ハロプロと私の物語

ハロプロと共に人生を歩んでいく人間がここにいる・・・。

お久しぶりです。

2006年05月15日 | 日記
どうも、ご無沙汰しております。
SSAで号泣してきた華壱です。

さて、結構久しぶりの更新になってしまいました。
申し訳です。
ネットが繋がらなくなったという話は前に書いたと思いますが、
その状態が続いておりまして・・・。
というか、解約になってました。
お金払ってなかったので(爆)

いやぁ、ここんとこお金がきつかったですからね。
とくにGW。
ライブにグッズにとで財布が空に・・・。

携帯からの更新は結構手間がかかるんで、
なんとなく遠ざかってしまいましたし。
今回は休憩中に漫画喫茶に入って更新しております。


そんなわけで今回はSSAのライブについて少し書きたいと思います。

まず6日。
この日はこんこん18歳最後の日。
おいらにとっては18歳Tシャツ着収めの日。

そしてこの日のライブで本人たちの口から卒業の発表を聞きました。
よっちゃんの紹介の後に続いてしゃべりだしたこんこん。
涙が流れてきました。
正直それまでは信じていたくなかった。
その発表はうそのようにしておいらの中にあった。
でも本人の口から聞くと、さすがに信じるしかない。
ほんとに悲しかった。
本来であればこんこんの目指す道を応援してあげるべきなのかもしれない。
でも、おいらの中ではまだ整理しきれていなかった。
まこっちゃんに関しても一緒。
本当に、本当に寂しくて、切なくて、言葉にできない感情があった。

そして7日。
ついに迎えた(迎えてしまった)この日。
こんこんの誕生日。
そしてこんこんとまこっちゃんにとって、娘。単独紺最後の日。

おいらはライブが始まる前からすでに泣きそうだった。
もちろん夏のハロ紺はあるけれど、アルバムの曲を聞けるのは今回がきっと最後。
そんなことを思っていたら、いつ泣いてもおかしくない状態だった。

そして開始直前にやっぱり泣いてしまった。
みんなで「しょい!」をやるとき、最初の一言を任された。
それを言っているときに不意に涙がこぼれてしまった。

そして開演。
皆様のご好意で超神席。
花道の真横。
ありがとうございました。

あまりの距離の近さに、それだけで泣いてしまいそうになった。
SEXY BOYでは念願のこんこんからのレスをもらった。
ずっとこんこんだけを見ていた。
本当にかわいくて、かっこよくて、見ているだけで涙が出た。
この姿を見られるのもあとわずか・・・。

青空がいつまでも続くような未来であれ!では歌詞がすごくリアルだった。
こんこんとまこっちゃんのことにしか思えなかった。
歌を聴きながら泣いてしまった。
我慢しなきゃいけなかったのに、ただ純粋に楽しみたかっただけなのに。
心にすごく響いた。
こんなにまっすぐ歌詞が心に響くことはそんなに多くない。
おいらはホントにこの曲が大好きだ。
最後にメンバーと会場が一緒になって歌うところでも歌いながら泣いてしまった。
声が震えていたのが自分でわかった。

そして途中のMCでこんこんの誕生日を祝うことに。
ハッピーバースデーの歌を歌いながらまた泣く。
本当に今回は泣いてばっかだ(笑)

アンコールのラブピも危なかった。
5期が横に並んだところや、5期同士で抱き合ったり、
「こんこん」、「まこと」と叫ぶところ。
そのすべてがこれで最後かと思うと、本当に残念でならない。

そしてライブ終了後はいつもの日本海庄やで打ち上げ。
本当に楽しすぎる、すばらしい時間が過ごせました。
身内の皆さん、あの場にいたヲタの皆さん、
本当にありがとう。
おいらは幸せです。
とりあえず、夏までは生きていけそうです。