かめと音楽にかこまれて

愛しのリクガメ達や、お気楽音楽生活をマイペースに綴ります。。。
姉妹ページ「音楽編」もあります。。。

祈り

2009年01月23日 | その他
すみません。今日の記事は、完全にひとりごとです。


今日は、1年に1回、たくさんたくさん祈る日。

世界中のみんなが、心安らかに過ごすことができますように。


名物

2009年01月22日 | おいしいもの
先日仕事で出かけた先でみつけた名産品。



F川名物、「ウロコダンゴ」です。
隣は、地元で人気らしいプリンです。濃厚でおいしー

「ウロコダンゴ」は、当たり前ですが魚のウロコが入っているわけではなく、
このダンゴが出来た当時ニシン漁が盛んで、魚を運んだ鉄道に
たくさんのウロコがついていた、というのが由来だそうです。

中はこんな感じ。



すあまほど甘すぎず、ういろうほど強い歯ごたえではない、
なんとも上品な味です

仕事帰りにひとりで全部食べちゃった!

ついでに、車窓からの風景

これは朝の画像なのですが、あいにくの天気で、
空だか雪景色だかさっぱりわかりませんね・・・
何度かカメラを持って乗り込んだのですが、全然天気にめぐまれなーい。
一応、真ん中から上が空、下が雪の大地、ということで。

例年より暖かい日が続いている北の大地ですが、
まだまだ雪深い日々です


大人の香り?

2009年01月21日 | かめ
いつものように相方とお酒を飲んでいたある週末

またしてもバウマンが、夜中に「散歩~」と騒ぎ出してしまいました

室温もそこそこあったので、少しだけ出してあげる事に。

よろこんで歩き回るバウマン

そこへ相方が、ちょっと前に抜いたワインのコルクを置いてみました。


ワイン部分を真剣にクンクンしているバウマン。
おいしそうな香りする?


しばらくワインのにおいを嗅いでたと思ったのに、
いきなり横の部分に方向転換して、かじろうとしてました
上からなのでわかりにくいですが、ワインのついていない
コルク部分に向かって口を開けてます

ワインの部分はうっすら赤いし、果物系の香りがするので
口を開けるかも?なんて思ってましたが、まさかコルク部分とは。
ワインのところよりも、ただのコルクの方がおいしそうな香りが
するみたいです・・・

でも、体に良くなさそうなので、すぐに回収しました。
おイモや果物あたりなら一緒に楽しめるけど、
さすがにお酒はね~・・・


ボジョレー・ヌーボー2008

2009年01月20日 | おいしいもの
今更ながら、2008年のボジョレー・ヌーボー


こちらは、解禁後ちょっと経ってから、近所のJャスコで購入したもの。

ボジョレー・ヌーボーは数年前に飲んだきりで、
その時はあまりおいしいとは思わなかったので、それ以来
飲まず嫌いで嫌遠していました。

でも、おいしかった、と言う話を聞いたり、
ワイン教室で(2007年のですが)意外とおいしい、と思ったりしたので、
久々にチャレンジ

予想よりはるかに飲みやすく、おいしくいただきましたー

このボトルはハーフサイズだったので、一人で2日くらいかけて飲みました。

で、「ひとりでおいしく飲んじゃった」と相方に報告したら
ちょっとがっかりされたので、2人で飲む用に、また購入しました
それがこちら。


いきつけの近所の酒屋さんで発見。
ちと上品なラベル。

こちらは年が明けてから、ゆっくりいただきました。

ボジョレー・ヌーボーって、解禁されたときに「わーい」って飲む
イメージがありますが、本場では「おめでたい時に飲む」らしく、
入学とか、出産とか、そういう時に飲むそうです(ワイン教室情報)

まぁ、とにかく、おいしく飲みまして、ちと二日酔いになりました。
めでたしめでたし


むらさきいも

2009年01月19日 | かめ
先日、いつも通りがかる焼きいも屋さんで、「むらさきいもの焼きいも」
なるものを売っていました

おじさんに味など聞いてみると、「通常の紅あずまよりは甘さ控えめ」
とのこと。

へー、あまり甘くないなら、かめズにもちょうどいいなぁ
(あくまでかめズのおやつ前提のお買い物)

で、購入したのがこちら。

うわー、本当に、結構な紫色だわー

紫色の食べ物なんて、今まであげたことないと思うけど、
かめズの反応はどうかなー。

バウマン、どうぞー。

あまりためらいもせずに、パクッ


いつもの勢いではないけれど、上品に完食

マリーはどぉ?

なんだか真剣な表情!


「もっとー」
はいよー。どんどんお食べー

2かめとも、意外と動じることなく食べてくれました

もしかして、手からあげちゃったからスムーズに食べてくれたのかも。
「手からはおいしいものが出る」っていうのは解ってるみたいだし
今度買ってきたときは、お皿に置いて反応を見てみよう。

ちなみに、残り(といっても、ほとんどの部分)は人間が
ありがたくいただきましたが、確かに上品な甘さでおいしかったです