先だっての衆議院選挙で民主党が政権を握った。
で、期待したいことがある。
それは、年金の受給年齢を60に戻してほしい・・・とゆうこと。
ついでに自営業、サラリーマン含めて全ての働く人の年齢上限を60に法令で・・・・・
60で退職して、あとは第二の人生を楽しんでもらう。
そうすれば若い人の雇用も確保できるのでは?
そして、第二の人生を楽しめるだけの年金額を・・・・・
べらぼうな金額を望んでいる訳ではない。
今まで無駄に浪費してきた税金のことを考慮すれば、出来ないことは・・・・・と。
さらに納める義務?の問題は別にして、日数に満たないから受給できないのは廃止、満たないのであればそれまでに納めた金額(利子でもつけて)を返納するように改正してはどうか。
満たないから払えんゆうのは・・や!と思う。
老いても尚、働きたいとゆう人には厚生労働省が第二の人生を楽しむ為のマニュアルなんぞを作成したらどうだろう。
60以上の人たちが人生を楽しめば経済効果もアップするのでは・・・・・
まあオイラの他愛も無い空想だが、そうなったら良いな。
後思うことは、国会議員の先生方も貯めこむだけでなく、たまには消費したらどうやろか。
それとも何か? あの世でも諭吉さんが必要なんやろか・・・・・