2015年ラムサール条約に認定されたチャツボミゴケ公園は､秘境の地である｡
緑の苔がベルベットの絨毯のように美しく､心地よい風に吹かれながら撮影を楽しんだ昔を思う。
撮影に出かけると相当の枚数を撮るので､そのストックは今でも多く眠っている｡
これからも､少しずつご紹介したいと思う。
(群馬県･六合村 8/5/2011 撮影)
｢やっぱり木陰はいいよ！｣って､元気いっぱいのようであるが･･･｡
悪戯はしないようにね！
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
｢涼が欲しくても動けない！！｣と聞けば本当に可哀そうにと思うが､
いい木陰を見つけたようですね。
いい笑顔でご機嫌さんのようです！
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
コスモス畑のあちこちで､木造人形が遊んでいる。
ワンちゃん達も加わって､賑やかなガーデンに暑さを忘れる。
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
青空を駆ける雲がダイナミックである｡
そよ風に揺られながらも､一生懸命背伸びして追いかけようとするコスモスの花が愛らしい｡
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
レモンイエローの花が揺れ､秋が近いことを教えてくれているようだ｡
まだまだ暑い日が続いているが､心地いい眺めである｡
もう少しだ､頑張ろう！！
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
キバナコスモスの品種であるレモンイエロー色の花が満開で、爽やかな風が花の丘を吹き抜ける。
ひと時､暑さを忘れて心地よさを楽しむ。
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
ざっくりと皮が剥がれ始め､確実に季節は進んでいるようである｡
まもなく､柔肌に生まれ変わるかと思うと羨ましい。
それにしても､衣替えの様子はドラマティックでおもしろい｡
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
サルスベリの木は真夏の暑さにも動じない強さがあるように思える。
花は美しく､木肌は少し日焼けしているがスベスベである｡
幼児はお姉ちゃんと一緒に遊びに夢中のように見える｡
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
夏の照り付ける日差しにも負けない花が羨ましい｡
｢熱中症なんかに負けないよ！｣っていう元気に勇気づけられる。
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
サンフィニティという品種で､小さな花をたくさん咲かせる優れものである｡
多くのヒマワリは既に花期を終えているが､小さな体で頑張る佇まいに愛おしさを感じる｡
暑さで出不精の身には有難い限りである｡
(国営昭和記念公園 9/5/2024 撮影)
隣の木に寄りかかり､まるで立ったまま居眠りしているような･･･｡
(国営昭和記念公園 3/22/2024 撮影)
どこかで目にしたような､獣なのか人なのか！！
老木とは思えない迫力に驚く｡
(国営昭和記念公園 3/15/2024 撮影)
目的もなく､ただ自然に触れたくて公園に出かけることは多い。
足の向くまま風に吹かれ､樹々を見上げてウロウロと歩く。
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はち切れるように元気な子に出会えると､嬉しくなる。
それにしても､プチプチしてかわいいでしょ？
(国営昭和記念公園 4/7/2024 撮影)
