とてもローカルな話題で恐縮なんですが、京都に「ヤサカタクシー」という地元では大手のタクシー会社がありまして、道路を走っている姿をよく見かけます。
ところで、そのタクシー会社のマークがクローバーで天井の表示灯やドアには通常三つ葉のクローバーの絵が描かれています。ところが京都市内で何台も走っているタクシーの中で数台だけそのマークが四葉のクローバーのものがあって、京都では「幸運のタクシー」として有名なんです。
そして今日、烏丸通りで信号待ちをしているとタクシーを写真に撮っている人がいて、よく見たら四葉のタクシーでした。すぐに信号が変わってしまったので私は写真を撮れなかったんですが、何となく嬉しい気分でした。何か良いことあるかなあ♪
それでは以下は六文が可愛すぎてそれだけで満足な今週のサンデーの感想です。
今週は一話完結の探偵団とのほのぼのストーリーかと思いきや、ラスト1ページが気になって仕方がないのに来週は休みという、なんとももどかしい回となってしまいました。
ラストについては少し置いておいて、まずは本編から。
仲良く下校中の探偵団の話題はみんなが好きなサッカーで持ちきりな様です。「守ってくれるんでしょ事件」から哀ちゃんは変わらず比護選手贔屓な様子です。敬称付きで呼んだり、サッカーをTVで見たりとかなり身を入れて応援しているようですが、それは比護さん限定の様でサッカーという競技やビッグ大阪というチームにはあまり興味は内容です。
累積警告とか戦術とかはチーム戦略や試合の流れを楽しむ上では重要ですが、特定の選手のファンには結構どうでも良いことなので、哀ちゃんの様に選手応援でスポーツを見ている人には良くあることです。その辺は必ずしもみんな自分と同じ楽しみ方をするわけではないという広い視野をコナンには持ってもらいたいものです。あと哀ちゃんが悲しむので比護選手はあまりラフプレーや怪我をせずに連続試合出場記録を樹立するつもりで頑張ってもらわないといけません。
で、明日への希望に満ちたおじさんを助ける探偵団ですが、コインランドリーで当たりくじ以外をその場で捨てて、その後当たりくじを無くしたなら通常は当たりくじを捨てたんじゃないかと思ってもう一度捨てたくじを確認するんじゃないでしょうか。当然その時に老眼鏡は要るんじゃないかなあ…ということは、探偵団のほのぼのとした優しさを台無しにするので言わないことにしておきましょう。
さて、今回の重要なポイントである銀行強盗の時の赤井似の男(以前の感想では赤井(仮)としていたので今回もこれでいきます)についてです。
この謎はもちろんさ来週以降の組織編で解決してくれるに違いないものの、せっかく二週間あるのでいろいろ考えてみたいと思いますが、まだ銀行強盗事件のところがコミックスになってないので、細部まで再考できないのが痛いです。
わかる範囲では赤井(仮)の正体は①シャア赤井、②ジン(右頬の傷から)、③バーボン、④ベル姐さん、⑤全くの他人の五択ですが、①と③の場合は沖矢昴との関係がありますし、②③④の場合は組織はシャア赤井の死を疑っているもしくはFBIを引っ掛けようとしていると言うことになります。
消去法で考えて見ると、銀行強盗の時に赤井(仮)はコナンを助けるような行動をとっているので、②は無いでしょう。①は記憶消失は無いとしてここでシャア赤井が出てきてはキールの立場を悪くするだけなので、これも消せると思います。となると③④のいずれかになりますが、コナンを助けたということになるとベル姐さんかなあ(さすがにここにきて⑤は無いでしょう)。
ところで銀行強盗事件では人質の中に赤井(仮)がいたこともバスジャック事件の時にシャア赤井がいたことも哀ちゃんは知りません。今回のことで赤井=ライということにもしかしたら哀ちゃんが気づくのでしょうか。組織が絡んでいるのに哀ちゃんを遮断するのもそろそろ限界だと(特に私がw)コナンには早く気づいて欲しいです。
ところで、そのタクシー会社のマークがクローバーで天井の表示灯やドアには通常三つ葉のクローバーの絵が描かれています。ところが京都市内で何台も走っているタクシーの中で数台だけそのマークが四葉のクローバーのものがあって、京都では「幸運のタクシー」として有名なんです。
そして今日、烏丸通りで信号待ちをしているとタクシーを写真に撮っている人がいて、よく見たら四葉のタクシーでした。すぐに信号が変わってしまったので私は写真を撮れなかったんですが、何となく嬉しい気分でした。何か良いことあるかなあ♪
それでは以下は六文が可愛すぎてそれだけで満足な今週のサンデーの感想です。
今週は一話完結の探偵団とのほのぼのストーリーかと思いきや、ラスト1ページが気になって仕方がないのに来週は休みという、なんとももどかしい回となってしまいました。
ラストについては少し置いておいて、まずは本編から。
仲良く下校中の探偵団の話題はみんなが好きなサッカーで持ちきりな様です。「守ってくれるんでしょ事件」から哀ちゃんは変わらず比護選手贔屓な様子です。敬称付きで呼んだり、サッカーをTVで見たりとかなり身を入れて応援しているようですが、それは比護さん限定の様でサッカーという競技やビッグ大阪というチームにはあまり興味は内容です。
累積警告とか戦術とかはチーム戦略や試合の流れを楽しむ上では重要ですが、特定の選手のファンには結構どうでも良いことなので、哀ちゃんの様に選手応援でスポーツを見ている人には良くあることです。その辺は必ずしもみんな自分と同じ楽しみ方をするわけではないという広い視野をコナンには持ってもらいたいものです。あと哀ちゃんが悲しむので比護選手はあまりラフプレーや怪我をせずに連続試合出場記録を樹立するつもりで頑張ってもらわないといけません。
で、明日への希望に満ちたおじさんを助ける探偵団ですが、コインランドリーで当たりくじ以外をその場で捨てて、その後当たりくじを無くしたなら通常は当たりくじを捨てたんじゃないかと思ってもう一度捨てたくじを確認するんじゃないでしょうか。当然その時に老眼鏡は要るんじゃないかなあ…ということは、探偵団のほのぼのとした優しさを台無しにするので言わないことにしておきましょう。
さて、今回の重要なポイントである銀行強盗の時の赤井似の男(以前の感想では赤井(仮)としていたので今回もこれでいきます)についてです。
この謎はもちろんさ来週以降の組織編で解決してくれるに違いないものの、せっかく二週間あるのでいろいろ考えてみたいと思いますが、まだ銀行強盗事件のところがコミックスになってないので、細部まで再考できないのが痛いです。
わかる範囲では赤井(仮)の正体は①シャア赤井、②ジン(右頬の傷から)、③バーボン、④ベル姐さん、⑤全くの他人の五択ですが、①と③の場合は沖矢昴との関係がありますし、②③④の場合は組織はシャア赤井の死を疑っているもしくはFBIを引っ掛けようとしていると言うことになります。
消去法で考えて見ると、銀行強盗の時に赤井(仮)はコナンを助けるような行動をとっているので、②は無いでしょう。①は記憶消失は無いとしてここでシャア赤井が出てきてはキールの立場を悪くするだけなので、これも消せると思います。となると③④のいずれかになりますが、コナンを助けたということになるとベル姐さんかなあ(さすがにここにきて⑤は無いでしょう)。
ところで銀行強盗事件では人質の中に赤井(仮)がいたこともバスジャック事件の時にシャア赤井がいたことも哀ちゃんは知りません。今回のことで赤井=ライということにもしかしたら哀ちゃんが気づくのでしょうか。組織が絡んでいるのに哀ちゃんを遮断するのもそろそろ限界だと(特に私がw)コナンには早く気づいて欲しいです。
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