夏の照り付ける日差しにも負けない花が羨ましい｡
｢熱中症なんかに負けないよ！｣っていう元気に勇気づけられる。
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
サンフィニティという品種で､小さな花をたくさん咲かせる優れものである｡
多くのヒマワリは既に花期を終えているが､小さな体で頑張る佇まいに愛おしさを感じる｡
暑さで出不精の身には有難い限りである｡
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
隣の木に寄りかかり､まるで立ったまま居眠りしているような･･･｡
(国営昭和記念公園 3/22/2024 撮影)
どこかで目にしたような､獣なのか人なのか！！
老木とは思えない迫力に驚く｡
(国営昭和記念公園 3/15/2024 撮影)
目的もなく､ただ自然に触れたくて公園に出かけることは多い。
足の向くまま風に吹かれ､樹々を見上げてウロウロと歩く。
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はち切れるように元気な子に出会えると､嬉しくなる。
それにしても､プチプチしてかわいいでしょ？
(国営昭和記念公園 4/7/2024 撮影)
ヒュウガミズキは細い枝がたくさん分岐するので､刈り込んで生垣にすることも多いという。
その生垣を所沢の航空公園で見つけたが､ヒュウガミズキより目立っているのが側に立つ樹々の表情である。
実は､この先にあるのは運動広場､何が始まっているのかな？！
（所沢・航空公園 4/2/2024 撮影)
春風に揺られながら､おしゃべりが楽しそうですね。
トサミズキより小振りだからか、とても可愛らしい！！
(国営昭和記念公園 4/7/2024 撮影)
トサミズキ同様に黄白色の可愛い小花が下垂して咲く｡
花が3つずつついていて､トサミズキより小振り､又､葯(やく)と呼ばれる雄しべの色が黄色なので､区別は意外と簡単である。
それにしても､ちっちゃな姿がオシャレで素敵ですね。
余談だか､ヒュウガミズキ(日向水木)と命名されているが、日向(宮崎)には自生していないというからおもしろい！？
(国営昭和記念公園 4/7/2024 撮影)
季節が半年も戻ってしまうが､今にして思えば僅かに寒さが残ることもあった季節が懐かしく､その時期に撮ったトサミズキをＵPする｡
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トサミズキは葯(やく)と呼ばれる雄しべの先が紅色で､花数は7～8個と賑やか､小さな花とは思えない佇まいに生物のような威厳さえ感じる｡
(国営昭和記念公園 3/11/2024 撮影)
ほぼ同時刻に撮った写真の表情が全く違っておもしろい｡
水辺と同様､自然界は不思議に溢れてとても魅力的である｡
｢夕暮れ時､取り敢えず空を見上げる｣って､いいかも｡
（自宅外階段 7/19/2023 撮影)
相変わらず鬱陶しい日が続き､そろそろ終わりにして欲しいと祈るばかり･･･｡
気持を切り替えて､夕陽の写真をUPする。
夕空を軽やかに舞う雲を見上げ､ほんの少しだが気持ちが和む。
（自宅外階段 7/19/2023 撮影)
出かける場所はほぼ同じで､それほど広範囲ではない。
それでも､渓流が造り出す画は様々で､その表情の豊富さに唯々驚かされる。
｢はて､これは何！？」と､詮無いことを思う｡
(御岳渓流 4/9/2018 撮影)
水の流れは刻一刻と変わり､飽きることがない｡
空と雲､周囲の木々の微妙な色づき､何より水と風が総動員して美しい画を見せてくれる｡
いつも発見があって楽しい水辺である。
(御岳渓流 11/29/2017 撮影)
