5月22日のテレビ東京『７スタLIVE』元町ぶらり散策の中でご紹介いただきました。
おかげさまで、新聞・雑誌・テレビ等の取材が多くあります。
そういえば、ラジオでの取材もありました。
費用をかけての宣伝広告ではありません。
取材の度に、どんなふうに放映されるのかなぁ～と楽しみにしておりますが、
今回は、『家具の病院』のロゴが、ど～～～んと映し出されて迫力満点！
★★★『家具の病院』のオフィシャルホームページはこちら★★★
5月22日のテレビ東京『７スタLIVE』元町ぶらり散策の中でご紹介いただきました。
おかげさまで、新聞・雑誌・テレビ等の取材が多くあります。
そういえば、ラジオでの取材もありました。
費用をかけての宣伝広告ではありません。
取材の度に、どんなふうに放映されるのかなぁ～と楽しみにしておりますが、
今回は、『家具の病院』のロゴが、ど～～～んと映し出されて迫力満点！
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『お気に入りの家具をもっと長く使いましょう』
と、いうことで、日本橋三越 本館５階 家具サロンにて
家具のリペア＆リフレッシュキャンペーンを開催いたしております。
５月１９日（土）には、１級家具製作技能士 山之口博明による、
ソファ張替実演がありました。
ご来店いただきました皆さま誠にありがとうございます。
と、いうことで、日本橋三越 本館５階 家具サロンにて
家具のリペア＆リフレッシュキャンペーンを開催いたしております。
５月１９日（土）には、１級家具製作技能士 山之口博明による、
ソファ張替実演がありました。
ご来店いただきました皆さま誠にありがとうございます。
『ヨコハマ３R夢プラン』・・【３R夢】は【スリム】と読みます。
《R》は、リデュース・リユース・リサイクルの頭文字です。
ダニエル本店のある横浜市では、
地球の環境を守るため「横浜のＧ３０（ゴミを３０％減らそう）」と取り組んできました。
学校や様々なイベントで正しいゴミの分別方法を学び、
その結果、目標を大きく上回り４０％以上の削減を達成しました。
環境未来都市・横浜のG30に続く新しい取り組みが「ヨコハマ3R夢プラン」です。
まず初めにゴミの発生量を減らす・・・リデュース
次は何度も繰り返し使う・・・・・・・リユース
最終手段はリサイクル。・・・・・・・リサイクル
横浜市資源リサイクル事業組合のフリーペーパー『リサイクルデザイン』
（横浜市の広報とともに配布されていたり、東急ハンズや銀行等に置かれているそうです）
最近発刊された5月号で『家具の病院』をご紹介いただきました。
壊れたから捨てて新しいものを買う・・・のではなく、
家族とともに過ごしてきた家財としての家具を、大切に永く使っていただきたい。
時には修理をして、時には張替をしたり塗替をして。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 ０１２０－４９７６６９
★★★『家具の病院』のオフィシャルホームページはこちら★★★
《R》は、リデュース・リユース・リサイクルの頭文字です。
ダニエル本店のある横浜市では、
地球の環境を守るため「横浜のＧ３０（ゴミを３０％減らそう）」と取り組んできました。
学校や様々なイベントで正しいゴミの分別方法を学び、
その結果、目標を大きく上回り４０％以上の削減を達成しました。
環境未来都市・横浜のG30に続く新しい取り組みが「ヨコハマ3R夢プラン」です。
まず初めにゴミの発生量を減らす・・・リデュース
次は何度も繰り返し使う・・・・・・・リユース
最終手段はリサイクル。・・・・・・・リサイクル
横浜市資源リサイクル事業組合のフリーペーパー『リサイクルデザイン』
（横浜市の広報とともに配布されていたり、東急ハンズや銀行等に置かれているそうです）
最近発刊された5月号で『家具の病院』をご紹介いただきました。
壊れたから捨てて新しいものを買う・・・のではなく、
家族とともに過ごしてきた家財としての家具を、大切に永く使っていただきたい。
時には修理をして、時には張替をしたり塗替をして。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 ０１２０－４９７６６９
★★★『家具の病院』のオフィシャルホームページはこちら★★★
『6月度 横浜工房見学会』につきまして、おかげさまで本日定員に達しました。
次回の日程は決まり次第ご案内申し上げます。
ご希望の場合は、ダニエル病院または各店舗へお問合せくださいますよう、
どうぞ宜しくお願いいたします。
次回の日程は決まり次第ご案内申し上げます。
ご希望の場合は、ダニエル病院または各店舗へお問合せくださいますよう、
どうぞ宜しくお願いいたします。
横浜元町は日本の洋家具の発祥の地である。
明治維新以後、外国人が持ち込んだ家具の修理をするところから、日本に洋家具の製造技術が伝授されていくこととなった。
その伝統技術を現代に正統に受け継ぐのが、横浜元町に本店をかまえる『㈱ダニエル』。
そこでは、現在でも洋家具、和家具、メーカー問わず家具の修理を行っています。
最近では、地方新聞やタウン誌でも家具の修理やメンテナンスなどをご紹介をいただいており、全国からお問い合わせをいただいております。
現在、『家具の病院』では全国対応すべく、ホームページからの簡易見積りや写真画像での修理相談、運送業者との提携により全国対応できるシステムが確立しております。
お気軽にご相談ください。
最近地方紙でご紹介いただきました。
※H24年3月～4月の記事
＜＜北海道新聞＞＞
＜＜岐阜新聞＞＞
＜＜タウン誌 わたらせ＞＞
★★★『家具の病院』のオフィシャルホームページはこちら★★★
明治維新以後、外国人が持ち込んだ家具の修理をするところから、日本に洋家具の製造技術が伝授されていくこととなった。
その伝統技術を現代に正統に受け継ぐのが、横浜元町に本店をかまえる『㈱ダニエル』。
そこでは、現在でも洋家具、和家具、メーカー問わず家具の修理を行っています。
最近では、地方新聞やタウン誌でも家具の修理やメンテナンスなどをご紹介をいただいており、全国からお問い合わせをいただいております。
現在、『家具の病院』では全国対応すべく、ホームページからの簡易見積りや写真画像での修理相談、運送業者との提携により全国対応できるシステムが確立しております。
お気軽にご相談ください。
最近地方紙でご紹介いただきました。
※H24年3月～4月の記事
＜＜北海道新聞＞＞
＜＜岐阜新聞＞＞
＜＜タウン誌 わたらせ＞＞
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日本橋 三越本店で来週14日～6月5日まで【Prime Style】≪プライム スタイル≫ 三越 グローバル・グリーンキャンペーンがスタートする。
『エコにつながる、暮らしのスタイル』の特集で、ダニエル『家具の病院』が、大切な家具の修理を承ります。
そこで、ダニエル『家具の病院』を少しご紹介します。
ダニエルでは、家具を『家族のパートナー』として、愛着ある家具、思い出のある家具、椅子の張替、破損個所の修理、塗装直しなど、さまざまな家具のリペアに、ベテラン家具職人が一つ一つ丁寧に対応いたします。
まずは、患者の問診（修理が必要な家具の問診）
破損した箇所の確認、どのように直すか（修理するか）、ご依頼主のご要望はどのようなモノなのかを、現物を見ながら、または写真やデジタル画像で確認。
今まで経験した、あらゆる家具の知識と修理方法と、インテリアに関する知識を基にお客様にご提案。
お客様のご要望、修理方法、価格がご納得いただくと、患者をダニエル『家具の病院』に入院させます。
入院した家具は、必要修理事項によって専門ドクターの手によって修理されます。
例えば、皮膚科（張替）
椅子張りの張替修理が主な仕事。
修理が必要な家具の中には大正時代や海外の特殊な家具が持ち込まれることもあります。
そのような時は、馬毛やワラと言った、今では使用されていないウレタンの代わりとなる素材が使用されていることがあるのです。
そのため、ダニエルでは、海外からその天然素材を輸入して、家具から出てきた素材と同等の素材で修理、復元するのです。
そうするこだわりで、当時の座り心地、耐久性が戻り、家具本来の姿に戻ります。
外科（木工）
椅子のグラつきや、椅子の脚が折れた、抽斗の扉がはずれた、底板が抜けたなど、木部の修理が必要とされるときはこちら。
職人が使うカンナ１つまで手造り。熟練の技術で、和家具・洋家具問わず修理を行います。
美容整形外科（塗装）
テールの天板の輪シミ、茶シミや、経年による塗装の剥げ等はこちら。
色を調合して、オリジナル色を作成し塗装をする。小さな個所は、刷毛を使い、木目まで再生させることもあるのです。
今日は、4つのパートについて簡単にご紹介させていただきました。
実際に、職人の技や修理についての質問をされたい方は、
日本橋 三越本店 本館5階 家具サロンにて 5月19日（土）・20日（日）は、会場にて椅子張りの実演を行います。
ぜひ、この機会にお立ち寄りください。
『家具の病院』のドクター達が、皆様の≪大切な家具の修理≫を承ります。
修理前
修理後
詳しいご質問・修理のご相談はこちら
０１２０－４９７６６９
『家具の病院』オフィシャルHPはこちら
★★★ 『家具の病院』HP ★★★
『エコにつながる、暮らしのスタイル』の特集で、ダニエル『家具の病院』が、大切な家具の修理を承ります。
そこで、ダニエル『家具の病院』を少しご紹介します。
ダニエルでは、家具を『家族のパートナー』として、愛着ある家具、思い出のある家具、椅子の張替、破損個所の修理、塗装直しなど、さまざまな家具のリペアに、ベテラン家具職人が一つ一つ丁寧に対応いたします。
まずは、患者の問診（修理が必要な家具の問診）
破損した箇所の確認、どのように直すか（修理するか）、ご依頼主のご要望はどのようなモノなのかを、現物を見ながら、または写真やデジタル画像で確認。
今まで経験した、あらゆる家具の知識と修理方法と、インテリアに関する知識を基にお客様にご提案。
お客様のご要望、修理方法、価格がご納得いただくと、患者をダニエル『家具の病院』に入院させます。
入院した家具は、必要修理事項によって専門ドクターの手によって修理されます。
例えば、皮膚科（張替）
椅子張りの張替修理が主な仕事。
修理が必要な家具の中には大正時代や海外の特殊な家具が持ち込まれることもあります。
そのような時は、馬毛やワラと言った、今では使用されていないウレタンの代わりとなる素材が使用されていることがあるのです。
そのため、ダニエルでは、海外からその天然素材を輸入して、家具から出てきた素材と同等の素材で修理、復元するのです。
そうするこだわりで、当時の座り心地、耐久性が戻り、家具本来の姿に戻ります。
外科（木工）
椅子のグラつきや、椅子の脚が折れた、抽斗の扉がはずれた、底板が抜けたなど、木部の修理が必要とされるときはこちら。
職人が使うカンナ１つまで手造り。熟練の技術で、和家具・洋家具問わず修理を行います。
美容整形外科（塗装）
テールの天板の輪シミ、茶シミや、経年による塗装の剥げ等はこちら。
色を調合して、オリジナル色を作成し塗装をする。小さな個所は、刷毛を使い、木目まで再生させることもあるのです。
今日は、4つのパートについて簡単にご紹介させていただきました。
実際に、職人の技や修理についての質問をされたい方は、
日本橋 三越本店 本館5階 家具サロンにて 5月19日（土）・20日（日）は、会場にて椅子張りの実演を行います。
ぜひ、この機会にお立ち寄りください。
『家具の病院』のドクター達が、皆様の≪大切な家具の修理≫を承ります。
修理前
修理後
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０１２０－４９７６６９
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横浜元町で約150年前に生まれた横浜クラシック家具「ダニエル」
当時の西洋人を唸らせた日本人の職人仕事は、いまも受け継がれています。
熟練職人の技の数々、製作工程や修理方法を直接目で見て・触れることのできる
大変有意義な工房見学会を開催します。
もちろん、直接職人と話すこともできるので、修理の要望・希望を納得いくまで話し合えます。
予約制のため、お早めにお申し込みください。
当時の西洋人を唸らせた日本人の職人仕事は、いまも受け継がれています。
熟練職人の技の数々、製作工程や修理方法を直接目で見て・触れることのできる
大変有意義な工房見学会を開催します。
もちろん、直接職人と話すこともできるので、修理の要望・希望を納得いくまで話し合えます。
予約制のため、お早めにお申し込みください。
