をバタバタしてバランスを取っていた。
危なっかしくて当時、話題になりました。
アクターの伊藤勝功氏が終盤で骨折の為降板。
代役が若かったからでしょうか?
桃園ミキを演じた大川めぐみ氏が大人気。
「宇宙船」の表紙も飾り、特撮ヒロインブームを牽引した。
当時は「桃園」と言えば「ミキ」でした。
今は「桃園はミキじゃなくてラブじゃん。」
(『フレッシュプリキュア』のキャラで「ミキ」も別にいる)
ああ、同じ東映とはいえ、時代は変わってるのね。
【放映】1982年2月6日~1983年1月29日
【話数】全50回(カラー)
【原作】八手三郎
【制作】東映
再び5人体制に戻りました。
今回は、「ブラック」が初登場。で、緑が消えた
それまで「黒」は「悪」のイメージが強かった。
これ以降、「黒」も正義のヒーローの色となる。
未来科学研究所の本郷博士はコンボイと5人の戦士を選ぶ。
コンボイは戦士のペアとなる
まあ、いいけどな。
ブームであった新体操モチーフの戦闘も面白かった。
ただ、強そうに見えなかったが。
必殺技は「ゴーグルビクトリーフラッシュ」
敵は暗黒科学帝国「デスダーク」という文明の破壊者。
自分ら以外の文明は破壊するということらしい。
総統・タブーの創り出す合成怪獣モズー。
高下駄履いて巨大化させたコングで攻撃してくる。
デスギラー将軍に高橋利道氏(←バラオム)。
イガアナ博士にきくち英一氏(←新マン)。
デスマルク大元帥に中庸介氏(←魔神提督:カッコも似てる)。
ブラックの春田純一氏は大葉健二に続くJACのエース。
当然、ブラックのアクターもやっていた。
イエローがよく手をバタバタしてバランスを取っていた。
危なっかしくて当時、話題になりました。
アクターの伊藤勝功氏が終盤で骨折の為降板。
代役が若かったからでしょうか?
桃園ミキを演じた大川めぐみ氏が大人気。
「宇宙船」の表紙も飾り、特撮ヒロインブームを牽引した。
当時は「桃園」と言えば「ミキ」でした。
今は「桃園はミキじゃなくてラブじゃん。」
(『フレッシュプリキュア』のキャラで「ミキ」も別にいる)
ああ、同じ東映とはいえ、時代は変わってるのね。
5人の中で一番好きでした。
次の「ダイナマン」でもブラック。
戦隊のブラックといえば春日氏!
高橋利道氏のエキセントリックな演技も好き。
宇宙刑事シリーズでのゲスト
バラオム、ジャーク将軍&ガテゾーンの声
高橋氏の業績もスゴい!