為せば成る。

2007年にやっと合格した会計士の卵が実務や日々の生活を徒然に書きます。。。

テンション低いっす。。。

2007年01月31日 | Weblog
最近は、風邪のせいもあってテンションが低いです。

でも、今日2月の予定を改めて確認したら結構とーれんが詰まってました。。。

あーぁ、やるしかない!!!今年受かるためには!!!

簿記は、上級でやる論点がちょっとあいまいかもしれないので、テキストに戻りたいです。あと今週中に講義を全部終わらせないと!!!
租税監査経営が残ってます。2回ずつくらい。

さて、管理二回目返ってきてました。
「円」の付け忘れで、-8点されてました。。。
ショックでしたが見落とした自分が悪い。本試験では絶対にないように!!!

点数は7割より上です。
円のつけ忘れがあったので、「こんなもんっけ??」となりましたが、
まぁ、そんなもんですね。

さて、三回目は財務分析と意思決定なのでしっかりと点数を稼ぎたいです!!!

とーれん

2007年01月30日 | Weblog
今日は、租税を受けました。
三回目。9.5割はあると思います。
しかし、今年の租税基礎とーれんは微妙に簡単に感じるのですが
どうなんでしょうか?

とーれんの返却がありました。
経営一回目 7割ちょい(夏・秋見てもそのくらいがトップ)
財務二回目 7.5割(夏・秋見てみて7.5割~8割に数人)

んなとこでしょうか。
いまいち採点方法がわからないのでなんともいえません。

さて、明日からまた頑張りますかね。



打線は水物、試験は???

2007年01月30日 | Weblog
よく、野球で「打線は水物」といわれることがある。
だから、投手力など足を使えなどいわれますよね。
足は調子に波がないのだから、盗塁は必ずできるように、とか。。


さて、試験はどうなんでしょうか???
私はやはり、試験も水物だと思う。
実力なんてさほど変わらない連中が勝負するのだから。
上位の0.数%を除いて。。。


でも、その中でも、野球で言う「足」に当たるものはあるのではないか。。。

それは、基本的な問題や簿記や租税のような計算、さらに基本的な知識。
私はそう考える。

だから、計算科目は絶対的優位な科目にしたいし、基本的な問題は絶対に
落とさないようにしたいと思う。

まぁ、管理会計こそ、まさに「水物」な気はするが。

自分より成績がよくない人が受かったとか、なぜあの人?ってのは
よくあること。。。

試験とはそんなもんなんだよ。そう思えるようになると、自然と合格が近づく気がする。なぜなら、気持ちが楽になるし、それが前提と思って勉強するし、本番もその気持ちで臨むと思うから。

でも、「足」は鍛えなきゃだよね。毎日の努力の積み重ね。
計算も暗記も基本論点もしっかり頭に定着させなきゃだよね。あとは、各科目・各論点の相互のつながりが見えさえすれば、こっちのものさ!!!細かい知識なんて必要ないんだよ。ほんとに。
そしたら、後は出たとこ勝負。

細かい知識ばっかりつけて、問題にまっすぐ答えてない答案なんかは、
まるで意味がない。

さて、また明日から「足」を鍛えなきゃだね。








今後の計画

2007年01月28日 | Weblog
さて、今日は企業法を受けてきました。
二回目です。

難易度は高くなかったと思います。
でも、ちょこちょこ理由とかをもらして書いたため
減点されてるでしょう。

さて、12月から勉強を始めて早二ヶ月がたちますが、ほぼ1ヶ月は授業を聞いていたので
自習という自習はしてませんし、とーれんを二回ずつ受けるだけで、これまた自習をあまりしてないように感じます。

なので、これから一回目のぜんとーれんまでは、しっかりと自習時間を確保していきたいと思います。

とりあえず、テキストを一周したいですね。どの科目も。
それから、アウトプットの練習をしたいです。

財表は、テキストを読み込んで相互のつながりまた簿記とのつながりを意識していきたいです。

監査は、授業をあと2回終わらせて、その後テキストを読みつつ南先生のレジュメを使いながら、各論点の相互関係を考える作業をしていきたいです。

企業法、これはやはり、問題を解いていきたいです。
微妙なところやひっかかるところはテキストに戻りたいです。
制度や規制の背景知識を明確にして、試験で書かなければならないキーセンテンスを落とさないようにしたいです。

経営は、ファイナンスは毎日のようにやっていくようにします。
①のテキストに関しては、知識が落ちないようにしつつ、論点相互の関係に着目していきたいです。

租税は、迷ってます。昨年のアクセスをときつつ、テキストの問題を確実に
解けるようにしていきたいです。一日一問やるべきなのかな。。。

簿記はもはや総合問題を一日一問解く以外にありません。
たまにテキストに戻って昨年なかった論点をつぶしたいです。

管理は、本試験の過去問をとき終えたら、昨年のとーれんアクセスをします
んで、テキストをしっかり読みたいです。

総じていえることは、余裕をかますことなく自習時間をしっかり確保して
いくことですかね。

あと、どうしても性格上、ぜーーーんぶを完璧にしてからアウトプットしようとしてしましがちです。

なので、まずアウトプットをやって、出来なかったところはテキストなりレジュメに戻るというパターンを定着させたいです。

重箱の隅をつつく必要は全くないのですから。

とーれんは、問題把握・出題意図を十分に把握することに力を注ぎたいです。

もっとじっくり考える時間を2時間なり3時間の間で作っていきたいです。
くれぐれも中途半端に問題を把握した程度で書き始めないように!!!

おひさひぶりです。。。

2007年01月27日 | Weblog
明日までとーれんあります。

今回は、基礎二回目です。

財務は連結。2個間違えました。
また、いつものところを足し忘れたよーってかんじです。

満点取れる問題でしたが、いつものように集計みす。
まぁそれが簿記なのではないでしょうか???

ミスをゼロにすることはZD運動をするようなものでしょう。
非効率的ですよね。でも悔しい気持ちになります。
一個の配点でかかったですね!!!

それから、財表は、、、問題の意図を正確に読み取れなかった問題が二問ほど。
私の読解力不足でしょう。

南先生が、知識は短とー合格者はみな同じ!あとは、いかに出題意図を読み取ってそれに沿った解答が本番に出来るか!合否はその差でしかないとおっしゃってました。

まさにそのとおりなんでしょうね。解答を見て「あぁそこまで必要なのか」とか、「これはいらないのか」というのが多々あります。
皆さんもありますかね???

なるべく、「これはいらないのか」ってのは減らしたいので、その訓練はしてますが、今回は「あぁ、これもいるのか!」ってのが多かったです。

いかに出題意図を正確に読み取るかって本当に大切ですよね。
それを考えながらとーれんを受けると、基礎とー練でも難しく感じます。

監査は、それなりに書きました。でも出題意図逸脱ありました。

とーれんでよい点数を取ろうとするあまり、暗記一辺倒で望んでしまいがちですが、もっと全体を広く・浅く・正確に理解することを重視すべきですね。
今回は専門用語をきちんと使えなかったり論理が飛躍してたりという箇所が多かったので気をつけたいです。


あとは、租税・企業法です!


返却されたら点数を公表します